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クリスチャン・ディオール

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【ディオール】ミス ディオール<2021年版>(フランソワ・ドゥマシー)

2021年9月に「ミス ディオール オードゥ パルファン」がリニューアルされました。4年ぶりに四度目のリニューアルされたこの香りは、ディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
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【ディオール】バニラ ディオラマ(フランソワ・ドゥマシー)

「バニラ ディオラマ」は、クリスチャン・ディオールの最上級フレグランスコレクション「メゾン クリスチャン ディオール」の最新作として2021年9月17日に発売されました。ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
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【ディオール】ディオールオム<2020年版>(フランソワ・ドゥマシー)

2020年1月に発表された「ディオール オム」は、2005年に発売されたエディ・スリマンとオリヴィエ・ポルジュにより生み出されたオリジナルの香りを更に進化させるという目的で生み出されたものではありませんでした。フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
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【ディオール】ミス ディオール ローズ&ローズ(フランソワ・ドゥマシー)

2020年1月24日に「ミス ディオール シリーズ」の新作として「ミス ディオール ローズ&ローズ」が発売されました。ディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
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【ディオール】ルージュ トラファルガー(フランソワ・ドゥマシー)

「ルージュ トラファルガー」は、ディオールの最上級フレグランスコレクション「メゾン クリスチャン ディオール」より2020年に発売されました。実に魅力的なシプレ・フルーティの香りです。ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーによる調香です。
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【ディオール】ソヴァージュ パルファン(フランソワ・ドゥマシー)

2015年からディオールのメンズ・フレグランスのセンターに立っている「ソヴァージュ」シリーズの第三弾が、2019年11月に発売されました。その名も「ソヴァージュ パルファン」です。ディオール専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
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【ディオール】ソヴァージュ シリーズの全て

2005年に、現シャネルの専属調香師オリヴィエ・ポルジュが、ディオールのメンズフレグランスとして「ディオール オム」を調香しました。そして、それから10年ぶりの2015年9月に発売されたメンズ・フレグランスの新作が、この「ソヴァージュ」でした。
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【ディオール】スパイス ブレンド(フランソワ・ドゥマシー)

「スパイス ブレンド」は、ディオールの最上級フレグランスコレクション「メゾン クリスチャン ディオール」より2019年9月に発売されました。オリエンタル・スパイシーの香りは、ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
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【ディオール】プワゾン シリーズの全て

「プワゾン」は1985年9月に発売と同時に、ヨーロッパ中を席巻し、翌年には日米に上陸し、世界中は、「プワゾン」の香り一色に塗り固められたのでした。そんなディオールの一時代を築いた歴史的名香は、今でもあらゆる年齢層を中毒にする毒リンゴを栽培し続けているのです。
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【ディオール】タンドゥル プワゾン(エドゥアール・フレシェ)

ディオールの廃盤香水の中のみならず、世界中の廃盤香水の中でも抜きん出た存在感を放つ「幻の名香」です。「タンドゥル プワゾン」とは、フランス語で「優しい毒、ソフトな毒」という意味を持つニ代目プワゾンです。初代と同じくエドゥアール・フレシェにより調香されました。
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【ディオール】プワゾン(エドゥアール・フレシェ)

新作香水「プワゾン」でアメリカ侵攻を考えていたモーリス・ロジェは、アメリカ人は、香水を付け直すことを嫌うという事実を踏まえ、持続力のある香りを作ることを重要視しました。そして、エドゥアール・フレシェが調香したものが選ばれたのでした。
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【ディオール】ジョイ インテンス(フランソワ・ドゥマシー)

2018年9月に発売され、フレグランスIQの高い人々からほとんど見向きもされなかった「JOY BY DIOR ジョイ」は、2019年9月にアップデイト・ヴァージョン「ジョイ インテンス」を発売しました。ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーによる調香です。
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【ディオール】ハイヤー エナジー(ナタリー・グラシア=セット)

2001年に発売された「ハイヤー」の弟ヴァージョンとして発売されたフレッシュ・ウッディー・スパイシーの香りは、ナタリー・グラシア=セットにより調香されました。
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【ディオール】ハイヤー(オリビエ・ギロティン/オリヴィエ・ペシュー)

スーツを脱ぎ捨てた、都会の若者たちの新世紀の香りというイメージです。都会的な若者のメンズ・フレグランスの創造を目指したウッディ・アロマティックの香りは、オリビエ・ギロティンとオリヴィエ・ペシューによって調香されました。
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【ディオール】デューン(ジャン・ルイ・シュザック/ドミニク・ロピオン)

ディオールにとって13番目の香りであり、1985年の「プワゾン」の大成功以来の女性用フレグランスとして、3年の月日と3700万ドルの予算がかけられました。このフレッシュ・オリエンタルの香りは、ジャン・ルイ・シュザック、ネジラ・バルビル、ドミニク・ロピオンにより調香されました。
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【ディオール】エスカル オー マルケサス(フランソワ・ドゥマシー)

2008年にクリスチャン・ディオールより発売された、世界中の寄港地(エスカル)から選び、創造された「クルーズ・コレクション」の4種類のうちの第三弾として、2010年に発売されたのが「エスカル オー マルケサス」です。フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
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【ディオール】エスカル ア ポンディシェリ(フランソワ・ドゥマシー)

2008年にクリスチャン・ディオールより発売された、世界中の寄港地(エスカル)から選び、創造された「クルーズ・コレクション」の4種類のうちの第二弾として、2009年5月に発売されたのが「エスカル ア ポンディシェリ」です。フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
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【ディオール】エスカル ア ポルトフィーノ(フランソワ・ドゥマシー)

2008年にクリスチャン・ディオールより発売された、世界中の寄港地(エスカル)から選び、創造された「クルーズ・コレクション」の4種類のうちの第一弾「エスカル ア ポルトフィーノ」。ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
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【ディオール】ジュール(ジャン・マーテル)

ディオールのメンズ・フレグランスの中で最も知られていないフレグランスが「ジュール」です。エレガントかつ男らしい男性のための香りというよりは、不言実行する男性のための香りのイメージです。アロマティック・フゼアの香りは、ジャン・マーテルによって調香されました。
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【ディオール】フォーエヴァー アンド エヴァー ディオール(ジャン=ピエール・ベソワール)

元々は、2002年に免税店限定発売され、更に2006年に限定発売され、2009年からレギュラー販売され、今に至ります。ジャン=ピエール・ベソワールにより調香され、現在のものは、ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより再調香されたものです。
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