究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

チューベローズの香り

ジバンシィ

【ジバンシィ】アマリージュ(ドミニク・ロピオン)

LVMHグループ傘下になったすぐ後のジバンシィから、1991年に発売された「アマリージュ」は、ドミニク・ロピオンにより調香されました。この香りは、発売と同時に爆発的に売れ、今も絶大なる人気を誇っています。
ジバンシィ

【ジバンシィ】イザティス(ドミニク・ロピオン)

シプレーに官能的でオリエンタルのひねりを加え、ユベール・ド・ジバンシィのデザインしたイブニングドレスの特徴である〝抑制されたエレガンス〟を反映させた「イザティス」は1984年に若き日のドミニク・ロピオンにより生み出されました。
ルラボ

【ル ラボ】リス41(ダフネ・ブジェ)

2011年に「サンタル33」が生み出したル ラボ旋風の中、2013年に「リス41」が「イラン49」と共に発売されました。「リス41」は、ダフネ・ブジェにより調香されました。「リス41」の「41」とは、41種の香料により生み出されたという意味を持ちます。
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ゲラン

【ゲラン】アクア アレゴリア フローラブルーム フォルテ(デルフィーヌ・ジェルク)

1999年に誕生した『アクア・アレゴリア』シリーズの第二十五弾として、2024年5月1日から発売された「フローラブルーム」と一緒に登場したのが、オード・パルファム=『究極のアクア・アレゴリア』として再構築された「フローラブルーム フォルテ」です。
ゲラン

【ゲラン】アクア アレゴリア フローラブルーム(デルフィーヌ・ジェルク)

1999年に誕生した『アクア・アレゴリア』シリーズの第二十五弾として2024年5月1日から発売された「フローラブルーム」は、輝くような喜びで五感を満たす、咲き誇るカラフルなフローラルブーケの香りです。デルフィーヌ・ジェルクにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ジャドール インフィニッシム(フランソワ・ドゥマシー)

2020年9月にパンデミックの最中に発売され、日本上陸は2021年10月29日にまで延期された、ディオールの新作が「ジャドール インフィニッシム」でした。〝インフィニッシム〟とは、〝無限〟という意味です。フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
トム・フォード

【トム フォード】ソレイユ ドゥ フ(シャマラ・メゾンデュー)

「トム フォード プライベート ブレンド」の新作として2023年7月14日に発売された「ソレイユ ドゥ フ」(火の太陽)は、温かなアンバーとフローラルをブレンドした独創的なフロリエンタルの香りとして、シャマラ・メゾンデューにより調香されました。
その他のブランド

【リキッドイマジネール】ブランシュベット(ルイーズ・ターナー)

リキッドイマジネールより、2021年に発表された「ブランシュベット」は、人間がかつて百獣の王だったころの記憶を素肌に蘇らせる液体として創作されたLes Eaux De Peau三部作のひとつとなります。〝白い獣〟という名のこの香りは、ルイーズ・ターナーにより調香されました。
キャロライナ・ヘレラ

【キャロライナ ヘレラ】グッドガール(ルイーズ・ターナー)

カーリー・クロスをミューズに擁し世界中で空前の大ヒットを記録しているキャロライナ・ヘレラの「グッドガール」は、2016年に発売されました。チューベローズとトンカビーンのコントラストをベースにしたこの香りはルイーズ・ターナーにより調香されました。
シャネル

【シャネル】ガブリエル シャネル エッセンス(オリヴィエ・ポルジュ)

2017年9月に、14年ぶりの新作フレグランス「ガブリエル シャネル」が発売されました。そして、2019年9月に、その続編となる「ガブリエル シャネル エッセンス」が発売されました。シャネルの4代目専属調香師オリヴィエ・ポルジュにより調香されました。
カルティエ

【カルティエ】パンテール(アルベルト・モリヤス)

1981年に「マスト」からはじまったカルティエのフレグランスの歴史は、カルティエ創立140周年を記念して作られたこの「パンテール」によりひとつのハイライトを迎えました。若き日のアルベルト・モリヤスにより調香されました。
その他のブランド

【ジル サンダー】ナンバーフォー(ミシェル・アルメラック)

1990年にジル・サンダーの総決算ともいえる香り「ナンバーフォー」が誕生しました。この香りはミシェル・アルメラックにより調香されました。「ナンバーフォー=No.4」の意味は、シャネルの「No.5」と同じく、試作品の中からジル・サンダー本人が選んだ「No.4」と記された試作品をそのまま名前にしています。
その他のブランド

【バレンシアガ】ルンバ(ジャン=クロード・エレナ)

1988年にバレンシアガから発売された「ルンバ」は、若かりし頃のジャン=クロード・エレナとジョルジオ・アルマーニの「アルマーニ」(1981)で有名なIFFのロン・ウィングラード(Ron Winnegrad)が調香した作品です。
その他のブランド

【ル クヴォン メゾン ド パルファム】チュベローザ(ジャン=クロード・エレナ)

ル クヴォン メゾン ド パルファムより、2021年に『シグネチャー』コレクションとして、オルファクティブ・ディレクターのジャン=クロード・エレナ自身がはじめて3作品を調香しました。そのうちのひとつが「チュベローザ」です。
パルル モア ドゥ パルファム

【パルル モア ドゥ パルファム】ガーデンズ オブ インディア(ミシェル・アルメラック)

2016年に創業されたパルル モア ドゥ パルファムから2019年に発表された「ガーデンズ オブ インディア」は、〝インドの名庭園を歩く〟という意味合いを持つ香りです。ミシェル・アルメラックにより、約1年間かけて調香されました。
ルイ・ヴィトン

【ルイ ヴィトン】ダンシング ブロッサム(ジャック・キャヴァリエ)

2021年10月7日にルイ・ヴィトンの最高級コレクションである「レ・ゼクストレ コレクション」が発売されました。そのうちのひとつである「ダンシング ブロッサム」は専属調香師であるジャック・キャヴァリエにより調香されました。
アニック・グタール

【グタール】アン マタン ドラージュ オードパルファム(イザベル・ドワイヤン)

2009年にグタールより発売された「アン マタン ドラージュ」(EDT)は、フランス語で〝嵐の朝〟の意味を持つ日本庭園からインスパイアされた香りです。そのオード・パルファム版として2014年に発表されたこの香りは、イザベル・ドワイヤンにより調香されました。
アニック・グタール

【グタール】ル ミュゲ(カミーユ・グタール/イザベル・ドワイヤン)

2001年にグタールより限定発売された「ル ミュゲ」は、日本では不定期に発売されていました。カミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンにより調香されたこの香りは、〝ミュゲ〟つまりスズランの香りです。
アニック・グタール

【グタール】ガーデニア パッション(アニック・グタール)

ガーデニア パッション 原名:Gardenia Passion 種類:オード・パルファム ブランド:グタール 調香師:アニック・グタール 発表年:1989年 対象性別:女性 価格:日本未発売 アニックが、京都の日本庭園で遭遇した梔子の香り ...
グッチ

【グッチ】グッチ ブルーム プロフーモ ディ フィオーリ(アルベルト・モリヤス)

グッチ ブルーム プロフーモ ディ フィオーリ 原名:Gucci Bloom Profumo Di Fiori 種類:オード・パルファム ブランド:グッチ 調香師:アルベルト・モリヤス 発表年:2020年 対象性別:女性 価格:50ml/1...
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