究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ
カイエデモード香水図鑑を応援する|2025年5月30日~6月1日終日

2025年夏に9年目を迎えるカイエデモード香水図鑑。このたび聖地調査が完了し、5月より東京・横浜・名古屋・大阪・京都・神戸の約100か所の『香水超聖地ガイド』の更新を行っております(6月中に完成予定)。さらに、4月末より、これからの日本の香水業界を動かしていく25人のキーパーソンのインタビュー記事『フレグランス・アイコン・インタビューズ』を公開させて頂いております。

この大いなる活動にあたり、2025年5月30日~6月1日終日にあたりご寄付を募らせて頂きます(エックスのDMが半日不調であったため1日延期させて頂きます)

詳細ページへ

リシャール エルパン

その他のブランド

【エルメネジルド ゼニア】ぺルビアン アンブレット( リシャール・エルパン)

〝ウッディーな温かい香りで、女性を油断させた所に、アンブレットを注入する〟入念に仕掛けられた罠とでも言うべき〝女性にとって危険な香り〟です。女性ホルモンであるエストロゲンの分泌を上昇させるこの香料を、調香師のリシャール・エルパンは男性のフレグランスに使用しました。
トム・フォード

【トム フォード】パチュリ アブソリュ(リシャール・エルパン)

トム・フォードのプライベート ブレンド コレクションの新作として2014年に新たに加わった香りです。60年末から70年代前半のヒッピー全盛期においてもてはやされたパチョリ。「完全無欠のパチョリ」は、リシャール・エルパンにより調香されました。
トム・フォード

【トム フォード】ウード ウッド(リシャール・エルパン)

2007年にトム・フォードのプライベート ブレンド コレクションの第一弾として発表された12種類のフレグランスの中の一本です。2007年当時、ウード(沈香)を中心に据えた香りはほとんど存在しませんでした。本作の香りはリシャール・エルパンにより調香されました。
スポンサーリンク
スポンサーリンク