クリスティーヌ・ナジェル

その他のブランド

【ラリック】アンクルノワール プールエル(クリスティーヌ・ナジェル)

2009年9月に「アンクルノワール プールエル」は発売されました。2006年に発売されたベチバーの傑作「アンクルノワール」の女性ヴァージョンです。温かくも官能的なフローラル・ウッディ・ムスクの香りは、現エルメスの専属調香師クリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。
その他のブランド

アルシーブ 69 イノセンスの終わり|香りと愛し合うように、ひとつになる香り

「アルシーブ 69」というこのフレグランスのネーミングは、パリのアルシーブ通り69番地に作られた旗艦店にちなんでつけられています。「無制限に、ルールを設けず、創作する」というブランド・アティテュードを体現した香りであり、クリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ミス ディオール シリーズの全て

クリスチャン・ディオールが存命中の1947年に生まれた「ミス ディオール」は、ディオール自身がこだわりを持って調香させた香りです。そして、時は過ぎ、20代から30代にアピールする香りとして2005年に生み出されたのが、「ミス ディオール シェリー」でした。
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ゲラン

【ゲラン】ボワゼ トレド(クリスティーヌ・ナジェル)

2008年に生み出されたゲランの「エリクシール シャルネル」から、2009年に第四弾として発売されたのが、「ボワゼ トレド」です。「ボワゼ・トレド」とは、フランス語で「情熱の森」の意味です。前3作品と同じくクリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】オリエンタル ブリュラン(クリスティーヌ・ナジェル/オーレリアン・ギシャール)

「女性の官能性を呼び覚ます」をコンセプトに、2008年に生み出されたゲランのエクスクルーシブ・フレグランス・コレクション「エリクシール シャルネル」から、最初に発売された3作品のうちのひとつが「オリエンタル ブリュラン」です。クリスティーヌ・ナジェルとオーレリアン・ギシャールにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】グルマン コキャン(クリスティーヌ・ナジェル/オーレリアン・ギシャール)

「女性の官能性を呼び覚ます」をコンセプトに、2008年に生み出されたゲランのエクスクルーシブ・フレグランス・コレクション「エリクシール シャルネル」から、最初に発売された3作品のうちのひとつが、「グルマン コキャン」です。クリスティーヌ・ナジェルとオーレリアン・ギシャールにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】シプレー ファタル(クリスティーヌ・ナジェル/オーレリアン・ギシャール)

2008年に生み出されたゲランの「エリクシール シャルネル(=肉感的な秘薬)」から、最初に発売された3作品のうちのひとつが、「シプレー ファタル」です。最初から最後までピーチが香るこの香りは、クリスティーヌ・ナジェルとオーレリアン・ギシャールにより調香されました。
アルマーニ

【ジョルジオ アルマーニ】アンブレ ソイエ(クリスティーヌ・ナジェル)

ジョルジオ・アルマーニのオートクチュール・フレグランス『アルマーニ プリヴェ』は、2004年に〝最高品質の香料を生かすシンプルな香りの創造〟をテーマに、4人の有名調香師の手による4作品からスタートしました。「アンブレ ソイエ」は、クリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。
その他のブランド

【ディースクエアード】ポティオン ウーマン(クリスティーヌ・ナジェル)

2011年に発売されたディースクエアードのメンズ・フレグランス「ポティオン(ポーション)」のペア・フレグランスとして「ポティオン ウーマン」は、2012年に発売されました。フルーティフローラルシプレの香りは、クリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。
その他のブランド

【ショパール】マッドネス(クリスティーヌ・ナジェル)

ショパールが、1999年に発表した「アイスキューブ」コレクションは、アーティスティック・ディレクターのキャロライン・ショイフレにより生み出されました。このコレクションからインスパイアされ、2001年に発売されたフレグランスが「マッドネス」です。クリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。
その他のブランド

サムライ|みんなの香水。クリスティーヌ・ナジェルの処女作

『太陽がいっぱい』で著名なフランスの映画スター、アラン・ドロンが、1979年に香水をリリースするようになり、1995年に発売したのが、この「サムライ」です。今やエルメスの専属調香師へと大出世を果たしたクリスティーヌ・ナジェルによる調香です。
カルティエ

【カルティエ】オー ドゥ カルティエ コンサントレ(クリスティーヌ・ナジェル)

「オー ドゥ カルティエ」のコンサントレ(濃縮)ヴァージョンです。シトラス・アロマティックな香りは、オリジナルと同じくクリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。ボトル・デザインは、ティエリー・ドゥ・バシュマコフによるものです。
カルティエ

【カルティエ】オー ドゥ カルティエ(クリスティーヌ・ナジェル)

2001年に発売されたカルティエ初のユニセックス・フレグランス「オー ドゥ カルティエ」は、当初は女性用として発売する予定の香りでした。このシトラス・アロマティックな香りは、クリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。
ナルシソ・ロドリゲス

【ナルシソ ロドリゲス】ナルシソ ロドリゲス フォーハー オードパルファム(フランシス・クルジャン/クリスティーヌ・ナジェル)

2003年に発表されたファースト・フレグランス「ナルシソ ロドリゲス フォーハー」のオード・パルファム版として生み出されたのが、2006年に発売された「ナルシソ ロドリゲス フォーハー オードパルファム」です。オリジナルと同じくフランシス・クルジャンと、クリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。
エルメス

ラグーナの庭|エルメスの〝ヴェネツィアの海中庭園〟=『イーデンの庭園』

エルメスの『庭園のフレグランス』シリーズの6作目として、2016年にエルメスの専属調香師に就任したクリスティーヌ・ナジェルがはじめて手がけた「庭」が、「ラグーナの庭」でした。それは日本において2019年3月16日に発売されました。
エルメス

【エルメス香水聖典】ケリーとバーキン、華麗なる一族の香り

2003年にジャン=クロード・エレナが調香した「地中海の庭」が発売され〝エルメスの香りのものがたり〟が世界中の人々の心を揺り動かしてゆきます。2004年エレナをエルメスの初代専属調香師に抜擢し、以後「庭園のフレグランス」「コロン エルメス」「エルメッセンス」といった人気コレクションを定着させていきます。
エルメス

【エルメス】エルメッセンスの全て

当時のエルメスの初代専属調香師ジャン=クロード・エレナによって、2004年からスタートした、≪嗅覚の詩≫とも言える究極のエルメスのフレグランス・コレクション〝エルメッセンス〟。その歴史は、4つのオード・トワレからはじまりました。
エルメス

シダー サンバック|シダー(男性)とジャスミン(女性)。ふたつがひとつになる香り

2016年にエルメスの専属調香師の地位を引き継いだクリスティーヌ・ナジェルは、2018年6月に一挙に4つの素材(ミルラ、ムスク、アガーウッド、シダー)による5作品の〝クリスティーヌのエルメッセンス〟を発表したのでした。そのうちのひとつが「シダー サンバック」です。
エルメス

アガール エベンヌ|エルメス史上初のウード・フレグランス

2004年からスタートした『エルメッセンス』の十七作目として2018年6月に発表されたのが、オリエンタル・ウッディの香りの「アガール エベンヌ」です。エルメス初のウード・フレグランスです。エルメスの二代目専属調香師クリスティーヌ・ナジェルによる作品です。
エルメス

ミルラ エグランティーヌ|ゲーテの詩「野ばら」を生み出したイヌバラの香り

2016年にエルメスの専属調香師の地位を引き継いだクリスティーヌ・ナジェルは、2018年6月に一挙に4つの素材(ミルラ、ムスク、アガーウッド、シダー)による5作品の〝クリスティーヌのエルメッセンス〟を発表したのでした。そのうちのひとつが「ミルラ エグランティーヌ」です。
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