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香水図鑑

ブルガリ

【ブルガリ】ゴルデア ローマン ナイト(アルベルト・モリヤス)

2017年9月に、ブルガリの「ゴルデア」コレクションの第三弾フレグランス「ゴルデア ローマン ナイト」が発売されました。三作目のテーマは「21世紀の夜のローマのプリンセス」です。全てアルベルト・モリヤスにより調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】ゴルデア(アルベルト・モリヤス)

2015年に世界に向けて発表した新たなるラグジュアリー・フレグランス・コレクション「ゴルデア」。その第一弾として発売された香り。フィルメニッヒ社で新しく開発された3種類のムスクが使用された香りです。アルベルト・モリヤスにより調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】ブルガリ マン イン ブラック(アルベルト・モリヤス)

ブルガリ創業130周年を記念して「ブルガリ マン」シリーズ第三弾として発売されたのが「ブルガリ マン イン ブラック」です。ネオ・オリエンタルと称されたこの香りは、前二作品の調香を担当したアルベルト・モリヤスにより調香されました。
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ブルガリ

【ブルガリ】ブルガリ マン(アルベルト・モリヤス)

2010年に〝ラグジュアリー・ジュエリー・ブランドに相応しい真のブルガリのメンズ・フレグランス〟を生み出そうとしたのがこの「ブルガリ マン」でした。現在に至るまで数々のフランカーが生み出されるようになったこの香りは、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】アクア ディヴィーナ(アルベルト・モリヤス)

2005年からはじまるブルガリの「アクア シリーズ」から、2015年2月にはじめてレディースフレグランスが発売されました。その名を「アクア ディヴィーナ」と申します。神秘的なウォータリーフローラルの香りは、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
ティエリー・ミュグレー

【ティエリー ミュグレー】ミュグレー コロン(アルベルト・モリヤス)

ティエリー・ミュグレーの4番目の香りとして、2001年に発売されたこの香りは、伝統的なオーデコロンを、数百年先の宇宙時代の人類のために作り変えることでした。それは女性と男性が結合した「アンドロギュヌス」に対するネオコロンとして、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
ケンゾー

【ケンゾー】フラワー バイ ケンゾー(アルベルト・モリヤス)

「フラワー バイ ケンゾー」は、1999年に、KENZOの創立者・高田賢三が引退するにあたり、ケンゾー・パルファムのクリエイティブ・ディレクターに就任したパトリック・グエージが、賢三の愛した花、ポピーをモチーフに、〝究極のケンゾーイズム〟を体現する香りとして生み出した香りです。
ブルガリ

【ブルガリ】ブルガリ ブルー(アルベルト・モリヤス)

2000年、ブルガリはついにアルベルト・モリヤスと初遭遇を果たすことになりました。この香りのテーマは「予期せぬコントラスト」なのですが、ブルガリとモリヤスこそがこのテーマそのものだった訳です。そして、この時から、彼の将来の名称「ミスター・ブルガリ」の軌跡ははじまったのでした。
キャロライナ・ヘレラ

【キャロライナ ヘレラ】212(アルベルト・モリヤス)

キャロライナ・ヘレラの二つ目の女性用フレグランス「212」とはニューヨークシティのエリアコードです。1997年9月に誕生した、ガーデニアが生み出す都会のオンナの香りは、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
アルマーニ

【ジョルジオ アルマーニ】センシ(アルベルト・モリヤス/ハリー・フレモント)

2002年にジョルジオ・アルマーニから発売された「センシ」は、官能的なウッディ・バニラの香りです。黄金のフロリエンタルのこの香りは、アルベルト・モリヤスとハリー・フレモントにより調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】オ パフメ オーテブラン(ジャック・キャヴァリエ)

ブルガリが1992年初めて出した香水は、ジャン=クロード・エレナが調香した「オ パフメ オーテヴェール」でした。この〝お茶〟に特化したブルガリの香水シリーズ『オ パフメ』の第二弾として、2003年に「オ パフメ オーテブラン」が加わりました。ジャック・キャヴァリエによる調香です。
イッセイ・ミヤケ

【イッセイ ミヤケ】ロー ドゥ イッセイ フローラル(アルベルト・モリヤス)

そんな「イッセイの水」も、美しきローズの存在がなければ意味がないと言わんばかりに、2011年に「ロー ドゥ イッセイ フローラル」が生み出されたのでした。それは水と太陽のあいだで今まさに開花する寸前の薔薇のつぼみを描写した香りであり、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】オムニア グリーン ジェイド(アルベルト・モリヤス)

『オムニア』シリーズ第四弾として発売された「オムニア グリーン ジェイド」は、2008年2月に発売されました。グリーン翡翠からインスパイアされたこの香りは、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】オムニア パライバ(アルベルト・モリヤス)

2015年10月に『オムニア』シリーズ第七弾として発売された「オムニア パライバ」は、「幻の宝石」パライバトルマリンとアマゾンとビーチからインスパイアされた香りとして、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】オムニア ガーネット(アルベルト・モリヤス)

2014年に『オムニア』シリーズ第六弾として発売された「オムニア ガーネット」は、インドとマンダリンガーネットからインスパイアされた香りとして1年半の歳月をかけてアルベルト・モリヤスにより調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】オムニア コーラル(アルベルト・モリヤス)

『オムニア』シリーズ第五弾として発売された「オムニア コーラル」は、ブルガリ初のフルーティー・フレグランスとして2012年に発売されました。ザクロとハイビスカスの珍しい組み合わせのこの香りは、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】オムニア アメジスト(アルベルト・モリヤス)

2006年に『オムニア』シリーズ第三弾として発売された「オムニア アメジスト」は、紫色の水晶=アメジストの輝きにインスパイアされた香りとしてアルベルト・モリヤスにより調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】オムニア クリスタリン(アルベルト・モリヤス)

『オムニア』シリーズ第二弾として発売された「オムニア クリスタリン」は、当初アジア市場を対象に2005年に発売され、現在に至るまで、日本において、最も売れているオムニア・シリーズの代表的な香りです)。ロータス・フラワー(ハス)の香りは、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】オムニア(アルベルト・モリヤス)

ブルガリがフレグランス発売10周年を迎える2003年に発表されたのが、「オムニア」でした。後に「オムニア」シリーズとして現在も根強い人気を誇るシリーズ第一作目です。すべてのオムニア・シリーズはアルベルト・モリヤスによって調香されています。
カルティエ

【カルティエ】ル ベゼ デュ ドラゴン(アルベルト・モリヤス)

ミレニアム前後において世界中で中華旋風が巻き起こりました。そんな時代の空気を反映するかのようにカルティエがローンチしたのが、アルベルト・モリヤスによる本作「ル・ベゼ・デュ・ドラゴン(龍の接吻=キス・オブ・ザ・ドラゴン)」です。
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