究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

スズランの香り

その他

【メゾン マルジェラ】レイジーサンデー モーニング(ルイーズ・ターナー)

2013年にメゾン マルジェラの「レプリカ」(Line③)フレグランスとして発売された「レイジーサンデー モーニング」は、マルジェラの香水だけでなく、香水全体の中でもとてもポピュラーな香りです。この香りは、ルイーズ・ターナーにより調香されました。
アクア・ディ・パルマ

【アクア ディ パルマ】コロニア エッセンツァ(ミシェル・アルメラック)

1916年に、のちにイタリアのメンズ・エレガンスを体現するコロンとなる「コロニア」を創造したアクア・ディ・パルマが、ミシェル・アルメラックを召喚し生み出されたのが、2010年8月から発売されている「コロニア エッセンツァ」です。
グッチ

【グッチ】ラッシュ2(ミシェル・アルメラック)

1999年に、当時のグッチのクリエイティブ・ディレクターのトム・フォードにより生み出された「ラッシュ」は、空前の大ヒットを記録しました。そして、2001年に「ラッシュ2」を、前作と同じミシェル・アルメラックの調香により誕生させたのでした。
スポンサーリンク
花の香水図鑑

年代順に見るスズラン香水図鑑2023

時代によって、調香師によって、テーマによって、同じ〝スズランがメイン〟でも、見せる表情も様々です。そんな色々なスズランの香水について年代順にご紹介させて頂きたいと思います。
花の香水図鑑

スズラン香水図鑑

現役フレグランス・スペシャリスト様が案内する『スズラン香水図鑑』では、彼女が愛するスズランの香水だけでなく、今は廃盤になった香りから最新の香りまで、色々なスズランの香水についてご紹介させて頂きます。
グッチ

【グッチ】ティアーズ フロム ザ ムーン(アルベルト・モリヤス)

「ザ アルケミスト ガーデン」の最新作として、2022年に発売された香りが「ティアーズ フロム ザ ムーン」です。グッチのクリエイティヴ・ディレクター、アレッサンドロ・ミケーレのディレクションのもと、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】イディール オーデ トワレ(ティエリー・ワッサー)

2008年にゲランの五代目専属調香師となったティエリー・ワッサーが最初に生み出した香りの「イディール」のオード・トワレ・ヴァージョンとして2010年に発売されました。オリジナルが、〝恋に落ちる香り〟だとしたら、こちらは、心の中に天使や妖精が棲む〝ただいま恋愛中の香り〟と言えます。
ゲラン

【ゲラン】ミュゲ 2022(ティエリー・ワッサー)

ゲラン初のスズランの香りとして「ミュゲ」は、1908年にジャック・ゲランにより調香されました。そして、1998年に、ジャン=ポール・ゲランにより「ミュゲ」は復刻されました。「ミュゲ 2022」は、五代目調香師ティエリー・ワッサーにより調香されました。
その他

【ヴァルモン】ジャスト ブルーム(フローレンス・イディエ)

1985年にスイスで創業されたヴァルモンのフレグランス・クチュールコレクション「コレクション プリヴァータ」から、2022年3月1日に4番目の香り「ジャスト ブルーム」が発売されました。フローレンス・イディエにより調香されました。
その他

【武蔵野ワークス】すずらん2020(武蔵野ワークス)

2001年から発売されていた「すずらん」は、武蔵野ワークス様の中でもヒット作の一品でした。ところが、一部原料が入手できなくなり、2019年に廃盤となり、2年の歳月を費やし生み出されたのがこの「すずらん2020」です。
キャロン

【キャロン】ミュゲ ド ボンヌール 2021年版(ジャン・ジャック)

復活した新生キャロンから『ラ・コレクション・メルヴェイユーズ』の3つの香りのうちのひとつとして、約70年前に発売された「ミュゲ ド ボヌール」を現代的に解釈した新生「ミュゲ ド ボンヌール」は2021年5月に発売されました。専属調香師ジャン・ジャックにより調香されました。
パルル モア ドゥ パルファム

【パルル モア ドゥ パルファム】トータリー ホワイト(ミシェル・アルメラック)

トータリー ホワイト 原名:Totally White 126 種類:オード・パルファム ブランド:パルル モア ドゥ パルファム 調香師:ミシェル・アルメラック 発表年:2016年 対象性別:ユニセックス 価格:50ml/15,400円、...
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ミス ディオール<2021年版>(フランソワ・ドゥマシー)

2021年9月に「ミス ディオール オードゥ パルファン」がリニューアルされました。4年ぶりに四度目のリニューアルされたこの香りは、ディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
メゾン・フランシス・クルジャン

【メゾン フランシス クルジャン】コロラトゥーラ(フランシス・クルジャン)

2012年にロシア限定の香りとしてメゾン・フランシス・クルジャンが発売した「コロラトゥーラ」。フランシス・クルジャンによって調香されたこの香りは、2013年の「イセタン サロン ド パルファン」の呼び物として70ml/20万円を越える価格で数量限定発売されました。
トバリ/サウザンドカラーズ

【トバリ】スモーク フラワー(トバリ)

日本の香水ブランド・トバリが2018年に発表した「スモーク フラワー」は、花魁と高尾太夫に捧げられた香りです。〝色気に秘める知性〟をテーマにした〝女の強さ=花魁の凄艶な肌〟を香りにした歴史的名作です。
ルイ・ヴィトン

【ルイ ヴィトン】ラプソディー(ジャック・キャヴァリエ)

2021年10月7日にルイ・ヴィトンの最高級コレクションである「レ・ゼクストレ コレクション」が発売されました。そのうちのひとつである「ラプソディー」は専属調香師であるジャック・キャヴァリエにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】ミュゲ 2021(ティエリー・ワッサー)

ゲラン初のスズランの香りとして「ミュゲ」は、1908年にジャック・ゲランにより調香されました。そして、1998年に、ジャン=ポール・ゲランにより「ミュゲ」は復刻されました。「ミュゲ 2021」は、五代目調香師ティエリー・ワッサーにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】ミュゲ(ジャック・ゲラン/ジャン=ポール・ゲラン/ティエリー・ワッサー)

ゲラン初のスズランの香りとして「ミュゲ」は、1908年にジャック・ゲランにより調香され、190本のみ限定販売されました。1998年にジャン=ポール・ゲランにより復刻され、2006年以降は5月1日前後に定期的に限定ボトルが発売されるようになりました。
その他

【ジェシカ マクリントック】ジェシカ マクリントック(ジェシカ・マクリントック)

ジェシカ・マクリントックから1988年に発売されたはじめてのフレグランスがこの「ジェシカ マクリントック」でした。発売後瞬く間に、全米において、スズラン香水の代名詞となり、今も定番のスズランの香りとして人気があります。
ミュウミュウ

【ミュウミュウ】ミュウミュウ ロー ロゼ(ダニエラ・アンドリエ)

2015年にファースト・フレグランス「ミュウミュウ オードパルファム」を生み出しました。そして、2018年2月7日に第三弾の香りとしてローンチされたのが「ミュウミュウ ロー ロゼ」=〝雫の水〟です。すべての作品は、ダニエラ・アンドリエにより調香されました。
スポンサーリンク