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クリスチャンヌ・ゴトロ

ディプティック

【ディプティック香水聖典】完璧な香水と心を動かす香水の違い

1961年に3人の芸術家がパリのサンジェルマン通り34番地に〝小さなお店〟を創業した事から「ディプティック」の伝説ははじまります。当時、珍しかった香り付きのフレグランス・キャンドルを1963年に発売したことにより、ディプティックの「静かなる革命」がはじまったのでした。
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【ディプティック】サン ジェルマン大通り34番地(オリヴィエ・ペシュー)

2011年に創業50周年を迎えたディプティックは、新ライン「サン・ジェルマン34シリーズ」を発表しました。その7年後の2018年に、フレグランス販売50周年を記念して発売されたのが「サン ジェルマン大通り34番地」です。オリヴィエ・ペシューにより調香されました。
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【ディプティック】キモナント(ファブリス・ペルグラン)

ディプティック・ブティックのみで展開される「ル バザール デュ 34」の4つ目のラインアップとして2016年に発売された「キモナント」は、ファブリス・ペルグランにより調香されました。
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【ディプティック】ウード パラオ(ファブリス・ペルグラン)

ディプティックから2015年10月に発売された「ウード パラオ」は、ラオス産のパラオ種に由来した名の香りです(最高級のウード=沈香は、樹齢80年から120年のジンチョウゲ科アキラリア属の木の樹液から生まれます)。2年の歳月をかけて、ファブリス・ペルグランにより調香されました。
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【ディプティック】ロンブル ダン ロー(セルジュ・カルギーヌ)

ディプティックから1983年に発売された「ロンブル ダン ロー」は、世界初のフルーティーなフローラルノートの香水のひとつと言われています。フラゴナールの調香師セルジュ・カルギーヌにより調香されました。
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