究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

香水図鑑

ゲラン

【ゲラン】オー デ ランジュリー(クリスティーヌ・ナジェル)

2013年2月のバレンタインデーにあわせて、ゲランからはじめて発売されたランジェリー専用のフレグランス「オー デ ランジュリー(=ランジェリーの水)」は、現エルメスの二代目専属調香師クリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。
花の香水図鑑

スズラン香水図鑑

現役フレグランス・スペシャリスト様が案内する『スズラン香水図鑑』では、彼女が愛するスズランの香水だけでなく、今は廃盤になった香りから最新の香りまで、色々なスズランの香水についてご紹介させて頂きます。
ゲラン

【ゲラン】シャリマー フィルトル ドゥ パルファン(ティエリー・ワッサー)

2014年にゲランの五代目調香師ティエリー・ワッサーが生み出した「シャリマー スフル ドゥ パルファン」の〝媚薬〟強化ヴァージョンとして、2020年12月1日に限定数量販売されました。「シャリマー フィルトル ドゥ パルファン」の「フィルトル」とは「媚薬」の意味です。
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クリスチャン ルブタン

【クリスチャン ルブタン香水聖典】香りの赤の革命

靴の裏に赤いペインティングが施されたシューズが広まるきっかけを作った男クリスチャン・ルブタン(ルブタンのレッドソール人気が、多くの偽物を生むことになった)は、1964年1月7日にパリで生まれました。
グッチ

【グッチ】ティアーズ フロム ザ ムーン(アルベルト・モリヤス)

「ザ アルケミスト ガーデン」の最新作として、2022年に発売された香りが「ティアーズ フロム ザ ムーン」です。グッチのクリエイティヴ・ディレクター、アレッサンドロ・ミケーレのディレクションのもと、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】ムスク ウートル ブラン(デルフィーヌ・ジェルク)

「ラール エ ラ マティエール(芸術と貴重なる生の素材)」コレクションの最新作として、2022年4月8日に「ムスク ウートル ブラン」が発売されました。新作の調香を担当するようになったデルフィーヌ・ジェルクにより調香されています。
ケンゾー

【ケンゾー】フラワー バイ ケンゾー 2021(アルベルト・モリヤス)

KENZOの創立者・高田賢三の愛した花、ポピー(けし)をモチーフに、2000年に〝究極のケンゾーイズム〟を体現する香りとして「フラワー バイ ケンゾー」は発売されました。この香りが、20年の時を経て、同じ調香師アルベルト・モリヤスにより生まれ変わりました。
東京

ルイ ヴィトン 新宿店【全国フレグランス×香水聖地巡礼ガイド2024】

日本最大のフレグランスの聖地・新宿伊勢丹の向かいに存在するLVフレグランスの新たなる聖地「ルイ ヴィトン 新宿店」には、二人の男性フレグランス・スペシャリストの方々がおられます。東京でも最高峰のフレグランス・スペシャリストと言える超一流の方と、一緒に共感しながら香りを選ぶことの出来る方の御二人です。
メゾン・マルジェラ

【メゾン マルジェラ】アット ザ バーバー(ルイーズ・ターナー)

2014年にメゾン マルジェラの「レプリカ」(Line③)フレグランスとして発売された「アット ザ バーバー」は、ルイーズ・ターナーにより調香されました。『1992年、マドリードの古き良き理髪店のシェービングクリームとレザーチェア』をイメージした、アロマティックフゼアの香りです。
ジョー・マローン・ロンドン

【ジョー マローン】ヘムロック & ベルガモット コロン(ルイーズ・ターナー/ヤン・ヴァスニエ)

2019年3月1日に、ジョー・マローン・ロンドンより「ワイルド フラワー & ウィーズ」コレクションの5種類の香りが限定販売されました。そのうちのひとつ「ヘムロック & ベルガモット コロン」は、ルイーズ・ターナーとヤン・ヴァスニエにより調香されました。
ジョー・マローン・ロンドン

【ジョー マローン】レッド カラント & クリーム コロン(クリスティーヌ・ナジェル)

2013年2月に発売されたフレグランス・コレクション「シュガー & スパイス」の5種類の香りすべてを調香したのは、現エルメスの二代目専属調香師であるクリスティーヌ・ナジェルでした。そのうちのひとつが「レッド カラント & クリーム コロン」でした。
ジョー・マローン・ロンドン

【ジョー マローン】レモン タルト コロン(クリスティーヌ・ナジェル)

2013年2月に発売されたフレグランス・コレクション「シュガー & スパイス」の5種類の香りすべてを調香したのは、現エルメスの二代目専属調香師であるクリスティーヌ・ナジェルでした。そのうちのひとつが「レモン タルト コロン」でした。
ジョー・マローン・ロンドン

【ジョー マローン】ビター オレンジ & チョコレート コロン(クリスティーヌ・ナジェル)

2013年2月に発売されたフレグランス・コレクション「シュガー & スパイス」の5種類の香りすべてを調香したのは、現エルメスの二代目専属調香師であるクリスティーヌ・ナジェルでした。そのうちのひとつが「ビター オレンジ & チョコレート コロン」でした。
調香界のスーパースター達

年代順に見るアルベルト・モリヤスの香り

1950年、スペイン・セビリヤ生まれ。10才からスイスに移り住み、1970年にフィルメニッヒに入社。1981年にカルティエのために「Must」を調香したことからキャリアが始まる。1981年から約300ものフレグランスをクリエイトしており、あらゆる調香師の中でも最多を誇り、今もなお現役である。
その他のブランド

【ジェニファー ロペス】グロウ バイジェイロー(ルイーズ・ターナー)

2002年に誕生したジェニファー・ロペスの「グロウ」は、香水の歴史を変えた香りでした。この香りからアメリカを中心に、セレブリティ(ポップスター、ハリウッド女優)がシグネチャーの香りを生み出していくセレブリティ・フレグランス旋風を巻き起こしていったのでした。
クリスチャン ルブタン

【クリスチャン ルブタン】ルビワールド コレクションの全て

クリスチャン・ルブタンより、2020年11月に発表された、7種類の香りからなる「ルビワールド コレクション」。それはフィルメニッヒ社のダフネ・ブジェ、ニコラ・ボーリュー、マリー・サラマーニュ、クリストフ・レイノーの4人の調香師により生み出された香りでした。
ゲラン

【ゲラン】イディール サブリーム(ティエリー・ワッサー)

2008年にゲランの五代目専属調香師となったティエリー・ワッサーが最初に生み出した香りの「イディール」の<薔薇と水の物語>ヴァージョンとして2011年冬に限定発売されました。
ゲラン

【ゲラン】イディール オーデ トワレ(ティエリー・ワッサー)

2008年にゲランの五代目専属調香師となったティエリー・ワッサーが最初に生み出した香りの「イディール」のオード・トワレ・ヴァージョンとして2010年に発売されました。オリジナルが、〝恋に落ちる香り〟だとしたら、こちらは、心の中に天使や妖精が棲む〝ただいま恋愛中の香り〟と言えます。
ランコム

【ランコム】イプノーズ サンス(クリスティーヌ・ナジェル/ナタリー・ ファイツァー)

2005年に発売した「イプノーズ」のフランカーとして2009年に発売されたのが「イプノーズ サンス」です。クリスティーヌ・ナジェルと「オー デ メルヴェイユ」を調香したナタリー・ ファイツァー、そしてウルスラ・ワンデルの三人によって調香された香りです。
トム・フォード

【トム フォード】ローズ ド リュスィー(トム・フォード)

「トム フォード プライベート ブレンド」の新作として2022年2月1日に発売された『プライベート ローズ ガーデン』シリーズのひとつ「ローズ ド リュスィー」は、トム・フォードが所有するプライベート・ローズ・ガーデンからインスピレーションを受け生み出された香りです。
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