究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

亀井明子

ディプティック

【ディプティック】オイエド(アキコ・カメイ)

ディプティックから2000年に発売された「オイエド」は、日本の古都である江戸からインスピレーションを得た、日本文化を称える香りです。ジボダンのアキコ・カメイ(亀井明子)様により調香されました。日本人が調香した唯一のディプティックの香りです。
ラルチザン パフューム

【ラルチザン】ミュール エ ムスク(黒いちごとムスク)(ジャン・ラポルト)

ラルチザンのアイコニック・フレグランス。フランス語で「ブラックベリーとムスク」という意味です。ブランド創始者ジャン・ラポルトが、1978年に、ブラックベリーとホワイトムスクの組み合わせという非常に大胆な調香を行い香水業界に一大センセーションを巻き起こした香りです。
エルメス

【エルメス】パルファム ドゥ エルメス(アキコ・カメイ/レイモン・シャイラン)

後にディプティックの「オイエド」(2000)を調香することになるアキコ・カメイと、レイモン・シャイランによって1984年に調香された「パルファム ドゥ エルメス」は、2000年以降、「ルージュ エルメス」の名で販売されることになります。
エルメス

【エルメス】ルージュ エルメス(アキコ・カメイ)

2000年に発売された「ルージュ エルメス」は、後にディプティックの「オイエド」(2000)を調香することになるアキコ・カメイとレイモン・シャイランによって、1984年に「パルファム ドゥ エルメス」として発売されたフレグランスを、アキコ・カメイが再調香した香りです。
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