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香水図鑑

イヴ・サンローラン

【イヴ サンローラン】ニュ(ジャック・キャヴァリエ)

「ニュ」は、2001年当時イヴ・サンローランのプレタポルテのデザイナーだったトム・フォードが、最初にローンチした女性用フレグランスです。〝Nu〟とは〝裸〟という意味です。ジャック・キャヴァリエにより調香されました。
イヴ・サンローラン

【イヴ サンローラン】M7 エムセット(アルベルト・モリヤス/ジャック・キャヴァリエ)

ヨーロッパ市場における世界初のウード・フレグランスは、トム・フォード時代のイヴ・サンローランにおいて、2002年に生み出されました。その名を「M7」と申します。アルベルト・モリヤスとジャック・キャヴァリエの二人がコラボレートして調香した香りです。
イヴ・サンローラン

【イヴ サンローラン】リヴゴーシュ プールオム(ジャック・キャヴァリエ)

1971年に発売されたイヴ・サンローランの2つ目の香水「リヴ ゴーシュ(セーヌ川の左岸)」のメンズヴァージョンとして、ジャック・キャヴァリエの調香により2003年に発売されたのが「リヴゴーシュ プールオム」です。
ランコム

【ランコム】マニフィーク(ジャック・キャヴァリエ/オリヴィエ・クレスプ)

2008年10月にランコムの久しぶりの新作香水として発売されたのが「マニフィーク」でした。フランス語で「素晴らしく、壮麗な」を意味する名がつけられた〝女性のための森〟の香りは、ジャック・キャヴァリエとオリヴィエ・クレスプにより調香されました。
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