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カイエデモード香水図鑑ご支援への感謝|2025年7月31日

【多くの方々の賛同を頂き、心より感謝申し上げます。更に、今まで、ご支援頂いている皆様にも、この場にて改めて感謝申し上げます。目標額まであと少しですので、一日だけ延長して募集させてください。】

サイトの制作&運営費は、最高責任者の私費と皆様のご寄付により賄われております。とてつもない労力と資金のかかる活動となりますが、カイエデモードは2025年は、日本の香水ブームの行き先が決まる分岐点だと考えており、腹を括り前進してゆきます。この大いなる活動にあたり、2025年7月29日~31日終日に渡りご寄付を募らせて頂きます。

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1924年の香り

シャネル

【シャネル】N°5(No.5) オードゥ トワレット(エルネスト・ボー)

N°5と言えばその究極は「パルファム」にあります。その一方で、3年後の1924年に発売されたオード・トワレは、サンダルウッドが際立つ軽やかな香りで、同じくシャネルの初代専属調香師エルネスト・ボーにより調香されました。
シャネル

【シャネル】キュイール ドゥ ルシー(エルネスト・ボー/ジャック・ポルジュ)

2007年にシャネルのプレステージ・コレクションとして「レ ゼクスクルジフ ドゥ シャネル」がスタートしました。最初の10種類の香りのひとつとして、「キュイール ドゥ ルシー」が、シャネルの3代目専属調香師ジャック・ポルジュによって調香されました。
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