究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

カルダモンの香り

その他のブランド

【レジーム デ フルール】アル ドゥカ(ドミニク・ロピオン)

2014年にアメリカ・ロサンゼルスで創業されたレジーム・デ・フルールより、2021年に発売された「アル ドゥカ」は、モロッコの画家ハッサン・エル・グラウイの騎馬兵の描写からインスパイアされ生み出されたウードの香りです。ドミニク・ロピオンにより調香されました。
その他のブランド

【ヴィヴィアン・ウエストウッド】アングロマニア(ドミニク・ロピオン)

1998年にブランド初のフレグランス「ブドワール」をコティとの提携により発表しました。そして「リバティン」(2000)に次ぐ第三弾のフレグランスとして2004年に発表されたのが「アングロマニア」でした。ドミニク・ロピオンにより調香されました。
その他のブランド

【レバンゲルボワ】2015 ル フェニックス|不死鳥(ミシェル・アルメラック)

「レバンゲルボワ」が、2016年の「オーデコロン」に続いて2018年に、2015年に「レ バン パリ」が蘇った記念の水として生み出されたのが「2015 ル フェニックス|不死鳥」でした。ジャン=ピエール・マロワのたっての希望により、巨匠ミシェル・アルメラックにより調香されました。
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【レバンゲルボワ】オーデコロン(ミシェル・アルメラック)

2015年に創業した5つ星ホテル「レ バン パリ」のフレグランスライン「レバンゲルボワ」のシグネチャーコロンとして、2016年に生み出されたのが「オーデコロン」です。ジャン=ピエール・マロワのたっての希望により、巨匠ミシェル・アルメラックにより調香されました。
その他のブランド

【ラボラトリオ オルファティーボ】ベルガモット(ジャン=クロード・エレナ)

2009年にイタリアで誕生したニッチフレグランスメゾン、ラボラトリオ・オルファティーボから2021年に発売された「ベルガモット」は、〝ヴィアッジョ・イン・イタリア〟コレクションの第二弾としてジャン=クロード・エレナにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】サンタル パオロッサ(デルフィーヌ・ジェルク)

ゲランの最上級ラインである「ラール エ ラ マティエール」コレクションが、2021年9月1日にリニューアルされるにあたり、「サンタル パオロッサ」と「ローズ シェリー」が同時発売されました。「サンタル パオロッサ」は、デルフィーヌ・ジェルクにより調香されました。
ボンド・ナンバーナイン

【ボンド ナンバーナイン】ファイアーアイランド(ミシェル・アルメラック)

ボンド・ナンバーナインより、2006年に発売された「ファイアーアイランド」は、ニューヨークのロングアイランドに平行して存在する50kmの長い島の名を付けた香りです。ニューヨークで最も熱い男たち(女たち)の香りは、ミシェル・アルメラックにより調香されました。
サルヴァトーレ・フェラガモ

【サルヴァトーレ フェラガモ】ウォモ カジュアルライフ(アルベルト・モリヤス)

2016年9月に発売された「ウォモ」の第ニ弾として2017年6月に発売されたのが「ウォモ カジュアルライフ」です。今回はティラミスではなく、アイスコーヒーをイメージした香りです。アルベルト・モリヤスとオーレリアン・ ギシャールにより調香されました。
その他のブランド

【フィリップ プレイン】ノーリミット$(アルベルト・モリヤス)

2019年12月に発売されたのが「ザ スカル」でした。そして、2020年3月1日に、前作と同じ調香師であるアルベルト・モリヤスにより生み出されたのが、「ノーリミット$」(=限度額なし)でした。
ニシャネ

【ニシャネ】シェム(蝋燭)(ルーカス・シューザック)

2012年にトルコ・イスタンブールで創業したフレグランス・ブランドのニシャネより、2021年に発表されたエキストレド パルファム「シェム」は、ルーカス・シューザック(ルーカス・シオザック)により調香されました。
キリアン

【キリアン】イン ザ シティ オブ シン(カリス・ベッカー)

ブランド創立5周年にあたる2012年に発表されたのが、3作品からなるコレクション「イン ザ ガーデン オブ グッド アンド イーブル」でした。そのうちの一つ「イン ザ シティ オブ シン」(罪深き街の中で)は、カリス・ベッカーにより調香されました。
バイレード

【バイレード】ウード イモーテル(ジェローム・エピネット)

2006年に創立されたバイレードから2010年に発売された「ウード イモーテル」(=不滅のウード)は、「アコード ウード」と共に発売された香りでした。この二つの香りにより、バイレードは、ウード=沈香の世界に飛び込んでいったのです。ジェローム・エピネットにより調香されました。
クリスチャン ルブタン

【クリスチャン ルブタン】ルビルージュ(マリー・サラマーニュ)

クリスチャン・ルブタンの訪れた場所・文化・出会った人々に着想を得た7種類の香りから成る「ルビワールド フレグランス コレクション」。コレクションの看板娘とも言える「ルビルージュ」は、マリー・サラマーニュにより調香されたオリエンタル・スパイシーの香りです。
ペンハリガン

【ペンハリガン】ロタール(ベルトラン・ドゥシュフール)

「トレードルート コレクション」が2014年に発売されました。その3種類のうちのひとつが、「ロタール」です。その名の意味は〝紅茶を運ぶ快速帆船=ティークリッパー〟です。アロマティック・スパイシーな香りはベルトラン・ドゥシュフールにより調香されました。
ペンハリガン

【ペンハリガン】クァーカス(クリスチャン・プロヴェンザーノ)

20世紀の世紀末、ペンハリガンは低迷期に差し掛かっていました。そんな1996年に発売された「クァーカス」は、クリスチャン・プロヴェンザーノにより調香されました。現在まで人気のあるシプレコロンです。
ペンハリガン

【ペンハリガン】ザ ブレイジング ミスター サム(情熱的なアメリカ人、ミスターサム)(クリストフ・レイノー)

2016年ペンハリガンより、イギリスの上流階級の秘密を表現したコレクション<ポートレート>が発売されました。その第四章として2019年に日本上陸した二作品のうちの一つ「ザ ブレイジング ミスター サム」は、クリストフ・レイノーによって調香されました。
ペンハリガン

【ペンハリガン】チェンジング コンスタンス(先進的な女性、コンスタンス)(ジュリエット・カラグーゾグー)

2016年ペンハリガンより、イギリスの上流階級の秘密を表現したコレクション<ポートレート>が発売されました。その第四章として2019年に日本上陸した二作品のうちの一つ「チェンジング コンスタンス」は、ジュリエット・カラグーゾグーによって調香されました。
ペンハリガン

【ペンハリガン】ザ ビーウィッチング ヤスミン(マリー・サラマーニュ)

2016年11月ペンハリガンより、イギリスの上流階級の秘密を表現したコレクション<ポートレート>が発売されました。その第三章として2017年に発売された全五作品のうち二作品は、日本では限定で発売されました。そのうちのひとつ「ザ ビーウィッチング ヤスミン」は、マリー・サラマーニュにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ハイヤー(オリビエ・ギロティン/オリヴィエ・ペシュー)

スーツを脱ぎ捨てた、都会の若者たちの新世紀の香りというイメージです。都会的な若者のメンズ・フレグランスの創造を目指したウッディ・アロマティックの香りは、オリビエ・ギロティンとオリヴィエ・ペシューによって調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】エスカル ア ポンディシェリ(フランソワ・ドゥマシー)

2008年にクリスチャン・ディオールより発売された、世界中の寄港地(エスカル)から選び、創造された「クルーズ・コレクション」の4種類のうちの第二弾として、2009年5月に発売されたのが「エスカル ア ポンディシェリ」です。フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
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