ボンド ガール

ジェームズ・ボンド

【007/ドクター・ノオ】ジェームズ・ボンド誕生

記念すべき007=ジェームズ・ボンド・シリーズ第一作目。この作品から、男たちのファッション史は新たなる章に突入することになりました。ショーン・コネリーというスーツを着た英国諜報員が、メンズ・ファッションの殺しのランウェイをひたすら歩き始めることになるのでした。
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『007/ドクター・ノオ』Vol.5|ユーニス・ゲイソンとゼナ・マーシャル

本作と次作『007/ロシアより愛をこめて』(1963)において連続出演を果たすことになるユーニス・ゲイソン。彼女の娘のケイト・ゲイソンも『ゴールデン・アイ』にエキストラ出演しました。当初ユーニスは、マネーペニー役で考えられていました。
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『007/ドクター・ノオ』Vol.4|ウルスラ・アンドレス、初代ボンドガール

ボンドガールの歴史も60年を越えるものとなり、今では歴代ボンドガールから見えてくる女性像の変化の中から、女性がより美しくなるための英知が秘められていると考えられるようになりました。この作品の成功のひとつは、ウルスラ・アンドレスのビキニにあったと言っても過言ではありません。
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【007 カジノ・ロワイヤル】ダニエル・クレイグのニュー・ボンド誕生

ダニエル・クレイグの六代目ジェームズ・ボンド第一弾。「金髪のボンド」に対してミスキャストだという前評判の中、シリーズの原点回帰を図ったこの作品は、いざ公開されると筋骨隆々で若々しくファッショナブルなニュー・ボンドに世界中は熱狂することになりました。
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『007 カジノ・ロワイヤル』Vol.14|エヴァ・グリーンとサンタ・マリア・ノヴェッラ

長年私が愛用している香水はサンタ・マリア・ノヴェッラのザクロ(メルグラーノ)です。私がそれについてどれだけ愛しているかあなたに語ることが出来ないほど愛しています。友人からは、この香りはあなたの香りねと言われるほどです。
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『007 カジノ・ロワイヤル』Vol.13|エヴァ・グリーンとヴェルサーチェ

男性が、ダニエル・クレイグの水着姿を見て、「肉体で、女性をときめかせる男性になりたい!」と刺激を受ける一方で、このデイドレスは、女性が、「露出することなく、男性をときめかせる女性になりたい!」と刺激を受けるドレスなのです。
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『007 カジノ・ロワイヤル』Vol.12|エヴァ・グリーンの美容哲学

本作でエヴァ・グリーンは、ビキニになることなく、ことさら美脚を曝け出すこともなく、パープルとブラックの二着のイブニングドレスによって、ビキニが示す以上の女性としてのグラマラスを体現することに成功しました。
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『007 カジノ・ロワイヤル』Vol.11|エヴァ・グリーンとグッチ

特に2006年秋コレクションのためにフリーダ・ジャンニーニがデザインしたグッチのホワイトパンツスーツを、エヴァ・グリーンは見事に着こなしています。つまりは、ジェームズ・ボンドに〝洗練〟の二文字を与えた人は、ヴェスパー・リンドだったのです。
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『007 カジノ・ロワイヤル』Vol.10|エヴァ・グリーンとジョルジオ・アルマーニ

衣裳デザイナーのリンディ・ヘミングスは、ヴィンテージ・ファッションに深い造詣を持つエヴァ・グリーンなら、オープニング・ファッションは、「キャサリン・ヘプバーンのようなパンツルック」でも着こなせるはずだと考えました。
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『007 カジノ・ロワイヤル』Vol.9|カテリーナ・ムリーノと第四のボンドガール「M」

ジェームズ・ボンドが、バハマでアバンチュールを過ごす人妻役としてカテリーナ・ムリーノ(1977-)が登場します。第二のボンドガールです。カテリーナは、イタリア・サルデーニャ島のカリャリで生まれました。
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『007 カジノ・ロワイヤル』Vol.8|イワナ・ミルセヴィッチとロベルト・カヴァリ

本作のボンドガールは、エヴァ・グリーンをメインに、カテリーナ・ムリーノとイワナ・ミルセヴィッチがサブという3人体制です。そして、一番最初に登場するのが、悪漢ル・シッフルの愛人ヴァレンカに扮するイワナ・ミルセヴィッチです。
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【007/ゴールドフィンガー】空飛ぶギロチンハットと黄金美女

前作の約1.5倍の300万ドルの予算で作られた第三作目は、1億2500万ドルもの世界興行収入を獲得し、1965年にスパイブームという社会現象を引き起こしました。以降、世界中の少年の心を忘れない男達にとってジェームズ・ボンドは永遠のスタイルアイコンとなるのでした。
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『007/ゴールドフィンガー』Vol.8|タニア・マレットと黄金美女たち

一般的には、『007/ゴールドフィンガー』の黄金美女を演じているのはすべてシャーリー・バッシーだと思われているのですが、実際のところ、タイトルソングと、ポスターの黄金美女は、マーガレット・ノーラン(1943-2020)でした。
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『007/ゴールドフィンガー』Vol.7|オナー・ブラックマンのパンツ・ルック

イヴ・サンローランの1966年のスモーキング革命に先駆けて、白のスモーキング・スタイルに身を固めたオナー・ブラックマン。この作品から、ボンド・ムービーは、その時代において最高にカッコいい男女が集う映画の役割を満たすことになったのでした。
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『007/ゴールドフィンガー』Vol.6|元祖・美魔女オナー・ブラックマン

オナー・ブラックマン(1925-2020)こそ、本作のメイン・ボンドガールです。彼女の魅力は、10代から20代の青年にはなかなか伝わらないでしょう。ある種の女性には、20代には存在しなかった魅力が、30代から40代にかけて突然花開くことがあります。
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『007/ゴールドフィンガー』Vol.5|黄金美女シャーリー・イートン

一体の黄金の死体が、ボンドガールという存在に特別の意味を生み出すことになりました。その死体を演じたボンド・ガールの名をシャーリー・イートンと申します。映画の前半に5分間だけ登場するゴールデン・デスボディ。それは映画史上最も美しい死体が誕生した瞬間でした。
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『007 ゴールデンアイ』Vol.7|KENZOを着るイザベラ・スコルプコ

日本ではそれほどでもないのですが、欧米においてイザベラ・スコルプコ(1970-)は、歴代ボンドガールの中でも一二を争う人気を誇ります。彼女が着るファッションの中で、唯一華やかな衣装は、KENZOのロングコートのみなのです。
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リン=ホリー・ジョンソン/カサンドラ・ハリス 『007 ユア・アイズ・オンリー』6(3ページ)

作品名:007 ユア・アイズ・オンリー For Your Eyes Only(1981)監督:ジョン・グレン衣装:エリザベス・ウォーラー出演者:ロジャー・ムーア/キャロル・ブーケ/リン=ホリー・ジョンソン/ジュリアン・グローヴァー/カサンド...
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キャロル・ブーケ2 『007 ユア・アイズ・オンリー』5(3ページ)

作品名:007 ユア・アイズ・オンリー For Your Eyes Only(1981)監督:ジョン・グレン衣装:エリザベス・ウォーラー出演者:ロジャー・ムーア/キャロル・ブーケ/リン=ホリー・ジョンソン/ジュリアン・グローヴァー/カサンド...
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『007 ゴールデンアイ』Vol.6|ニューM=ジュディ・デンチとファムケ・ヤンセン

しかし、この作品『007 ゴールデンアイ』には、ゼニア・オナトップ並みに強烈な個性を放つ女性がもうひとり登場します。ニューMとして登場し、以後「007 スペクター」(2015)までレギュラー出演するジュディ・デンチ(1934-)です。