香水図鑑

調香師スーパースター列伝

フランシス・クルジャン 調香界のプリンス

弱冠26歳にしてジャン=ポール・ゴルチエの初めてのメンズ・フレグランス「ル マル」を手がける。2009年に、自身のフレグランスブランド「メゾン・フランシス・クルジャン」をパリにオープンさせる。2021年10月より、ディオールの二代目調香師に就任する。
ゲラン

【ゲラン】ゲラン オム オーデトワレ(ティエリー・ワッサー)

2008年当時、ゲランのパルファム部門のクリエイティヴ・ディレクターだったシルヴェーヌ・ドゥラクルトが、2003年にリッツ・パリのザ・バー・ヘミングウェイで経験した出来事がきっかけとなり生まれた「ゲラン オム」は、五代目専属調香師ティエリー・ワッサーにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】レ デゼール ドリオンの全て

中東マーケットを対象にしたゲランのエクスクルーシブ・フレグランス「レ デゼール ドリオン」は、当時のクリエイティブ・ディレクターシルヴェーヌ・ドゥラクルトにより、2012年に発表されました。それはサフランを共通の香料とした3種類の香りから構成されています。
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ゲラン

【ゲラン】エリクシール シャルネルの全て

〝肉感的な秘薬〟の意味である〝エリクシール シャルネル〟コレクションは、2008年に、ゲランのクリエイティヴ・ディレクター・シルヴェーヌ・ドゥラクルトによって、「女性の官能性を呼び覚ます」というコンセプトの下で生み出された、ゲランのエクスクルーシブ・フレグランス・コレクションです。
ヴェルサーチェ

ブライト クリスタル|21世紀初頭のヴェルサーチェ美女第一形態のようなザクロの香り

ヴェルサーチェから2004年に発売された「クリスタル ノワール」の姉妹作として発売された「ブライト クリスタル」は2006年に発売されました。フルーティー・フローラルの香りは、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
ヴァレンティノ

ヴァレンティナ|世界三大珍味のひとつ、ヴァレンティノの白トリュフの香り

プーチ社にがフレグランスのライセンスを買収した後、はじめて生み出されたヴァレンティノの香り「ヴァレンティナ」は、2011年9月に発売されました。それは1000回もの試作の果てにアルベルト・モリヤスとオリヴィエ・クレスプにより調香された香りです。
ゲラン

アクア アレゴリア ティアレミモザ|ソニア コンスタンが唯一調香したゲラン

1999年に誕生したアクア・アレゴリア・コレクション。「ティアレミモザ」はその第十弾として2009年に発売された2作品のうちのひとつです。フルーティー・フローラル・バニラの香りは、ソニア・ コンスタンにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】アクア アレゴリア チェリー ブロッサム(ジャン・ポール・ゲラン)

1999年に誕生した『アクア・アレゴリア』シリーズ。「チェリー ブロッサム」はその第十弾として2009年に発売された2作品のうちのひとつです。ジャン・ポール・ゲランにより調香されました。
その他のブランド

トミー コロン|アルベルト・モリヤスによるトミー・ヒルフィガー初の香り

トミー・ヒルフィガーの初フレグランスは、ラルフ・ローレンと繰り広げられたアメリカン・アパレル戦争の最中の1995年に発売されました。アラミスが製作し、アルベルト・モリヤスとアニー・ブザンティアンにより調香されました。
ゲラン

ローサ ポップ|古めかしくならないゲランの薔薇×スミレの香り

1999年に誕生した『アクア・アレゴリア』シリーズ。「ローサ ポップ」はその第十七弾として2016年に発売された二作品のうちのひとつです。フルーティ・フローラルの香りは、ゲランの五代目専属調香師ティエリー・ワッサーにより調香されました。
イヴ・サンローラン

【イヴ サンローラン】モン パリ(オリヴィエ・クレスプ/ハリー・フレモント)

「モン パリ」=「私のパリ」。2016年に、イヴ・サンローランが満を辞して出したフレグランスのニューライン「モン パリ」。フローラルシプレーの香り。オリヴィエ・クレスプ、ハリー・フレモント、ドラ・バクリッシュ・アルノによる調香です。
その他のブランド

【グレ】カリーン(ティエリー・ワッサー)

1959年に「カボシャール」という伝説的なフレグランスを発売したグレより、2005年に発売された「カリーン」は、フルーティーフローラルの香りです。フィルメニッヒ時代のティエリー・ワッサーにより調香されました。
アルマーニ

【エンポリオ アルマーニ】ダイアモンズ(ティエリー・ワッサー)

2007年にエンポリオ・アルマーニから発売された香りの名は、ハイジュエリー・ブランドがその名を使用したくても、恐れ多くて使用しない「ダイアモンズ」でした。この香りはゲランの五代目調香師になる寸前だったティエリー・ワッサーにより調香されました。
その他のブランド

【フェンディ】パラッツォ(ティエリー・ワッサー/アニック・メナード/フランソワ・ドゥマシー)

2007年、フェンディのクリエイティヴ・デザイナー・シルヴィア・フェンディの陣頭指揮の下で、フレグランスの展開においてはぱっとしなかったフェンディ最大のヒット作を生み出そうと今まで発売していたフェンディのすべての香りを2005年に廃盤にし、ただひとつの香りだけをローンチしたのでした。
その他のブランド

【ディーゼル】フューエル フォー ライフ(ティエリー・ワッサー/アニック・メナード/ジャック・キャヴァリエ)

いかにもディーゼルのブランドイメージにぴったりな、〝セックスアニマルになるための燃料投下〟というイメージで「フュエル・フォー・ライフ メン」と共に2007年に発売されたこの香りは、そういったコンセプトが大好きな人々のハートに思い切りヒットしました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ディオール アディクト(ティエリー・ワッサー/フランソワ・ドゥマシー)

2002年10月に「ディオール アディクト」の香りが大々的な広告キャンペーンと共に発売されました。日本語訳すると「ディオールに首ったけ!」という意味のこの香りは若き日のティエリー・ワッサーにより調香されました。
その他のブランド

【キャンディーズ】キャンディーズ フォーウーマン(ティエリー・ワッサー)

かつてティーンエイジャーを中心に、アメリカで絶大な人気を誇ったロープライス・アメリカンギャル系ファッションブランド「キャンディーズ」より、初のフレグランスとして発売された香り。今をときめくゲランの五代目調香師ティエリー・ワッサーにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】イディール(ティエリー・ワッサー)

ジャン=ポール・ゲランの後を継ぎ、2008年にゲランの五代目専属調香師となったティエリー・ワッサーが最初に選んだ主題は「ダナエ」でした。そして、その主題を香りにした名を、フランス語で〝牧歌、ロマンティックな愛、純愛〟を意味する「イディール」としました。
イヴ・サンローラン

ベルドゥ オピウム|残念ながら、大コケにコケた〝中毒性のないアヘン〟

伝説の香り「オピウム」から33年の時を経て、2010年に生み出されたニュー・バージョン「ベルドゥ オピウム」は、アルベルト・モリヤスとオノリーヌ・ブランにより調香されました。
ヴェルサーチェ

ヴェルサーチェ プールオム|ルカ・トゥリンが男性用香水のワースト1と言い切った香り

ヴェルサーチェというブランドにとって、男性という種族は、筋骨隆々で、神話に出てきそうな男だけが男性らしい。とんでもないイケメンも5分も接していれば退屈するように、この香りも5分もすれば、その先が読めてくる。そして、ここで登場するのが、我等が、アルベルト・モリアス閣下なのだ。
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