究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

ドメニコ・デ・ソーレ

グッチ

【グッチ】ラッシュ(ミシェル・アルメラック)

1999年にグッチから「ラッシュ」が発売された当時のクリエイティブ・ディレクターはトム・フォードでした。自然に生み出すことの出来ない美を徹底的に追求したシプレフルーティの香りは、ミシェル・アルメラックにより調香されました。
トム・フォード

【トム フォード香水聖典】愛と裏切りの香りの黄金郷<エルドラド>

トム・フォードは、グッチ時代のCEOだったドメニコ・デ・ソーレと共に2005年トム・フォードを設立。2006年、トム・フォード初のフレグランスである「ブラック オーキッド」を発売。そして、香水という分野においても『トム・フォード帝国』を築き上げる。
トム・フォード

【トム フォード】プライベート ブレンド コレクションの全て

「プライベート ブレンド」とは、トム・フォードがグッチ、イヴ・サンローラン時代に培ってきたフレグランス・クリエイションの集大成です。それは、エスティローダーグループの協力の下に、2007年に一挙10種類の香りが発表されたことからはじまりました。
イヴ・サンローラン

【イヴ サンローラン】シネマ(ジャック・キャヴァリエ)

2004年に発売された「シネマ」は、トム・フォードがプロデュースしたイヴ・サンローランの最後の香りとして、シャンタル・ルースの協力の下、ジャック・キャヴァリエの調香により誕生したフロリエンタルの香りでした。
イヴ・サンローラン

【イヴ サンローラン】ニュ(ジャック・キャヴァリエ)

「ニュ」は、2001年当時イヴ・サンローランのプレタポルテのデザイナーだったトム・フォードが、最初にローンチした女性用フレグランスです。〝Nu〟とは〝裸〟という意味です。ジャック・キャヴァリエにより調香されました。
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