究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

香水図鑑

ルラボ

【ル ラボ】フルール ドランジェ27(フランソワーズ・キャロン)

2006年3月に発表された10の香水と共に、ル ラボの歴史は始まりました。その記念すべき10の香水のうちのひとつが「フルール ドランジェ27」でした。1979年にエルメス最初のコロン「オーデ コロン ドゥ エルメス」を調香したフランソワーズ・キャロンにより調香されました。
ルラボ

アナザー13|最後に見つけ出す”最後の香り”。それはあらゆる香水を裏切る香り

2010年に、ル ラボが、英国のファッション・アート・カルチャー雑誌『アナザー・マガジン』とコラボレーションして生み出された「アナザー13」は、新鮮な雑誌の紙からインスピレーションを得た香りとして、ナタリー・ローソンによって調香されました。
ゲラン

【ゲラン】アクア アレゴリア フローラブルーム フォルテ(デルフィーヌ・ジェルク)

1999年に誕生した『アクア・アレゴリア』シリーズの第二十五弾として、2024年5月1日から発売された「フローラブルーム」と一緒に登場したのが、オード・パルファム=『究極のアクア・アレゴリア』として再構築された「フローラブルーム フォルテ」です。
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ゲラン

【ゲラン】アクア アレゴリア フローラブルーム(デルフィーヌ・ジェルク)

1999年に誕生した『アクア・アレゴリア』シリーズの第二十五弾として2024年5月1日から発売された「フローラブルーム」は、輝くような喜びで五感を満たす、咲き誇るカラフルなフローラルブーケの香りです。デルフィーヌ・ジェルクにより調香されました。
アクア・ディ・パルマ

アランチャ ラ スプンニャトゥーラ|オレンジとバニラが同時に香る珍しいオレンジの香り

地中海からインスパイアされたアクア・ディ・パルマのフレグランスシリーズ「ブルー メディテラネオ」の限定版として、2023年に「アランチャ ラ スプンニャトゥーラ」は発売されました。ディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
アクア・ディ・パルマ

コロニア フトゥーラ|アクア ディ パルマの祝福のシャンパンを浴びる

「コロニア」の香りをベースに、2020年に"自然への愛の宣言"として、ラテン語で「未来」を意味する「フトゥーラ」が付けられた「コロニア フトゥーラ」が誕生しました。ディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
アクア・ディ・パルマ

ヴァニリア|野性の心を蘇らせる、アクア ディ パルマのソフトヴァニラ

『コロニア イングリディエント』コレクションのひとつとして、2018年6月にハロッズ限定の香りとして発売された「コロニア ヴァニリア」は、ディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。2019年に「ヴァニリア」の名で、オード・パルファムの濃度でリニューアルされています。
アクア・ディ・パルマ

ユズ|アクア ディ パルマ、日本の柚子とイタリアのベルガモットの禁断のテレパシー

アクア・ディ・パルマが、2019年に10種類の香りによりスタートした「シグネチャー オブ ザ サン」コレクションのひとつである「ユズ」は、フランソワ・ドゥマシーとニコラ・ボンヌヴィルにより調香されました。
アクア・ディ・パルマ

【アクア ディ パルマ】ぺオニア ノービレ(フランソワ・ドゥマシー)

アクア・ディ・パルマより2016年に生み出された「ぺオニア ノービレ」は、その名の意味は「高貴なるピオニー」です。この香りはディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
アクア・ディ・パルマ

アンブラ|マルコ・ポーロがマダガスカル島沖で発見した龍涎香の香り

『コロニア イングリディエント』コレクションの第三弾として、2015年4月に発売された「コロニア アンブラ」は、ディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。2019年に「アンブラ」の名でオード・パルファムの濃度でリニューアルされています。
トム・フォード

【トム フォード】ウード ミネラル 2023年版(シャマラ・メゾンデュー)

2023年(日本では2024年3月1日)に「シグネチャー コレクション」のひとつとして発売された「ウード ミネラル」は、元々は「トム フォード プライベート ブレンド」から2017年に発売された4作目の「ウード コレクション」のひとつとしって発売された香りでした。
トム・フォード

【トム フォード】カフェ ローズ 2023年版(アントワン・リー)

かつてトム・フォードの「プライベート ブレンド コレクション」のひとつとして、2012年に発売された「カフェ ローズ」は、アントワン・リーにより調香されました。一旦廃盤となり、トム・フォード・ビューティの2024年春コスメ「カフェ ローズ コレクション」の先駆けとして、2023年に転生を遂げました。
関西・名古屋

ルラボ 京都町屋|香水の歴史上初めてとなる町屋ブティック【香水聖地ガイド2025】

かつてセルジュ・ルタンスが、1990年代に自分のブランドを創業したとき、京都の町屋に日本一号店を作ることが、彼の夢でした。京都には世界に誇る香りの文化があります。そんな『香りの都・京都』の町屋に、ルラボが、香水の歴史上初めてとなる町屋ブティックを、2024年3月20日にオープンしました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ディオリビエラ(フランシス・クルジャン)

ディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーが退任し、2021年10月に二代目調香師に就任したフランシス・クルジャンが、「メゾン クリスチャン ディオール」からはじめて生み出した香り「ディオリビエラ」は、2023年6月に発売されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】トバカラー(フランソワ・ドゥマシー)

「メゾン クリスチャン ディオール」から2021年2月に「トバカラー」が発売されました(2023年8月に日本初上陸)。スモーキーでフルーティーな水タバコを思わせる香りは、ディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】エデン ロック(フランソワ・ドゥマシー)

「メゾン クリスチャン ディオール」から、2021年7月9日に南仏・コートダジュールの名門ホテル「オテル・デュ・キャップ エデン=ロック(岩の上の楽園)」の150周年を記念して「エデン ロック」が発売されました。ディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ウード ローズウッド(フランソワ・ドゥマシー)

「メゾン クリスチャン ディオール」から、2020年4月に「ウード ローズウッド」が発売されました。ディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。この香りは、あの幻のウードの名香「レザー ウード」の遺伝子を受け継ぐ香りといえます。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】エスカル ア パラチ(フランソワ・ドゥマシー)

2008年にディオールがローンチしたクリーズ・コレクション『エスカル ドゥ ディオール』の最後の香りとして、2012年に「エスカル ア パラチ」が発売されました。ディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】サンタル ノワール(フランソワ・ドゥマシー)

ディオールの「ラ コレクシオン プリヴェ クリスチャン ディオール」は、2018年に「メゾン クリスチャン ディオール」として一新されました。そして、新作のうちのひとつとして「サンタル ノワール」が発売されました。ディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】ミュゲ 2024(ティエリー・ワッサー)

ゲラン初のスズランの香りとして「ミュゲ」は、1908年にジャック・ゲランにより調香され、190本のみ限定販売されました。2024年4月1日から限定発売されている、2024年の「ミュゲ」は、ゲランの五代目専属調香師ティエリー・ワッサーにより調香されました。
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