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【緊急】カイエデモード香水図鑑を応援する|2025年6月29日終日

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その他のブランド

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【レーヌ ド サバ】オンソン サバ(アルベルト・モリヤス)

2022年に創業したレーヌ ド サバの最初の10種の香りのうちの一つとして発売された「オンソン サバ」。〝シバの女王のインセンス〟と名付けられたこの香りは、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
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【ブルネロ クチネリ】オンブラ リリカ(叙情の日陰)(アルベルト・モリヤス)

2025年3月にブルネロ・クチネリのラグジュアリー・フレグランス・コレクション「Incanti Poetici(インカンティ ポエティチ:詩の魅力)」として6種類の香りが発売されました。そのうちのひとつ「オンブラ リリカ(叙情の日陰)」は、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
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【ミゼンジール】ヴェール アンピール(アルベルト・モリヤス)

1999年にジュネーヴで創業されたアルベルト・モリヤス自身のブランド、ミゼンジールより、2021年7月にはフランス語で〝緑の帝国〟の意味を持つ「ヴェール アンピール」が発表されました。
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【ミゼンジール】トレ シェール(アルベルト・モリヤス)

1999年にジュネーヴで創業されたアルベルト・モリヤス自身のブランド、ミゼンジールより、2017年には、モリヤスがパリからヴェネツィアへ向かう列車の中で、ある女性にぶつかった時の思い出の香り、オレンジ・ブロッサム×塩バニラの香りとして「トレ シェール」が発表されました。
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【ミゼンジール】スイート プラリネ(アルベルト・モリヤス)

1999年にジュネーヴで創業されたアルベルト・モリヤス自身のブランド、ミゼンジールは、2015年に「エディション ドゥ ヴェロニク」という娘の名を冠した香りを含む、9種のフレグランスを作りました。そのうちのひとつとして「スイート プラリネ」は誕生しました。
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【ミゼンジール】ソーラー ブロッサム(アルベルト・モリヤス)

1999年にジュネーヴで創業されたアルベルト・モリヤス自身のブランド、ミゼンジールより、2019年には、モリヤスが幼少期を過ごしたセビリアの香りを投影した、オレンジ・ブロッサムの香りとして「ソーラー ブロッサム」が発表されました。
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【ミゼンジール】プードル ドール(アルベルト・モリヤス)

1999年にジュネーヴで創業されたアルベルト・モリヤス自身のブランド、ミゼンジールより、2018年に発売された「プードル ドール」は、日本名で〝金の粉〟というエリック・サティのピアノ曲の名が付けられたトロピカルムスクの香りです。
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【ミゼンジール】パーフェクト ウード(アルベルト・モリヤス)

1999年にジュネーヴで創業されたアルベルト・モリヤス自身のブランド、ミゼンジールより、2016年に発売された「パーフェクト ウード」は、ミゼンジールのウード・コレクションの中でも最も人気のある香りです。天然のウードを使用せず、焚かれた木とお香の組み合わせにより、ウードの世界を創造しています。
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【ミゼンジール】ムスク エテルネル(アルベルト・モリヤス)

1999年にジュネーヴで創業されたアルベルト・モリヤス自身のブランド、ミゼンジールは、2015年に「エディション ドゥ ヴェロニク」という娘の名を冠した香りを含む、9種のフレグランスを作りました。そのうちのひとつとして「ムスク エテルネル」は誕生しました。
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【ミゼンジール】オー ド ジャンジャンブル(アルベルト・モリヤス)

1999年にジュネーヴで創業されたアルベルト・モリヤス自身のブランド、ミゼンジールは、2015年に「エディション ドゥ ヴェロニク」という娘の名を冠した香りを含む、9種のフレグランスを作りました。そのうちのひとつとして「オー ド ジャンジャンブル」は誕生しました。
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【ミゼンジール】コローニュ ドゥ フィギエ(アルベルト・モリヤス)

1999年にジュネーヴで創業されたアルベルト・モリヤス自身のブランド、ミゼンジールより、2019年に発売された「コローニュ ドゥ フィギエ」は、いちじくの木、葉、枝のすべてが感じられるオーデコロンです。
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【ミゼンジール】アンブル マジーク(アルベルト・モリヤス)

「ミゼンジール」とは、アルベルト・モリヤスが完全に自由なクリエイションが出来る〝理想郷〟です。2022年に発売された「アンブル マジーク」は、通常のミゼンジールのフレグランスが日本円にして約3万円に対して、約4万5千円する〝スペシャルな香り〟です。
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ナターリア・ゴルブリさん|リナーリ/CIRO【フレグランス アイコン インタビューズ 第二回】

日本の香水業界において、ピースメイカーの役割を果たしているヨーロッパ人の女性がおられます。ÉDIT(h) の葛和さんがフレグランス・ブランドを創業する前に、ミラノでひょんなことから交流を深め、ルシヤージュ京都の米倉さんが「恩人」であると常々仰っている彼女の名を、ナターリア・ゴルブリさんと申します。
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【アート ミーツ アート】ライク ア ヴァージン(アルベルト・モリヤス)

アルベルト・モリヤスがアート ミーツ アートで、2017年に調香した「ライク ア ヴァージン」はマドンナの1984年の大ヒット曲の音楽観を投影した香りです。その世界観は〝神聖なる清らかさに包まれてください。「まるで処女のように、初めて触れられたかのように」〟です。
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キム・チャールズさん|インダルト パリ【フレグランス アイコン インタビューズ 第一回】

〝香水業界の人ではなく、イチ香水オタクの人が、フレグランス・ブランドのオーナーになった〟という香水業界でも極めてユニークな存在であるキム・チャールズさんと日本の総代理店である芳恩舎の西條さんと、2025年4月20某日インタビューさせて頂きました。
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【ディメーター】プルーニング シアーズ(フランシス・クルジャン)

ディメーター黎明期である1998年に発売された「プルーニングシアーズ」は、フランシス・クルジャンにより調香されました。ディメーターで根強い人気を誇るローズの香りです。
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【カルヴェン】マ グリフ(ジャン・カール)

1946年にカルヴェンのファースト・フレグランスとして発売された「マ グリフ」は、ルール・ベルトラン・デュポン社の主任調香師ジャン・カールにより調香されました。この香りによって、グリーンノートの時代の幕開けとなりました。
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【ダナ】タブー(ジャン・カール)

弁護士のハビエル・セラが1932年にバルセロナで創立したフレグランス・ブランド、ダナ。友人でもある調香師のジャン・カールに〝売春婦〟に合う香りの調香を依頼し、1931年に完成したのが〝禁忌〟の意味を持つオリエンタルの傑作「タブー」でした。
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【ランバン】アルページュ(アンドレ・フレイス/ポール・ヴァシェ)

ジャンヌ・ランバンが、1927年に、愛娘の30歳の誕生日プレゼントとして、純粋な自然の花で作られた壮麗な香水のブーケで祝おうと「アルページュ」を生み出しました。アンドレ・フレイスとポール・ヴァシェにより調香されました。
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【ダビドフ】クールウォーター(ピエール・ブルドン)

ダビドフが1988年生み出したメンズ・フレグランスに革命をもたらした香り「クールウォーター」。〝冷たい水〟と名付けられたこの香りは、爽やかさ、セクシーさ、パワーの究極のブレンドとしてピエール・ブルドンにより調香されました。
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