ボンド ガール

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『女王陛下の007』Vol.7|ダイアナ・リグ、ルールブルーを愛するボンドガール

ジェームズ・ボンドがホテル・パラシオの自室に戻ると、その背後に、ボンドのホルスターからワルサーPPKを奪い取り、銃口を自分に向けているトレーシーの姿があった。「ビジネスで来たのよ」と言う彼女に、ボンドはこう言い放ちます。「ルールブルーをつけてビジネスをする女がいるのかい?」と。
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『女王陛下の007』Vol.6|女王陛下のボンドガール、ダイアナ・リグ

007シリーズ史上最高のボンドガールとも言われるトレーシーを演じた女優の名をダイアナ・リグと申します。彼女は、1960年代に英国のTVドラマ『おしゃれ(秘)探偵』のエマ・ピール役で、当時のスウィンギング・ロンドンを象徴するファッション・アイコンの一人になりました。
ジェームズ・ボンド

【007 慰めの報酬】トム・フォードを愛したスパイ

前作で六代目ジェームズ・ボンドに就任したダニエル・クレイグ(1968-)が、トム・フォードというQを手にし、ジェームズ・ボンドを全人類に対してのファッション・アイコンに押し上げたのは、この作品からでした(この作品までは、あくまでボンド好きにとってのファッション・アイコンだった)。
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『007 慰めの報酬』Vol.7|ジェマ・アータートンとプラダとトレンチコート

もう一人のボンド・ガールであるストロベリー・フィールズを演じるのは当時新人女優だったジェマ・アータートン(1986-)です。父親は溶接工、母親は清掃員というイングランドの労働者階級に生まれ、しかも多指症で両手に指が6本ずつありました。
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『007 慰めの報酬』Vol.6|オルガ・キュリレンコ プラダを着たボンドガール

ダニエル=ボンドのトム・フォードのスーツの隣に佇んでもひけを取らないドレス・メーカーはどこかということでした。その答えがプラダだったのです。そして、ミウッチャ・プラダにドレスの制作を依頼したところ、一週間で20着ものドレスを作ってくれたのでした。
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『007 慰めの報酬』Vol.5|オルガ・キュリレンコ=ニュー・ボンドガールの誕生

「私のお母さんは、全てを私のために捧げてくれた人なのです」。そんな二人が、はじめて旅行に出かけたのが、オルガ13歳の時のモスクワ旅行でした。その時に、地下鉄の駅でモデル・エージェンシーで働く女性にスカウトされたのでした。そして、15歳の時に、モスクワに移りモデルの勉強をすることを決意し、オルガのキャリアは始まるのです。