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写真で見るジミ・ヘンドリックス・ファッション①

ジミ・ヘンドリックス
ジミ・ヘンドリックス 反逆のファッション 反逆のプリンスたち
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写真で見るジミ・ヘンドリックス・ファッション①

パープル・ヘイズ(紫のけむり)
〝フリーダム〟アトランタ・ポップ・フェスティヴァル、1970年7月4日。


1966年に作られたジミ・ヘンドリックス(1942-1970)の名曲「パープル・ヘイズ」を、1970年7月4日〝フリーダム〟アトランタ・ポップ・フェスティヴァルにて熱唱している時のこの衣装はジミヘンを象徴する衣装のひとつです。

この時のサイケデリックなマルチカラーのトップス(恐らくケニアなどの民族衣装からインスパイアされたもの)に、派手な装飾のベルト。そして、ベロア地のレッド・フレア・パンツにレザーブーツのコーディネートが素晴らしいです。奇しくもジミヘンはこのコンサートの2ヵ月後に急死したのでした。

この衣装でストラヴィンスキーの火の鳥が踊れそうなくらいとんでもなく飛んでいけそうなファッションです!












1969年7月7日の「ディック・キャベット・ショウ」から。このジミヘンのカシュクールシャツも本当に素晴らしいです。最後の写真が物語るのは、結局のところ、その人間のカッコよさは、個性的かということなのではないでしょうか?ファッションとは、つまりは、何かを表現する中で、自然に沸き起こる賞賛が伴ってこそのファッションであり、SNSで、ファッションを自慢することほどカッコ悪い行為はないのではないでしょうか?

私は、「私って綺麗でしょ?私って魅力的でしょ?」「俺ってカッコいいだろ?」と他人に尋ねる人が、世界で最も惨めな人だと感じます。

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