カーネーション香水図鑑
香水図解と言えばこの方の右に出る方はいない〝あいむさん〟の『カーネーション香水の秘密9選』の図解がすごく参考になります。画像をクリックして頂くとあいむさんのエックスに飛びます。沢山のリプライなど、皆様の参考になるでしょう。
カーネーションの香りについて
カーネーションは、地中海沿岸から西アジアが原産の、4月中旬から6月頃に開花する花です。日本には江戸時代初期以前に輸入されました。クローブの主成分でもあるオイゲノールと安息香酸メチルが香りの主成分です。
温かみのあるパウダリーなフローラルさの中に、スパイシーなクローブのような深みがあり、グリーンオリーブとハチミツのニュアンスを帯びた、甘くスパイシーなハーブ調のフルーティーな余韻が特徴です。
カーネーション・アブソリュートは、溶媒抽出後、エチルアルコールで精製し、抽出しますが、採油率が低く、生花の香りと若干異なるため、クラシカルなオリエンタル・フレグランス、男性用コロンなど、現在では高級香水で使用されています。

