究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

アルベルト モリヤス

グッチ

【グッチ】グッチ ブルーム オードパルファム インテンス(アルベルト・モリヤス)

2022年11月23日にグッチのクリエイティブ・ディレクターを退任したアレッサンドロ・ミケーレの総決算として2023年に発売されたのが「グッチ ブルーム オードパルファム インテンス」でした。アルベルト・モリヤスにより調香されました。
グッチ

【グッチ】ア リーズン トゥ ラブ(アルベルト・モリヤス)

「ザ アルケミスト ガーデン」の最新作として、2022年に発売された香りが「ア リーズン トゥ ラブ」です。グッチのクリエイティヴ・ディレクター、アレッサンドロ・ミケーレのディレクションのもと、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
カルバン・クライン

【カルバン クライン】シーケー ワン エッセンス(アルベルト・モリヤス)

カルバン・クラインのシーケーワンの誕生30周年を記念した新フレグランス「シーケー ワン エッセンス」は、2024年に発売されました。30年前のオリジナルを調香した、不滅の調香神アルベルト・モリヤスにより調香されました。
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その他のブランド

【アート ミーツ アート】ライク ア ヴァージン(アルベルト・モリヤス)

アルベルト・モリヤスがアート ミーツ アートで、2017年に調香した「ライク ア ヴァージン」はマドンナの1984年の大ヒット曲の音楽観を投影した香りです。その世界観は〝神聖なる清らかさに包まれてください。「まるで処女のように、初めて触れられたかのように」〟です。
キリアン

【キリアン】キャント ストップ ラビング ユー(アルベルト・モリヤス)

2023年のバレンタインデーにキリアンより発売された「キャント ストップ ラビング ユー」は、〝愛さずにはいられない〟という、溢れんばかりの愛のメロディを現したオリエンタル・バニラの香りです。アルベルト・モリヤスにより調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】ブルガリ マン レイン エッセンス(アルベルト・モリヤス)

1884年にイタリアのローマで創業されたブルガリの『ブルガリ マン シリーズ』(2010年~)第八弾として2023年6月9日に発売されたのが「ブルガリ マン レイン エッセンス」です。フレッシュ・ウッディ・ムスクの香りは、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
サルヴァトーレ・フェラガモ

【サルヴァトーレ フェラガモ】ウォモ アーバンフィール(アルベルト・モリヤス/マリー・サラマーニュ)

2016年9月から発売されているサルヴァトーレ・フェラガモのメンズ・フレグランス「ウォモ」シリーズの第四弾として2019年6月に発売されました。アルベルト・モリヤスとマリー・サラマーニュにより調香されました。
パコ・ラバンヌ

【パコ ラバンヌ】フェイム(アルベルト・モリヤス/マリー・サラマーニュ/ファブリス・ペルグラン)

2022年にパコ・ラバンヌから発売された「フェイム」は、60年代に『ファッション革命』を巻き起こした〝甲冑ドレス〟をテーマにしたフローラル・ウッディ・ムスクの香りとして、アルベルト・モリヤス、マリー・サラマーニュ、ファブリス・ペルグラン、ドラ・バクリッシュにより調香されました。
グッチ

【グッチ】メモワール デュヌ オドゥール(アルベルト・モリヤス)

「メモワール デュヌ オドゥール」とは、フランス語で「においの記憶」という意味です。2019年にアレッサンドロ・ミケーレによりプロデュースされたミネラル・アロマティックという新香調の香りは、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
グッチ

【グッチ】グッチ フローラ ゴージャス ジャスミン オードパルファム(アルベルト・モリヤス)

グッチが2021年8月に発売した「グッチ フローラ ゴージャス ガーデニア」からはじまる「フローラ」コレクションの第二弾として、2022年9月に発売されたのが「グッチ フローラ ゴージャス ジャスミン オードパルファム」です。アルベルト・モリヤスによって調香されました。
ロジェ・ガレ

【ロジェ ガレ】ジンジャー ルージュ オーデパルファム(アルベルト・モリヤス)

2年前に発売された「ジンジャー ルージュ パフューム ウォーター」をより華やかにした香りです。ジャンジャーの三つの側面をピラミッド構造に散りばめた香りです。オリジナルと同じくアルベルト・モリヤスとアマンディーヌ・マリーにより調香されました。
カルティエ

【カルティエ】パンテール(アルベルト・モリヤス)

1981年に「マスト」からはじまったカルティエのフレグランスの歴史は、カルティエ創立140周年を記念して作られたこの「パンテール」によりひとつのハイライトを迎えました。若き日のアルベルト・モリヤスにより調香されました。
カルバン・クライン

【カルバン クライン】CK EVERYONE シーケー エブリワン(アルベルト・モリヤス)

「I am one, I am many. I love everyone of me.」というキャッチフレーズと共に生み出されたカルバン・クラインの2020年の新作フレグランス「CK EVERYONE シーケー エブリワン」。アルベルト・モリヤスにより調香されました。
マーク・ジェイコブス

【マーク ジェイコブス】デイジー オーソーインテンス(アルベルト・モリヤス)

2007年にマーク・ジェイコブスは、史上初めてボトルに花びらをつけたフレグランス「デイジー」を発売しました。アルベルト・モリヤスにより調香されました。この香りのアルティメット・ヴァージョンとして、2021年9月に発売されたのが「デイジー オーソーインテンス」でした。
グッチ

【グッチ】ティアーズ フロム ザ ムーン(アルベルト・モリヤス)

「ザ アルケミスト ガーデン」の最新作として、2022年に発売された香りが「ティアーズ フロム ザ ムーン」です。グッチのクリエイティヴ・ディレクター、アレッサンドロ・ミケーレのディレクションのもと、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
ケンゾー

【ケンゾー】フラワー バイ ケンゾー 2021(アルベルト・モリヤス)

KENZOの創立者・高田賢三の愛した花、ポピー(けし)をモチーフに、2000年に〝究極のケンゾーイズム〟を体現する香りとして「フラワー バイ ケンゾー」は発売されました。この香りが、20年の時を経て、同じ調香師アルベルト・モリヤスにより生まれ変わりました。
調香師スーパースター列伝

年代順に見るアルベルト・モリヤスの香り

1950年、スペイン・セビリヤ生まれ。10才からスイスに移り住み、1970年にフィルメニッヒに入社。1981年にカルティエのために「Must」を調香したことからキャリアが始まる。1981年から約300ものフレグランスをクリエイトしており、あらゆる調香師の中でも最多を誇り、今もなお現役である。
グッチ

【グッチ】グッチ フローラ ゴージャス ガーデニア オードパルファム(アルベルト・モリヤス)

2021年に発売された「グッチ フローラ ゴージャス ガーデニア オードパルファム」は、元々は、2012年にオノリーヌ・ブランが調香した香りのオード・パルファム版として再定義する形で、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
その他のブランド

【ミゼンジール】フォー ユア ラブ(アルベルト・モリヤス)

「ミゼンジール」とは、アルベルト・モリヤスが完全に自由なクリエイションが出来る〝理想郷〟です。そんな彼が、ブランド創業20周年の作品として選んだ香りの名が「フォー ユア ラブ」です。
サルヴァトーレ・フェラガモ

【サルヴァトーレ フェラガモ】ウォモ カジュアルライフ(アルベルト・モリヤス)

2016年9月に発売された「ウォモ」の第ニ弾として2017年6月に発売されたのが「ウォモ カジュアルライフ」です。今回はティラミスではなく、アイスコーヒーをイメージした香りです。アルベルト・モリヤスとオーレリアン・ ギシャールにより調香されました。
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