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カイエデモード香水図鑑を応援する|2025年9月3日

【ルラボ】シティ エクスクルーシブ コレクションの全て18作品の記事が完成しました。カイエデモードのサイトの制作&運営費は、最高責任者の私費と皆様のご寄付により賄われております。日本の香水文化を豊かにしていきたいというカイエデモードの大いなる活動にあたり、2025年9月2日~3日終日に渡りご寄付を募らせて頂きます。

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エキゾチック ボヤージュ

ラルチザン パフューマー

【ラルチザン】レ ペイザージュ コレクションの全て

プーチ社に買収後(2015年)の新生ラルチザンが打ち出した新コレクション「レ ペイザージュ」。それは、フランス各地を調香師たちが旅し、その美しい風景と大地、そして、美しい花々や植物などから着想を得た〝香りの絵葉書〟です。
ラルチザン パフューマー

【ラルチザン】エキゾチック ボヤージュ シリーズの全て

21世紀に入り香りは新たなる段階へと進み始めました。それは、「花の香り」「女の香り」「男の香り」「エレガントな香り」「カジュアルな香り」という概念を越えた「旅の香り」によってです。そして、人々が香りに求めていたもの。それは、「旅客機」の役割でした。
ラルチザン パフューマー

【ラルチザン】トラベルセ ドゥ ボスフォール(イスタンブールの空)(ベルトラン・ドゥシュフール)

2010年にラルチザンの香りの旅シリーズ「エキゾチック ボヤージュ(レ・ヴォヤージュ・エグゾティキ)」の第六弾として発売された「トラベルセ ドゥ ボスフォール」は、ベルトラン・ドゥシュフールがインスタンブールの10日間の旅からインスパイアされた香りです。
ラルチザン パフューマー

【ラルチザン】タンブクトゥ(ベルトラン・ドゥシュフール)

2004年にラルチザンの香りの旅シリーズ「エキゾチック ボヤージュ(レ・ヴォヤージュ・エグゾティキ)」(別名ドゥシュフール、俺の旅シリーズ)の第二弾として、今では歴史的名香と呼ばれる「タンブクトゥ」は発売されました。ベルトラン・ドゥシュフールにより調香されました。
ラルチザン パフューマー

【ラルチザン】ハバナ バニーユ(バニーユ アブソリュマン)(ベルトラン・ドゥシュフール)

2009年にラルチザンの香りの旅シリーズ「エキゾチック ボヤージュ」の第五弾として発売された「ハバナ バニーユ」は、キューバのハバナを舞台に、大航海時代のノスタルジックなムードも香りに取り込んだフレグランスです。ベルトラン・ドゥシュフールにより調香されました。
ラルチザン パフューマー

【ラルチザン】フルール ド リアン(ベルトラン・ドゥシュフール)

2008年にラルチザンの香りの旅シリーズ「エキゾチック ボヤージュ」(別名ドゥショフール、俺の旅シリーズ)の第四弾として発売された「フルール ド リアン」は、雨季に訪れたパナマのバイア・ホンダ島を香りにしたフレグランスです。ベルトラン・ドゥシュフールにより調香されました。
ラルチザン パフューマー

【ラルチザン】ゾンカ(ベルトラン・ドゥシュフール)

2006年にラルチザンの香りの旅シリーズ「エキゾチック ボヤージュ」(別名ドゥシュフール、俺の旅シリーズ)の第三弾として発売された「ゾンカ」は、ヒマラヤ山脈東部にあるブータン王国を香りにしたフレグランスです。ベルトラン・ドゥシュフールにより調香されました。
ラルチザン パフューマー

【ラルチザン】バチュカーダ(カリーヌ・バンション/エリザベス・マイヤー)

2011年にラルチザンの香りの旅シリーズ「エキゾチック ボヤージュ」の第七弾として発売された「バチュカーダ」は、ブラジル・リオデジャネイロのサンバのリズムを香りにしたフレグランスです。カリーヌ・バンションとエリザベス・マイヤーという若き女性調香師二人によって調香されました。
ラルチザン パフューマー

【ラルチザン パフューマー】ボア ファリヌ(ジャン=クロード・エレナ)

2003年からスタートしたラルチザン パフューマーの香りの旅シリーズ「エキゾチック ボヤージュ(レ・ヴォヤージュ・エグゾティキ)」の記念すべき第一弾「ボア ファリヌ」。ジャン=クロード・エレナが、インド洋の風光明媚な火山島・仏領<レユニオン島>の森を訪れた時に、見つけた不思議な白い木から着想を得た香りです。
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