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カイエデモード香水図鑑より感謝申し上げます|2025年8月23日

2025年8月21日~22日終日に渡りご寄付を募らせて頂きました。日本の香水文化を豊かにしていくお手伝いを微力ながらしていきたいというカイエデモードの活動に対し、多くの方々の賛同を頂き、心より感謝申し上げます。併せて改めて、今までご支援頂いている皆様にも、この場にて感謝申し上げます。

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クリスティナ・ウェイボーン 『007 オクトパシー』5(6ページ)

ボンド ガール
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順番にお並びください「マグダ様に蹴られたい男性諸君」

最後に運動神経の良さを見せてくれるクリスティナ。

世界中の男は「マグダに蹴られたい」と願ったはず。

元々がリアルバービーなので、アクセ盛りをしても違和感がありません。

コスプレイヤーの奔りではないでしょうか。

結局、何を着てもこの人の場合死角がないのです。

ドロンジョ様を演じることが出来るのは深田恭子様か彼女だけ。

一番印象的なのは、ムエタイばりに腰の入った膝蹴り。

マグダ・ルック8 ベリーダンサールック
  • ピンクのベリーダンス・コスチューム
  • ビジューベルト、ビジューヘッドドレス

最後に「女だらけの大運動会」がはじまります。いつのまにかボンドムービーというよりは、『アマゾネス・ウォーズⅥ オクトパシーの復讐』になってしまうのです。

このラスト・アクションで、クリスティナ・ウェイボーンは、足を骨折するほどに、リアルな蹴りを繰り出してしまったのでした。

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ロイヤル・プレミアのダイアナ元妃ファッション






1983年6月6日にロイヤル・プレミアが開催され、チャールズ皇太子とダイアナ元妃が出席しました。この時のダイアナ妃のワンショルダーホワイトドレスは、日系イギリス人デザイナーのHachiがデザインしたものでした。ビーズとクリスタルが散りばめられています。そして、このドレスに合わせたシルバークラッチとパンプスも見事なアンサンブルを生み出しています。

ダイアナ元妃自身このアンサンブルはかなり気に入っていたようで、アメリカ訪問などでも同じものを着ていました。