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【本日最終日】カイエデモード香水図鑑を応援する|2025年6月30日終日

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アルベルト モリヤス

その他のブランド

【レーヌ ド サバ】オンソン サバ(アルベルト・モリヤス)

2022年に創業したレーヌ ド サバの最初の10種の香りのうちの一つとして発売された「オンソン サバ」。〝シバの女王のインセンス〟と名付けられたこの香りは、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
ランコム

【ランコム】アプソリュ ホット アズ ローズ(アルベルト・モリヤス/アレクサンドラ・モネ)

2024年6月に、ランコム初のラグジュアリー・フレグランスのコレクション『アプソリュ レ パルファン』が発売されました。そのうちのひとつ「アプソリュ ホット アズ ローズ」は、アルベルト・モリヤスとアレクサンドラ・モネにより調香されました。
その他のブランド

【ブルネロ クチネリ】オンブラ リリカ(叙情の日陰)(アルベルト・モリヤス)

2025年3月にブルネロ・クチネリのラグジュアリー・フレグランス・コレクション「Incanti Poetici(インカンティ ポエティチ:詩の魅力)」として6種類の香りが発売されました。そのうちのひとつ「オンブラ リリカ(叙情の日陰)」は、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
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その他のブランド

【ミゼンジール】ヴェール アンピール(アルベルト・モリヤス)

1999年にジュネーヴで創業されたアルベルト・モリヤス自身のブランド、ミゼンジールより、2021年7月にはフランス語で〝緑の帝国〟の意味を持つ「ヴェール アンピール」が発表されました。
その他のブランド

【ミゼンジール】トレ シェール(アルベルト・モリヤス)

1999年にジュネーヴで創業されたアルベルト・モリヤス自身のブランド、ミゼンジールより、2017年には、モリヤスがパリからヴェネツィアへ向かう列車の中で、ある女性にぶつかった時の思い出の香り、オレンジ・ブロッサム×塩バニラの香りとして「トレ シェール」が発表されました。
その他のブランド

【ミゼンジール】スイート プラリネ(アルベルト・モリヤス)

1999年にジュネーヴで創業されたアルベルト・モリヤス自身のブランド、ミゼンジールは、2015年に「エディション ドゥ ヴェロニク」という娘の名を冠した香りを含む、9種のフレグランスを作りました。そのうちのひとつとして「スイート プラリネ」は誕生しました。
その他のブランド

【ミゼンジール】ソーラー ブロッサム(アルベルト・モリヤス)

1999年にジュネーヴで創業されたアルベルト・モリヤス自身のブランド、ミゼンジールより、2019年には、モリヤスが幼少期を過ごしたセビリアの香りを投影した、オレンジ・ブロッサムの香りとして「ソーラー ブロッサム」が発表されました。
その他のブランド

【ミゼンジール】プードル ドール(アルベルト・モリヤス)

1999年にジュネーヴで創業されたアルベルト・モリヤス自身のブランド、ミゼンジールより、2018年に発売された「プードル ドール」は、日本名で〝金の粉〟というエリック・サティのピアノ曲の名が付けられたトロピカルムスクの香りです。
その他のブランド

【ミゼンジール】パーフェクト ウード(アルベルト・モリヤス)

1999年にジュネーヴで創業されたアルベルト・モリヤス自身のブランド、ミゼンジールより、2016年に発売された「パーフェクト ウード」は、ミゼンジールのウード・コレクションの中でも最も人気のある香りです。天然のウードを使用せず、焚かれた木とお香の組み合わせにより、ウードの世界を創造しています。
その他のブランド

【ミゼンジール】ムスク エテルネル(アルベルト・モリヤス)

1999年にジュネーヴで創業されたアルベルト・モリヤス自身のブランド、ミゼンジールは、2015年に「エディション ドゥ ヴェロニク」という娘の名を冠した香りを含む、9種のフレグランスを作りました。そのうちのひとつとして「ムスク エテルネル」は誕生しました。
グッチ

【グッチ】ウェア マイ ハート ビーツ(アルベルト・モリヤス)

「ザ アルケミスト ガーデン」の新作として、2023年4月に発売された「ウェア マイ ハート ビーツ」は、2022年11月23日にグッチのクリエイティブ・ディレクターを退任したアレッサンドロ・ミケーレが最後にディレクションした香りであり、アルベルト・モリヤスによる『最後のグッチ』となります。
グッチ

【グッチ】グッチ ブルーム オードパルファム インテンス(アルベルト・モリヤス)

2022年11月23日にグッチのクリエイティブ・ディレクターを退任したアレッサンドロ・ミケーレの総決算として2023年に発売されたのが「グッチ ブルーム オードパルファム インテンス」でした。アルベルト・モリヤスにより調香されました。
グッチ

【グッチ】ア リーズン トゥ ラブ(アルベルト・モリヤス)

「ザ アルケミスト ガーデン」の最新作として、2022年に発売された香りが「ア リーズン トゥ ラブ」です。グッチのクリエイティヴ・ディレクター、アレッサンドロ・ミケーレのディレクションのもと、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
カルバン・クライン

【カルバン クライン】シーケー ワン エッセンス(アルベルト・モリヤス)

カルバン・クラインのシーケーワンの誕生30周年を記念した新フレグランス「シーケー ワン エッセンス」は、2024年に発売されました。30年前のオリジナルを調香した、不滅の調香神アルベルト・モリヤスにより調香されました。
その他のブランド

【アート ミーツ アート】ライク ア ヴァージン(アルベルト・モリヤス)

アルベルト・モリヤスがアート ミーツ アートで、2017年に調香した「ライク ア ヴァージン」はマドンナの1984年の大ヒット曲の音楽観を投影した香りです。その世界観は〝神聖なる清らかさに包まれてください。「まるで処女のように、初めて触れられたかのように」〟です。
キリアン

【キリアン】キャント ストップ ラビング ユー(アルベルト・モリヤス)

2023年のバレンタインデーにキリアンより発売された「キャント ストップ ラビング ユー」は、〝愛さずにはいられない〟という、溢れんばかりの愛のメロディを現したオリエンタル・バニラの香りです。アルベルト・モリヤスにより調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】ブルガリ マン レイン エッセンス(アルベルト・モリヤス)

1884年にイタリアのローマで創業されたブルガリの『ブルガリ マン シリーズ』(2010年~)第八弾として2023年6月9日に発売されたのが「ブルガリ マン レイン エッセンス」です。フレッシュ・ウッディ・ムスクの香りは、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
サルヴァトーレ・フェラガモ

【サルヴァトーレ フェラガモ】ウォモ アーバンフィール(アルベルト・モリヤス/マリー・サラマーニュ)

2016年9月から発売されているサルヴァトーレ・フェラガモのメンズ・フレグランス「ウォモ」シリーズの第四弾として2019年6月に発売されました。アルベルト・モリヤスとマリー・サラマーニュにより調香されました。
パコ・ラバンヌ

【パコ ラバンヌ】フェイム(アルベルト・モリヤス/マリー・サラマーニュ/ファブリス・ペルグラン)

2022年にパコ・ラバンヌから発売された「フェイム」は、60年代に『ファッション革命』を巻き起こした〝甲冑ドレス〟をテーマにしたフローラル・ウッディ・ムスクの香りとして、アルベルト・モリヤス、マリー・サラマーニュ、ファブリス・ペルグラン、ドラ・バクリッシュにより調香されました。
グッチ

【グッチ】メモワール デュヌ オドゥール(アルベルト・モリヤス)

「メモワール デュヌ オドゥール」とは、フランス語で「においの記憶」という意味です。2019年にアレッサンドロ・ミケーレによりプロデュースされたミネラル・アロマティックという新香調の香りは、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
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