究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

ブランド一覧

ロジェ・ガレ

【ロジェ ガレ】ジンジャー ルージュ オーデパルファム(アルベルト・モリヤス)

2年前に発売された「ジンジャー ルージュ パフューム ウォーター」をより華やかにした香りです。ジャンジャーの三つの側面をピラミッド構造に散りばめた香りです。オリジナルと同じくアルベルト・モリヤスとアマンディーヌ・マリーにより調香されました。
エルメス

【エルメス】H24 オードパルファム(クリスティーヌ・ナジェル)

ジャン=クロード・エレナによる「テール ドゥ エルメス」は、2006年に創造されました。そして、2021年に15年ぶりに生み出された新作メンズ・フレグランス「H24」は二代目調香師クリスティーヌ・ナジェルによって調香されました。そのオードパルファム版として2022年に発売された香りです。
カルティエ

【カルティエ】パンテール(アルベルト・モリヤス)

1981年に「マスト」からはじまったカルティエのフレグランスの歴史は、カルティエ創立140周年を記念して作られたこの「パンテール」によりひとつのハイライトを迎えました。若き日のアルベルト・モリヤスにより調香されました。
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カルバン・クライン

【カルバン クライン】CK EVERYONE シーケー エブリワン(アルベルト・モリヤス)

「I am one, I am many. I love everyone of me.」というキャッチフレーズと共に生み出されたカルバン・クラインの2020年の新作フレグランス「CK EVERYONE シーケー エブリワン」。アルベルト・モリヤスにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】グランヴィル(フランソワ・ドゥマシー)

ディオールの「ラ コレクシオン プリヴェ クリスチャン ディオール」から、2010年に一挙7種類の香りが発売されました。そのうちのひとつ「グランヴィル」は、ムッシュ・ディオールが生まれ育ったグランヴィルを吹き抜ける風のような香りです。フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】パチョリ アンペリアル(フランソワ・ドゥマシー)

ディオールの「ラ コレクシオン プリヴェ クリスチャン ディオール」から、2011年に一本だけ発売された新作が「パチョリ アンペリアル」です。ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ベチバー(フランソワ・ドゥマシー)

ディオールの「ラ コレクシオン プリヴェ クリスチャン ディオール」から、2010年に一挙7種類の香りが発売されました。そのうちのひとつ「ベチバー」は、ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ミッツァ(フランソワ・ドゥマシー)

ディオールの「ラ コレクシオン プリヴェ クリスチャン ディオール」として、2010年に一挙7種類の香りが発売されました。そのうちのひとつ「ミッツァ」は、ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
その他のブランド

【ラボラトリオ オルファティーボ】アランチア ロッサ(ジャン=クロード・エレナ)

2009年にイタリアで誕生したニッチフレグランスメゾン、ラボラトリオ・オルファティーボから2022年に発売された「アランチア ロッサ」は、〝ヴィアッジョ・イン・イタリア〟コレクションの第三弾としてジャン=クロード・エレナにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ミリー ラ フォレ(フランソワ・ドゥマシー)

ディオールの「ラ コレクシオン プリヴェ クリスチャン ディオール」から、2010年に一挙7種類の香りが発売されました。そのうちのひとつ「ミリー ラ フォレ」は、ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
ファッション・モデル

【ブルガリ】エンピール(ジャック・キャヴァリエ)

2016年に、ブルガリのハイパフューマリーコレクション「レ ジェンメ」にメンズコレクションが誕生しました。新たに2021年に発売されたのが「エンピール」です。ウッディスパイシーの香りは、ジャック・キャヴァリエにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】チェリー ウード(デルフィーヌ・ジェルク)

「ラール エ ラ マティエール(芸術と貴重なる生の素材)」コレクションのリニューアル一周年を記念して、2022年9月より発表されたのが、ウードの三作品【三連星】です。そのうちのひとつ「チェリー ウード」は、デルフィーヌ・ジェルクにより調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】オネック(ジャック・キャヴァリエ)

2016年に、ブルガリのハイパフューマリーコレクション「レ ジェンメ」にメンズコレクションが誕生しました。その6作品の中のひとつが「オネック」です。中東のブラックオニキスからインスパイアされた香りとしてジャック・キャヴァリエにより調香されました。
アムアージュ

【アムアージュ】オーパス ファイブ/ウッズ シンフォニー(ジャック・キャヴァリエ)

2010年からアムアージュで発売されている「ライブラリー・コレクション」の第五弾として2011年に発売されたのが「オーパス ファイブ/ウッズ シンフォニー」です。〝森の交響曲〟と名づけられた香りは、ジャック・キャヴァリエにより調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】ブルガリ ブルー2(ジャック・キャヴァリエ)

のちに21世紀のブルガリの香りをほとんど作ることになる「ミスター・ブルガリ」アルベルト・モリヤスがはじめて作り上げたブルガリの香り「ブルガリ ブルー」の続編として生み出された「ブルガリ ブルー2」は、2009年9月にジャック・キャヴァリエにより調香されました。
ペンハリガン

【ペンハリガン】スポーツカー クラブ(アニック・メナード)

ペンハリガンに遂にアニック・メナード様が光臨しました。2022年9月に限定発売された「スポーツカー クラブ」です。加速の爽快感や轟音と共にゴールするスポーツカーに歓声を上げる観客といったレーシングカーレースから着想を得た香りです。
ペンハリガン

【ペンハリガン】レガシー オブ ペトラ(ナタリー・グラシア=セット)

ペンハリガンの「トレードルート コレクション」の第13弾として、2022年に発売された「レガシー オブ ペトラ」は、ミルラとリコリスを中心としたオリエンタルの香りとして、ナタリー・グラシア=セットにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】ウード コール(ティエリー・ワッサー)

「ラール エ ラ マティエール(芸術と貴重なる生の素材)」コレクションのリニューアル一周年を記念して、2022年9月より発表されたのが、ウードの三作品【三連星】です。そのうちのひとつ「ウード コール」は、ゲランの五代目専属調香師ティエリー・ワッサーにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】ウード ヌード(デルフィーヌ・ジェルク)

「ラール エ ラ マティエール(芸術と貴重なる生の素材)」コレクションのリニューアル一周年を記念して、2022年9月より発表されたのが、ウードの三作品【三連星】です。そのうちのひとつ「ウード ヌード」は、デルフィーヌ・ジェルクにより調香されました。
ペンハリガン

【ペンハリガン】コンスタンチノープル(クリストフ・レイノー/マリー・サラマーニュ)

ペンハリガンの「トレードルート コレクション」の第12弾の香りとして2021年に「コンスタンチノープル」は発売されました。アイリスとバニラが全身に甘くとろける香りは、クリストフ・レイノーとマリー・サラマーニュより調香されました。
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