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【ブルガリ】オ パフメの全て

【ブルガリ】オ パフメの全て 公式ホームページ ギリシアの内陸部にある小さな村に生まれた銀細工師の息子ソティリオ・ブルガリ。この20代の若者が、ケルキラ島からミラノを経由し、1884年にローマに高級宝飾店を創業したことから『ブルガリ』の歴史...
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【ブルガリ】オ パフメ オーテブルー(ダニエラ・アンドリエ)

香水データ 香水名:オ パフメ オーテブルー Eau Parfumee au The Bleu オーデコロン ブランド:ブルガリ 調香師:ダニエラ・アンドリエ 発表年:2015年 対象性別:ユニセックス 価格:75ml/11,124円 販売...
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【ブルガリ】オ パフメ オーテノワール(ジャック・キャヴァリエ)

ブルガリがはじめて発売した香水は、1992年に日本の緑茶に注目し、ジャン=クロード・エレナが調香した「オ パフメ オーテヴェール」でした。そのシリーズ第五弾として、2015年にジャック・キャヴァリエにより生み出された香りが、黒茶の香り「オ パフメ オーテノワール」です。
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【ブルガリ】オ パフメ オーテルージュ(オリヴィエ・ポルジュ)

香水データ 香水名:オ パフメ オーテルージュ Eau Parfumee au The Rouge オーデコロン ブランド:ブルガリ 調香師:オリヴィエ・ポルジュ 発表年:2006年 対象性別:ユニセックス 価格:75ml/11,340円 ...
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【ブルガリ】オ パフメ オーテヴェール(ジャン=クロード・エレナ)

1884年に創業した高級宝飾品ブランド・ブルガリの香水の歴史は、それほど長くありません。それは、この香水と共に、1992年にはじまったのでした。史上初めての「緑茶の香り」。その名も「オ パフメ」=「香りの水」。調香師ジャン=クロード・エレナに調香を依頼した香りでした。
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【ブルガリ】スプレンディダ マグノリア センシュアル(ジャック・キャヴァリエ)

ブルガリの『スプレンディダ』コレクションの第四弾として、「スプレンディダ マグノリア センシュアル」は、2018年2月14日のバレンタインデーに発売されました。マグノリアを中心に置いたフローラル・シプレの香りは、ジャック・キャヴァリエにより調香されました。
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【ブルガリ】スプレンディダ ジャスミンノワール(ソフィー・ラベ)

香水データ 香水名:スプレンディダ ジャスミンノワール Splendida Jasmin Noir オード・パルファム ブランド:ブルガリ 調香師:ソフィー・ラベ 発表年:2017年 対象性別:女性 価格:50ml/13,750円、100m...
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【ブルガリ】スプレンディダ ローズ ローズ(ソフィー・ラベ)

香水データ 香水名:スプレンディダ ローズ ローズ Splendida Rose Rose オード・パルファム ブランド:ブルガリ 調香師:ソフィー・ラベ 発表年:2017年 対象性別:女性 価格:50ml/13,750円、100ml/19...
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【ブルガリ】スプレンディダ イリス ドール(ソフィー・ラベ)

香水データ 香水名:スプレンディダ イリス ドール Splendida Iris d'Or オード・パルファム ブランド:ブルガリ 調香師:ソフィー・ラベ 発表年:2017年 対象性別:女性 価格:50ml/13,750円、100ml/19...
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【ブルガリ】ローズ ゴルデア(アルベルト・モリヤス)

「ゴルデア」シリーズ第二弾の香り「ローズ ゴルデア」は、究極の女性らしさへのオマージュとして、クレオパトラが購入したくなる香りをコンセプトに、希少価値の高い「バラの女王」ダマスクローズとエジプト産ジャスミンをブレンドして作り上げました。アルベルト・モリヤスにより調香されました。
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【ブルガリ】ゴルデア ローマン ナイト(アルベルト・モリヤス)

2017年9月に、ブルガリの「ゴルデア」コレクションの第三弾フレグランス「ゴルデア ローマン ナイト」が発売されました。三作目のテーマは「21世紀の夜のローマのプリンセス」です。全てアルベルト・モリヤスにより調香されました。
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【ブルガリ】ゴルデア(アルベルト・モリヤス)

2015年に世界に向けて発表した新たなるラグジュアリー・フレグランス・コレクション「ゴルデア」。その第一弾として発売された香り。フィルメニッヒ社で新しく開発された3種類のムスクが使用された香りです。アルベルト・モリヤスにより調香されました。
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【ブルガリ】ブルガリ マン イン ブラック(アルベルト・モリヤス)

ブルガリ創業130周年を記念して「ブルガリ マン」シリーズ第三弾として発売されたのが「ブルガリ マン イン ブラック」です。ネオ・オリエンタルと称されたこの香りは、前二作品の調香を担当したアルベルト・モリヤスにより調香されました。
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【ブルガリ】ブルガリ マン(アルベルト・モリヤス)

2010年に〝ラグジュアリー・ジュエリー・ブランドに相応しい真のブルガリのメンズ・フレグランス〟を生み出そうとしたのがこの「ブルガリ マン」でした。現在に至るまで数々のフランカーが生み出されるようになったこの香りは、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
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【ブルガリ】アクア ディヴィーナ(アルベルト・モリヤス)

2005年からはじまるブルガリの「アクア シリーズ」から、2015年2月にはじめてレディースフレグランスが発売されました。その名を「アクア ディヴィーナ」と申します。神秘的なウォータリーフローラルの香りは、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
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【ブルガリ】ブルガリ ブルー(アルベルト・モリヤス)

2000年、ブルガリはついにアルベルト・モリヤスと初遭遇を果たすことになりました。この香りのテーマは「予期せぬコントラスト」なのですが、ブルガリとモリヤスこそがこのテーマそのものだった訳です。そして、この時から、彼の将来の名称「ミスター・ブルガリ」の軌跡ははじまったのでした。
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【ブルガリ】オ パフメ オーテブラン(ジャック・キャヴァリエ)

ブルガリが1992年初めて出した香水は、ジャン=クロード・エレナが調香した「オ パフメ オーテヴェール」でした。この〝お茶〟に特化したブルガリの香水シリーズ『オ パフメ』の第二弾として、2003年に「オ パフメ オーテブラン」が加わりました。ジャック・キャヴァリエによる調香です。
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【ブルガリ】オムニア グリーン ジェイド(アルベルト・モリヤス)

『オムニア』シリーズ第四弾として発売された「オムニア グリーン ジェイド」は、2008年2月に発売されました。グリーン翡翠からインスパイアされたこの香りは、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
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【ブルガリ】オムニア パライバ(アルベルト・モリヤス)

2015年10月に『オムニア』シリーズ第七弾として発売された「オムニア パライバ」は、「幻の宝石」パライバトルマリンとアマゾンとビーチからインスパイアされた香りとして、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
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【ブルガリ】オムニア ガーネット(アルベルト・モリヤス)

2014年に『オムニア』シリーズ第六弾として発売された「オムニア ガーネット」は、インドとマンダリンガーネットからインスパイアされた香りとして1年半の歳月をかけてアルベルト・モリヤスにより調香されました。
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