究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

スズランの香り

バーバリー

【バーバリー】バーバリー ハー オードトワレ(ルイーズ・ターナー)

2022年1月1日(日本発売は2022年4月13日)に発売された「バーバリー ハー オードトワレ」は、「バーバリー ハー」シリーズ第五弾となります。EDP版と全く違うこの香りは、ルイーズ・ターナーにより調香されました。
その他のブランド

【アンソロジー】セ ミューティン|これは反逆です(ジャン=クロード・エレナ/ルシアン・フェレーロ)

ルシアン・フェレーロのニッチ・フレグランス・ブランド、アンソロジーより、盟友ジャン=クロード・エレナと共に2023年に生み出されたスズランの香り「セ ミューティン|これは反逆です」。
アルマーニ

【ジョルジオ アルマーニ】ジャスミン クサモノ(ドミニク・ロピオン)

ジョルジオ・アルマーニのフレグランスコレクション「アルマーニ プリヴェ」から、2008年に新たに誕生した〝レ ゾー コレクション〟より、2020年に発売された「ジャスミン クサモノ」は、ドミニク・ロピオンにより調香されました。
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ゲラン

【ゲラン】ミュゲ 2024(ティエリー・ワッサー)

ゲラン初のスズランの香りとして「ミュゲ」は、1908年にジャック・ゲランにより調香され、190本のみ限定販売されました。2024年4月1日から限定発売されている、2024年の「ミュゲ」は、ゲランの五代目専属調香師ティエリー・ワッサーにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】ミュゲ 2023(ティエリー・ワッサー)

ゲラン初のスズランの香りとして「ミュゲ」は、1908年にジャック・ゲランにより調香され、190本のみ限定販売されました。そして、1998年に、ジャン=ポール・ゲランにより「ミュゲ」は復刻されました。2023年の「ミュゲ」は、ゲランの五代目専属調香師ティエリー・ワッサーにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】アイ ラブ ディオール(フランク・フォルクル)

1999年、世界的大ヒットとなった「ジャドール」。その名の意味は〝大好き〟です。その表現をさらに〝私はディオールを愛している〟と直接的な名前にした「アイ ラブ ディオール」は、2002年に限定発売されました。フランク・フォルクルにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】リメンバー ミー(ナタリー・ローソン)

ディオールから「ジャドール」が誕生した翌年にあたる2000年に発売された限定の香り「リメンバー ミー」は、日本では2001年に発売され(2002年に再販)、日本でのみ大ヒットした香りです。ナタリー・ローソンにより調香されました。
キリアン

【キリアン】ラブ アンド ティアーズ(カリス・ベッカー)

「ルーヴル ノワール —愛が描く甘い誘惑の世界—」コレクションの9番目の香りとして2010年に発売された「愛と涙」という名のフローラルの香りは、カリス・ベッカーによって調香されました。
メゾン・マルジェラ

【メゾン マルジェラ】レイジーサンデー モーニング(ルイーズ・ターナー)

2013年にメゾン マルジェラの「レプリカ」(Line③)フレグランスとして発売された「レイジーサンデー モーニング」は、マルジェラの香水だけでなく、香水全体の中でもとてもポピュラーな香りです。この香りは、ルイーズ・ターナーにより調香されました。
メゾン・マルジェラ

【メゾン マルジェラ】スプリングタイム イン ア パーク(ジャック・キャヴァリエ)

「スプリングタイム イン ア パーク」は、2019年にメゾン マルジェラの「レプリカ」(Line③)フレグランスの15作目として発売されました。透明感のある清らかなフローラルフルーティーの香りです。ルイ・ヴィトンの専属調香師であるジャック・キャヴァリエにより調香されました。
フローリス

【フローリス】リリー オブ ザ バレー(ジュアン・ファメニアス・フローリス)

290年の歴史をもつ英国王室御用達の香水ブランド・フローリスより、1765年に、創立者であるジュアン・ファメニアス・フローリスにより生み出されたこの香りは、1847年から発売されるようになりました。そして、フローリスにおいて最も人気のある香りのひとつです。
グッチ

【グッチ】ラッシュ2(ミシェル・アルメラック)

1999年に、当時のグッチのクリエイティブ・ディレクターのトム・フォードにより生み出された「ラッシュ」は、空前の大ヒットを記録しました。そして、2001年に「ラッシュ2」を、前作と同じミシェル・アルメラックの調香により誕生させたのでした。
花の香水図鑑

年代順に見るスズラン香水図鑑2024

時代によって、調香師によって、テーマによって、同じ〝スズランがメイン〟でも、見せる表情も様々です。そんな色々なスズランの香水について年代順にご紹介させて頂きたいと思います。
花の香水図鑑

スズラン香水図鑑

現役フレグランス・スペシャリスト様が案内する『スズラン香水図鑑』では、彼女が愛するスズランの香水だけでなく、今は廃盤になった香りから最新の香りまで、色々なスズランの香水についてご紹介させて頂きます。
グッチ

【グッチ】ティアーズ フロム ザ ムーン(アルベルト・モリヤス)

「ザ アルケミスト ガーデン」の最新作として、2022年に発売された香りが「ティアーズ フロム ザ ムーン」です。グッチのクリエイティヴ・ディレクター、アレッサンドロ・ミケーレのディレクションのもと、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】イディール オーデ トワレ(ティエリー・ワッサー)

2008年にゲランの五代目専属調香師となったティエリー・ワッサーが最初に生み出した香りの「イディール」のオード・トワレ・ヴァージョンとして2010年に発売されました。オリジナルが、〝恋に落ちる香り〟だとしたら、こちらは、心の中に天使や妖精が棲む〝ただいま恋愛中の香り〟と言えます。
ゲラン

【ゲラン】ミュゲ 2022(ティエリー・ワッサー)

ゲラン初のスズランの香りとして「ミュゲ」は、1908年にジャック・ゲランにより調香されました。そして、1998年に、ジャン=ポール・ゲランにより「ミュゲ」は復刻されました。「ミュゲ 2022」は、五代目調香師ティエリー・ワッサーにより調香されました。
その他のブランド

【ヴァルモン】ジャスト ブルーム(フローレンス・イディエ)

1985年にスイスで創業されたヴァルモンのフレグランス・クチュールコレクション「コレクション プリヴァータ」から、2022年3月1日に4番目の香り「ジャスト ブルーム」が発売されました。フローレンス・イディエにより調香されました。
その他のブランド

【武蔵野ワークス】すずらん2020(武蔵野ワークス)

2001年から発売されていた「すずらん」は、武蔵野ワークス様の中でもヒット作の一品でした。ところが、一部原料が入手できなくなり、2019年に廃盤となり、2年の歳月を費やし生み出されたのがこの「すずらん2020」です。
キャロン

【キャロン】ミュゲ ド ボンヌール 2021年版(ジャン・ジャック)

復活した新生キャロンから『ラ・コレクション・メルヴェイユーズ』の3つの香りのうちのひとつとして、約70年前に発売された「ミュゲ ド ボヌール」を現代的に解釈した新生「ミュゲ ド ボンヌール」は2021年5月に発売されました。専属調香師ジャン・ジャックにより調香されました。
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