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【グタール】アンブル ソヴァージュ アプソリュ(カミーユ・グタール/イザベル・ドワイヤン)

アニック・グタール
©Goutal Paris
アニック・グタール
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アンブル ソヴァージュ アプソリュ

原名:Ambre Sauvage Absolu
種類:オード・パルファム
ブランド:グタール
調香師:カミーユ・グタール、イザベル・ドワイヤン
発表年:2020年
対象性別:ユニセックス
価格:100ml/38,610円
販売代理店ホームページ:ラトリエ デ パルファム

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2015年にサロンドパルファン限定で発売された香り

レザブソリュ・コレクション ©Goutal Paris

レザブソリュ・コレクション ©Goutal Paris

2023年10月18日にグタールより発売された「アンブル ソヴァージュ アプソリュ」は、元々は2015年に発売されていた香りが、若干リニューアルされ2020年に再販されたものです。

まず最初に、2015年に、中東のウードやアラビアにインスピレーションを得たLes Absolus レザブソリュ〟という限定コレクションより、「1001 ウード」「ヴァニーユ シャルネル」と共に「アンブル ソヴァージュ」の名で発売されました(さらに2016年に「ローズ ウード」も発売)。この限定コレクションは、日本ではサロンドパルファンで75ml 42,012円で限定発売されていました。

フランス語で〝究極の野性のアンバー〟の意味を持つこの香りは、〝アンバーは収穫される原料ではなく、私たちの想像力の中で形を成す素材である〟という言葉と共に、カミーユ・グタールイザベル・ドワイヤンにより調香されました。

モロッコのタンジールでのぞむ夕闇からインスパイアされた、どこか妖しげな舞踏曲、賑やかな笑い声にのみ込まれていく、忘れがたい魔法のようなひとときを表現しています。

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夕陽の中、ラベンダー畑とアイリス畑の狭間で。

©Goutal Paris

©Goutal Paris

しずやかなラベンダー畑を、官能的な夕陽が、情熱溢れる黄金のラベンダー畑へと変えてゆきます。そんな情景からこの香りははじまります。

スモーキーなレザーとバルサミックなラブダナムとミルラが溶け合い、夕陽のように温かいアンバーが、清涼感に包まれたフレッシュなラベンダーとひとまとめになり、素肌に溶け込んでゆきます。

すぐにスパイシーで甘いバニラとパチョリとスモーキーなフランキンセンスがとろけ、ほのかにアニマリックなレザーが漂うアンバーに満たされた素肌の上で、ラベンダー畑がアイリス畑へと移ろっていくように、うっとりとさせる魅惑のひと時がはじまります。

やがて、クリーミーでチョコレートのようなラベンダーとアイリスのハーモニーが広がってゆきます。

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香水データ

香水名:アンブル ソヴァージュ アプソリュ
原名:Ambre Sauvage Absolu
種類:オード・パルファム
ブランド:グタール
調香師:カミーユ・グタール、イザベル・ドワイヤン
発表年:2020年
対象性別:ユニセックス
価格:100ml/38,610円
販売代理店ホームページ:ラトリエ デ パルファム


トップノート:ラベンダー、ピンクペッパー
ミドルノート:アイリス、バニラ
ラストノート:ブラックウッド、スペイン産ラブダナム、ソマリア産フランキンセンス、インドネシア産パチョリ、ラオス産ベンゾイン、ミルラ