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【本日最終日】カイエデモード香水図鑑を応援する|2025年6月30日終日

【僅か2日間で予想を越える、多くのご支援頂きありがとうございます。現役香水販売員の方々からも沢山のご支援を頂いており、改めて、カイエデモードの存在意義を感じております。あと少しで、安定した運営に必要な目標額に到達いたします。】

サイトの制作&運営費は、最高責任者の私費と皆様のご寄付により賄われております。日本の香水文化を豊かにしていきたいというカイエデモードの活動にご評価いただければ幸いです。

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ゲッタウェイ

その他の伝説の女優たち

【ゲッタウェイ】マックイーンVSペキンパー。究極の夫婦愛の物語。

スティーブ・マックイーンというタイムレスなメンズアイコンの代表作の一つ。最も脂の乗っていた時期のサム・ペキンパー監督と『 ジュニア・ボナー/華麗なる挑戦』(1972)に次いでタッグを組んだ作品。元祖バイオレンス・アクション映画と呼ばれカルト的な人気を誇る。
その他の伝説の女優たち

『ゲッタウェイ』Vol.3|アリ・マッグローとトレンチコート

アリ・マッグローは、世界で最も美しい50人の1人に選ばれました。彼女はパラマウント映画の伝説的な若手ヘッド・プロデューサー、ロバート・エヴァンスを虜にし、スティーブ・マックイーンさえも夢中にさせた人であり、70年代を代表するファッション・アイコンでした。
スティーブ・マックイーン

『ゲッタウェイ』Vol.2|スティーブ・マックイーンとブラックスーツ

アレック・ボールドウィンが1994年に『ゲッタウェイ』をリメイクした時に言っていたのが、「俳優としての目標は、セリフを節約すること」です。多くを語らないから、その人のちょっとした仕草に目がいき、男が男である部分と、女が女である部分が、よく伝わるのです。
スティーブ・マックイーン

『ゲッタウェイ』Vol.1|スティーブ・マックイーン×サム・ペキンパー

スティーブ・マックイーン×サム・ペキンパー。この二人が会えば、チャールズ・ブロンソン×セルジオ・レオーネ級のメンズワールドが作り出せる。ショットガンとコルトガバメントをぶっ放すマックイーン。拳銃の扱いがここまで上手な俳優もそういない。
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