究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ
【本日最終日】カイエデモード香水図鑑を応援する|2025年6月30日終日

【僅か2日間で予想を越える、多くのご支援頂きありがとうございます。現役香水販売員の方々からも沢山のご支援を頂いており、改めて、カイエデモードの存在意義を感じております。あと少しで、安定した運営に必要な目標額に到達いたします。】

サイトの制作&運営費は、最高責任者の私費と皆様のご寄付により賄われております。日本の香水文化を豊かにしていきたいというカイエデモードの活動にご評価いただければ幸いです。

詳細ページへ

クリスティナ・ウェイボーン 『007 オクトパシー』5(6ページ)

ボンド ガール
ボンド ガール
この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク

順番にお並びください「マグダ様に蹴られたい男性諸君」

最後に運動神経の良さを見せてくれるクリスティナ。

世界中の男は「マグダに蹴られたい」と願ったはず。

元々がリアルバービーなので、アクセ盛りをしても違和感がありません。

コスプレイヤーの奔りではないでしょうか。

結局、何を着てもこの人の場合死角がないのです。

ドロンジョ様を演じることが出来るのは深田恭子様か彼女だけ。

一番印象的なのは、ムエタイばりに腰の入った膝蹴り。

マグダ・ルック8 ベリーダンサールック
  • ピンクのベリーダンス・コスチューム
  • ビジューベルト、ビジューヘッドドレス

最後に「女だらけの大運動会」がはじまります。いつのまにかボンドムービーというよりは、『アマゾネス・ウォーズⅥ オクトパシーの復讐』になってしまうのです。

このラスト・アクションで、クリスティナ・ウェイボーンは、足を骨折するほどに、リアルな蹴りを繰り出してしまったのでした。

スポンサーリンク

ロイヤル・プレミアのダイアナ元妃ファッション






1983年6月6日にロイヤル・プレミアが開催され、チャールズ皇太子とダイアナ元妃が出席しました。この時のダイアナ妃のワンショルダーホワイトドレスは、日系イギリス人デザイナーのHachiがデザインしたものでした。ビーズとクリスタルが散りばめられています。そして、このドレスに合わせたシルバークラッチとパンプスも見事なアンサンブルを生み出しています。

ダイアナ元妃自身このアンサンブルはかなり気に入っていたようで、アメリカ訪問などでも同じものを着ていました。