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アン・ペック

グレース・ケリー

『真昼の決闘』Vol.1|21歳のグレース・ケリーのメジャー・デビュー作

「あれはすばらしい映画でした。私はあの保安官の妻が登場する場面以外は、何もかも大好きでした。」とこの作品におけるグレース・ケリー(1929-1982)は、彼女自身が回想しているほどに、ひどい演技力ではありませんでした。
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