究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

ジョー・マローン・ロンドン

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【ジョー マローン】ブロンズ ウッド & レザー コロン インテンス(マリー・サラマーニュ)

深い森の中を連想させる官能的なレザーが、ブロンズ色の夕陽を浴びた時に放つ、スモーキーかつキレを伴った、温かみのある香りを放つこの香りは、2019年1月に発売されました。現在人気上昇中の女性調香師マリー・サラマーニュによって調香されました。
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【ジョー マローン ロンドン香水聖典】誰からも愛される女性の共通点

ロンドンの中流階級の主婦であり、プロのフェイシャリストであるジョー・マローンが、顧客へのプレゼントとして、〝相反する素材を合わせるとどんな香り〟になるのだろうか?という発想により生み出したナツメグ&ジンジャー・バスオイルが、ブランド創設のきっかけになる。
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【ジョー マローン】バニラ & アニス コロン(セリーヌ・バレル)

世界一のバニラの産地であるマダガスカル産の繊細なバニラオーキッドの花と、カラメルを思わせるバーボンバニラのバニラビーンズに、スターアニスがピリリとアクセントをつけ、上品な甘さを演出してくれます。ルックスは抜群だったセリーヌ・バレルによる調香です。
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【ジョー マローン】ハニーサックル & ダバナ コロン(アン・フリッポ)

英国の田園地方において、いたるところに自生しているハニーサックルから溢れる、まばゆいばかりのフローラルの香りを中心に、フレッシュなローズにフルーティーな緑葉植物のダバナを合わせた香りが、2018年9月に発売されました。アン・フリッポにより調香されました。
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【ジョー マローン ロンドン】レア ティー コレクションの全て

それはツバキ科ツバキ属のチャノキから作られ、白茶、緑茶、黒茶、黄茶、烏龍茶、プーアル茶の6種類に分類されます。2016年4月にまるで茶葉を作るようにフレグランスを生み出したのが、ジョー・マローン・ロンドンの「レア ティー コレクション」です。
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【ジョー マローン】シルバー ニードルティー コロン(セルジュ・マジョリエール)

2016年4月に、ブランド最高峰のフレグランスコレクション「レア ティー コレクション」が発売されました。その全6作品のうちのひとつが「シルバー ニードリティー コロン」です。コレクションの全ての香りは、セルジュ・マジョリエールによる調香です。
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【ジョー マローン】ゴールデン ニードルティー コロン(セルジュ・マジョリエール)

2016年4月に、ブランド最高峰のフレグランスコレクション「レア ティー コレクション」が発売されました。その全6作品のうちのひとつが「ゴールデン ニードルティー コロン」です。コレクションの全ての香りは、セルジュ・マジョリエールによる調香です。
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【ジョー マローン】ダージリンティー コロン(セルジュ・マジョリエール)

2016年4月に、ブランド最高峰のフレグランスコレクション「レア ティー コレクション」が発売されました。その全6作品のうちのひとつが「ダージリンティー コロン」です。コレクションの全ての香りは、セルジュ・マジョリエールによる調香です。
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【ジョー マローン】ジェイドリーフ ティー コロン(セルジュ・マジョリエール)

2016年4月に、ブランド最高峰のフレグランスコレクション「レア ティー コレクション」が発売されました。その全6作品のうちのひとつが「ジェイドリーフティー コロン」です。コレクションの全ての香りは、セルジュ・マジョリエールによる調香です。
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【ジョー マローン】ウーロンティー コロン(セルジュ・マジョリエール)

2016年4月に、ブランド最高峰のフレグランスコレクション「レア ティー コレクション」が発売されました。その全6作品のうちのひとつが「ウーロンティー コロン」です。コレクションの全ての香りは、セルジュ・マジョリエールによる調香です。
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【ジョー マローン】ミッドナイト ブラックティー コロン(セルジュ・マジョリエール)

2016年4月に、ブランド最高峰のフレグランスコレクション「レア ティー コレクション」が発売されました。その全6作品のうちのひとつが「ミッドナイト ブラックティー コロン」です。コレクションの全ての香りは、セルジュ・マジョリエールによる調香です。
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【ジョー マローン】ジャスミン サンバック & コロン インテンス(マティルデ・ビジャウイ)

ジョー・マローン・フレグランス・ディレクター・セリーヌ・ルーが、インドの夜明けに見たジャスミン畑からインスパイアされた香りです。2018年3月30日に発売されたこの香りは、マティルデ・ビジャウイにより調香されました。
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【ジョー マローン】チューベローズ アンジェリカ コロン インテンス(マリー・サラマーニュ)

チューベローズとは日本名を月下香といい、夜に甘い香りを放つ白い花なのですが、この香りは、月下花の香りというよりは、まさにあの夜来香(イェライシャン)の香りでしょう。マリー・サラマーニュにより調香されました。
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【ジョー マローン】ヴェルベット ローズ & ウード コロン インテンス(ファブリス・ペルグラン)

ジョー・マローン・ロンドンのウード・フレグランス第二弾として、2012年に発売されたのが「ヴェルベット ローズ & ウード コロン インテンス」でした。コロン・インテンス第三弾のこの香りは、ファブリス・ペルグランが18ヵ月かけて調香した意欲作でした。
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【ジョー マローン】ウード & ベルガモット コロン インテンス(クリスティーヌ・ナジェル)

2010年に発売された「ウード & ベルガモット コロン インテンス」は、東洋=中東を象徴するウードと、西洋=イタリアを象徴するベルガモットの新鮮な組み合わせにより生み出された香りです。クリスティーヌ・ナジェルにより調香されました。
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【ジョー マローン】ダーク アンバー &ジンジャー リリー コロン インテンス(アンドレア・ルポ)

サンスクリット語で伽羅とは、黒を意味します。インセンス(=お香)の中でも「最高峰の香料」とされるベトナム産の伽羅が使用されており、ヨーロッパから見た日本の良さを見事に表現した傑作。アンドレア・ルポにより調香されました。
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【ジョー マローン】インセンス & セドラ コロン インテンス(マリー・サラマーニュ)

環境を傷つけることなく香りを再現する「ネイチャープリント技術」(花の本当の香りだけを最も自然な形で抽出する技術、フィルメニッヒ社)を香水で初めて採用したという香り。マリー・サラマーニュによる調香です。
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【ジョー マローン】オリス & サンダルウッド コロン インテンス(ピエール・ネグリン)

天然香料の中でローズやジャスミンを凌ぐ高価な香料とされるオリス。そんなオリスの「ウッディでありながらパウダリーで、フローラルなのにディープな」二面性を生かしたオリエンタル・ウッディの香り。ピエール・ネグリンによる調香です。
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【ジョー マローン】ミルラ & トンカ コロン インテンス(マティルデ・ビジャウイ)

この香りは、シナモンの効用を応用しハーバルな側面が強調されたラベンダーからはじまります。このとてつもなく幻想的かつ官能的(しかも中毒性あり)なスパイシー・ウッディな香りは、女性調香師マティルデ・ビジャウイの調香(ジョー・マローン初調香)によるものです。
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【ジョー マローン】154コロン(ジョー・マローン)

154という香りの名前は、ジョー・マローン自身が、最初に開いたロンドンのブティックの番地に由来します。それは1994年のことでした。ロンドンの高級住宅街チェルシーのウォルトン・ストリート154番地にオープンしたちっぽけなブティックがやがて世界的なフレグランス・ブランドになろうとは、当時誰も予想しませんでした。
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