究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

ザクロの香り

カルバン・クライン

【カルバン クライン】ユーフォリア(ドミニク・ロピオン/カルロス・ベナイム/ロク・ドン)

カルバン・クラインが1994年に「シーケーワン」で、ユニセックス・フレグランスという概念を世に示し、、フレグランス業界に革命を起こした11年後にあたる2005年に「ユーフォリア」は誕生しました。ドミニク・ロピオンとカルロス・ベナイムとロク・ドンにより調香されました。
サルヴァトーレ・フェラガモ

【サルヴァトーレ フェラガモ】シニョリーナ イン フィオーレ(エミリー・コッパーマン)

サルヴァトーレ・フェラガモが2011年に発売した「シニョリーナ」は、活気に満ちた若い女性の『ロマンスの香り』として大ヒットしました。この人気シリーズの第五弾として2017年に発売された「シニョリーナ イン フィオーレ」は、エミリー・コッパーマンにより調香されました。
アニック・グタール

【グタール】ケラムール!(カミーユ・グタール/イザベル・ドワイヤン)

2002年のバレンタインデーに向けて、グタールより発売された「ケラムール!」は、カミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】アクア アレゴリア グラナダ サルヴィア(ティエリー・ワッサー)

『アクア・アレゴリア』シリーズの第二十一弾として2020年に発売される二作品のうちのひとつです。真紅のローズと新緑のセージを従えた、ザクロが主役の香りは、ティエリー・ワッサーにより調香されました。
その他のブランド

【ブシュロン】ミス ブシュロン(アン・フリッポ/ドミニク・ロピオン)

1858年創業のパリのグランサンクに所属するハイジュエリー・ブランド、ブシュロンが、初めて25歳から35歳をターゲットにした香り「ミス ブシュロン」は、2007年に誕生しました。アン・フリッポとドミニク・ロピオンにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ディオール アディクト トゥー ライフ(フランソワ・ドゥマシー)

2011年6月に発売された「ディオール アディクト トゥー ライフ」は、「ディオール アディクト」シリーズの中でも、さらに若い層(10代後半から20台半ば)に向けて生み出されたバージョンとしてディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
ジョー・マローン・ロンドン

【ジョー マローン】ポメグラネート ノアール コロン(ビバリー・ベイン)

ジョー・マローンのボトルに入っていなければ、絶対にジョー・マローンのフレグランスだとは思わない〝フルーツから官能性を生み出そうとした〟意欲的な香り。アロマティック・フルーティな「大人の男女のザクロ」の香りは、ビバリー・ベインによる調香です。
ヴェルサーチェ

【ヴェルサーチェ】ブライト クリスタル(アルベルト・モリヤス)

ヴェルサーチェから2004年に発売された「クリスタル ノワール」の姉妹作として発売された「ブライト クリスタル」は2006年に発売されました。フルーティー・フローラルの香りは、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
ヴェルサーチェ

【ヴェルサーチェ】エロス フェム(アルベルト・モリヤス/オリヴィエ・クレスプ)

ヴェルサーチェより2012年に発売されたメンズ・フレグランス「エロス」のパートナー・フレグランスとして「エロス フェム」は、2014年12月に発売されました。アルベルト・モリヤス、オリヴィエ・クレスプ、ナタリー・ローソンの3人により調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】ローズ ゴルデア(アルベルト・モリヤス)

「ゴルデア」シリーズ第二弾の香り「ローズ ゴルデア」は、究極の女性らしさへのオマージュとして、クレオパトラが購入したくなる香りをコンセプトに、希少価値の高い「バラの女王」ダマスクローズとエジプト産ジャスミンをブレンドして作り上げました。アルベルト・モリヤスにより調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】オムニア コーラル(アルベルト・モリヤス)

『オムニア』シリーズ第五弾として発売された「オムニア コーラル」は、ブルガリ初のフルーティー・フレグランスとして2012年に発売されました。ザクロとハイビスカスの珍しい組み合わせのこの香りは、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
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