究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

黒水仙

ルラボ

【ル ラボ】ベローズ26 シカゴ(フランク・フォルクル)

ルラボが出店している都市ごとの限定の香り「シティ エクスクルーシブ コレクション」。その中のひとつとして2010年に発売されたシカゴ限定の香りが、「ベローズ26」です。グラース産のメイローズのフローラル・アルデハイドの香りは、フランク・フォルクルにより調香されました。
キリアン

【キリアン】ゴールド ナイト(パスカル・ゴーラン)

キリアンのブランド誕生10周年を記念したコレクション「フロム ダスク ティル ドーン —ゴールドに輝くアートの世界に魅せられて—」の二作品のうちのひとつです。オリエンタル・ウッディの香りはパスカル・ゴーランにより調香されました。
キリアン

【キリアン】インセンス ウード(シドニー・ランセスール)

キリアンからウード(沈香)とゴールドをテーマに発表された「千夜一夜物語(アラビアン・ナイト)」コレクションの第三弾として、2011年に発売されたのが「インセンス ウード」です。シドニー・ランセスールにより調香されました。
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キリアン

【キリアン】スモーク フォー ザ ソウル(ファブリス・ペルグラン)

キリアンのコレクション「アディクティブ ステイト オブ マインド —嗅覚への依存、日常からのエスケープ—」の一つとして2014年に発売された香りの名は「魂のためのスモーク(煙)」です。ファブリス・ペルグランにより調香されました。
キリアン

【キリアン】ライト マイ ファイヤー(シドニー・ランセスール)

「アディクティブ ステイト オブ マインド —嗅覚への依存、日常からのエスケープ—」の一つとして2014年に発売されました。キューバ・ハバナ産の葉巻ブランド「モンテクリスト」の最上級の葉巻を連想させる香りは、シドニー・ランセスールにより調香されました。
キリアン

【キリアン】ヴレヴ クシュ アヴェク モワ(アルベルト・モリヤス)

この香りのフランス語の意味は、「あたしと寝たいの?」という大胆さです。キリアンで、『グッド ガール ゴーン バッド』を調香したアルベルト・モリヤスによるこの香りは、イランイランとブルガリアンローズの気品溢れる香りです。
キリアン

【キリアン】スウィート リデンプション(カリス・ベッカー)

「スウィート リデンプション」とは、「甘い贖罪」という意味です。甘さと苦さのプラトニックラブというテーマに基づいたオリエンタル・フローラルの香りは、カリス・ベッカーにより調香されました(彼女がこのシリーズの大半を調香しました)。
キリアン

【キリアン】ストレート トゥ ヘブン(シドニー・ランセスール)

2007年に発売された本作には、「ホワイト・クリスタル」という副題がついています。それは、ラム酒にインスパイアされ、カリブ諸島の熱気をブレンドした、生命力を宿した魔法酒の香りなのです。シドニー・ランセスールにより調香されました。
キリアン

【キリアン】グッド ガール ゴーン バッド エクストリーム(アルベルト・モリヤス)

「グッド ガール ゴーン バッド エクストリーム」それはオリジナル・ヴァージョンで存在していたジャック・キャヴァリエによる良心のかけらを、アルベルト・モリヤスはすべて掻き消し、真の〝悪魔のように美しきミルキーピーチ〟の香りを生み出したのでした。
キリアン

【キリアン】クルーエル インテンションズ(シドニー・ランセスール)

2007年に発売された「クルーエル インテンションズ」もまた、コデルロス・ド・ラクロの小説「危険な関係」よりインスパイアされたバニラローズの香りです。フローラルオリエンタルの香りは女性調香師シドニー・ランセスールによって調香されました。
ヴェルサーチェ

【ヴェルサーチェ】ヴェルサーチェ マン オーフレッシュ(オリヴィエ・クレスプ)

2003年に発売された「ヴェルサーチェ マン」をよりフレッシュかつアクアティックにしたものとして、2006年に発売されました。ウッディー・スパイシー・オリエンタルの香りは、オリヴィエ・クレスプにより調香されました。
ヴァレンティノ

【ヴァレンティノ】ヴァレンティナ アブソリュート(オリヴィエ・クレスプ)

「ヴァレンティナ」シリーズの第二弾として2012年に発売されたのが、「ヴァレンティナ アブソリュート」です。(背中のラインで)男性を誘惑する大人のオンナをイメージしたフルーティ・フローリエンタルの香りは、オリヴィエ・クレスプにより調香されました。
ヴァレンティノ

【ヴァレンティノ】ヴァレンティナ アクア フロラーレ(オリヴィエ・クレスプ)

当時のヴァレンティノのクリエイティヴ・ディレクター、マリア・グラツィア・キウリとピエールパオロ・ピッチョーリが生み出した「ヴァレンティナ」シリーズの第三弾として2013年に発売された本作は、オリヴィエ・クレスプにより調香されました。
その他のブランド

オーラ バイ スワロフスキー (オリヴィエ・クレスプ/ジャン=ピエール・ベソワール)

香水名:オーラ バイ スワロフスキー Aura オード・トワレ ブランド:スワロフスキー 調香師:オリヴィエ・クレスプ、ジャン=ピエール・ベソワール 発表年:2011年 対象性別:女性 価格:30ml/6,300円、50ml/8,500円 ...
その他のブランド

ダンス ウィズ レペット (ナタリー・ローソン/アニック・メナード/オリヴィエ・クレスプ)

香水データ 香水名:ダンス ウィズ レペット Dance with Repetto オード・パルファム ブランド:レペット 調香師:ナタリー・ローソン、アニック・メナード、オリヴィエ・クレスプ 発表年:2018年 対象性別:女性 価格:日本...
シャネル

【シャネル香水聖典】嘘をつく香り。嘘が真実になる香り

シャネルの香りには、二人の女性像が投影されている。ひとりはガブリエル・ココ・シャネル。そして、もうひとりはマリリン・モンロー。20世紀を代表する女性の憧れの存在であり、21世紀に至っては、女神の如く奉られているこの二人の存在が、フレグランスという分野におけるシャネルの存在を『シャネル帝国』たらしめている。
ペンハリガン

【ペンハリガン】ピオニーヴ(オリヴィエ・クレスプ)

2012年にペンハリガンから発売された「ピオニーヴ」は、二酸化炭素抽出法で抽出した花のエッセンスをふんだんに使用し、唯一無二のピオニーアコードを生み出した香りです。オリヴィエ・クレスプにより調香されました。
ペンハリガン

【ペンハリガン】ジュニパー スリング(オリヴィエ・クレスプ)

狂騒の20年代を称えるフレグランスとして、当時ロンドンで大流行していたドライ・ジンとジャズエイジから着想を得た香りです。ドライ・ジンを口に含んだ感覚を、嗅覚を通じても感じることが出来る香りは、オリヴィエ・クレスプにより調香されました。
ペンハリガン

【ペンハリガン】エキノックス ブルーム(オリヴィエ・クレスプ)

2016年に生み出されたペンハリガン史上初のグルマン・ノートです。そして、その調香を手がけたのは、1992年にティエリー・ミュグレーの『エンジェル』により、史上初のグルマン・ノートを生み出したオリヴィエ・クレスプでした。
ペンハリガン

【ペンハリガン】エリザベサン ローズ(アリエノール・マスネ)

1984年にマイケル・ピクタールにより調香されたオリジナルの「エリザベサン ローズ」を、2018年に再調香した香り。雨上がりのローズガーデンに足を踏み入れた時のようなフローラル・ウッディ・ムスクの香りは、アリエノール・マスネにより調香されました。
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