カイエデモードに花束を

香水を愛するひとびとのまいにちを豊かにしたい!そんなカイエデモードの記事を楽しんで頂いているみんなに読んでもらえたら幸いです。|2026年3月20日

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ルカ・トゥリン

セルジュ・ルタンス

シェルギイ(モロッコの砂漠の熱風)|タバコと干し草と蜂蜜が蠢く、愛と欲望の偽りの花園の香り

2001年にパレ・ロワイヤル本店限定の香りとして生み出された「シェルギイ」は、ヴァージニア産のタバコと干し草が、煮込まれた蜂蜜と絡み合うスモーキースウィートな香りです。クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
ペンハリガン

【ペンハリガン】マラバー(ペンハリガン)

2003年にペンハリガンから発売された「マラバー」は、東インドのスパイスルートへの旅路の鮮やかな白昼夢をイメージしたエキゾティックで甘美な香りです。この香りの名の「マラバー」とは、古代より香辛料貿易の中心地だったインドのケーララ州のマラバール海岸からとられています。
ペンハリガン

【ペンハリガン】ハマンブーケ(ウィリアム・ペンハリガン)

ウィリアム・ペンハリガンはブームの最先端に乗り、ハマムお抱えの理髪師となり、日々そこから漂う硫黄やマッサージオイルの香りを嗅ぎ、すっかりその神秘的な香りに夢中になったのでした。そして、1872年にハマンブーケを調香したのでした。
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ペンハリガン

【ペンハリガン】リリー オブ ザ バレー(マイケル・ピクタール)

イブがエデンの園から追放された時に、流した涙から生まれたと言われるスズラン。この花に「永遠の愛」を託し1976年に生み出されたのが「リリー オブ ザ バレー」です。ダイアナ妃がもっとも愛した〝スズラン〟の香りは、マイケル・ピクタールにより調香されました。
セルジュ・ルタンス

フェミニテ デュ ボワ|史上はじめて、木に〝女性らしさ〟を与えた香り

「フェミニテ デュ ボワ」とはフランス語で「木のフェミニティ(女らしさ)」を意味します。この香りは60%のウッディで構成されています。そのことにより、メンズの香りとされていたウッディ(正確にはシダーウッド)に女性の側面を生み出すことになりました。
ペンハリガン

【ペンハリガン】イングリッシュ ファーン(ウィリアム・ペンハリガン・ジュニア)

「英国のシダ」という名のこの香りは、ヴィクトリア朝時代において英国で大流行したシダブームからインスパイアされた香りです。シダとはフランス語でフジェールと言います。つまり、この香りはフゼアです。1910年にウィリアム・ペンハリガン・ジュニアにより調香されました。
ペンハリガン

【ペンハリガン】ブルーベル(マイケル・ピクタール)

1978年発売以来ロングセラーであるブルーベルの香り。マイケル・ピクタールにより調香されました。マーガレット・サッチャーとケイト・モスが愛した香りなのですが、誰よりもこの香りを愛した女性として有名なのが、ダイアナ元妃です。
ペンハリガン

【ペンハリガン】ブレナム ブーケ (ウォルター・ペンハリガン)

第9代マールバラ公からオーダーを頂き、ブレナム宮殿にインスピレーションを得て1902年に誕生しました。ペンハリガンの歴史を象徴する香りであり、創業者ウィリアム・ペンハリガンの息子ウォルター・ペンハリガンによって調香されました。
ペンハリガン

【ペンハリガン】アルテミジア(ドミニク・ブーレイ)

ペンハリガンから2002年に発売された「アルテミジア」は、ドミニク・ブーレイにより調香された香りです。アルテミジア・ジェンティレスキという女流画家の名前がつけられた、ネクタリンの果蜜とジャスミンティーとバニラが織りなすミステリアスな香りです。
セルジュ・ルタンス

サラザン|漆黒のジャスミンが誘う、天国にいちばん近い夜の香り

パレ・ロワイヤル本店限定の香りとして2007年に発売された「サラザン」。その名の意味は、「サラセン人」です。この香りは、中世フランスの脅威であったサラセン人への怖れをボトルに封印したものです。クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
セルジュ・ルタンス

ルッス|ミレーヌ・ファルメールのレッドドレスとシナモンの香り

かつてパレ・ロワイヤル本店限定の「レフラコンドターブル」コレクションのひとつとして発売されていた「ルッス」は2007年に誕生しました。「ルッス」とは、フランス語で「赤毛、ジンジャー」を意味します。オリエンタル・スパイシーの香りはクリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
セルジュ・ルタンス

エル アッタリーン|モロッコの太陽を盗め!まぼろしの至福の乗っ取られ(寝取られ)香水

パレ・ロワイヤル本店限定の香りとして2008年に発売された「エル アッタリーン」はクリストファー・シェルドレイクにより調香されたのですが、ピエール・ブルドンによるディオールの「ドルチェ ヴィータ」の影響を色濃く感じます。
セルジュ・ルタンス

マンダリン マンダリン|『紅楼夢』の金陵十二釵=12人の美女たちの香り

かつてパレ・ロワイヤル本店限定の「レフラコンドターブル」コレクションのひとつとして発売されていた「マンダリン マンダリン」は2006年に誕生しました。オリエンタル・スパイシーな香りは、クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
セルジュ・ルタンス

ラ ミール|この香りの本当の名は『TABOO』。アドーニスの母、「ミュラの涙」の香り

パレ・ロワイヤル本店限定の香りにおいて、最も特異な存在感を放つ香り「ラ ミール」は、その名のとおり、ミルラを主役に据えた香りです。この香りを調香したクリストファー・シェルドレイクという男の謎を全て詰め込んだ香りともいえます。
セルジュ・ルタンス

フルール ドゥ シトロニエ|レモンシャーベットがネロリとハニーとムスクに溶かされていく香り

2019年5月21日より発売された新ライン「コレクションポリテス」。それは、軽やかで、フレッシュな、透明感溢れるオード・パルファムのコレクションです。そのうちのひとつ「フルール ドゥ シトロニエ」=「レモンの花」は、クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
セルジュ・ルタンス

ボルネオ1834|ダークチョコレートのようなパチョリを、素肌で美味しくいただきました。

プレミアムコレクション「グラットシエル コレクション」。西洋と東洋の香りがはじめて出会った年はいつでしょうか?そしてその場所は?その答えがこの香りの名前です。「1854年、ボルネオ」。クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
ラルチザン パフューマー

【ラルチザン】ポアブル ピカーン(刺激的なペッパー)(ベルトラン・ドゥシュフール)

2002年にラルチザンより発売された「情熱のスパイス」三部作のうちのひとつです。「ポアブル ピカーン」とは、フランス語で「辛い胡椒」の意味です。オリエンタル・スパイシーの香りは、ベルトラン・ドゥシュフールにより調香されました。
ラルチザン パフューマー

【ラルチザン】ピマン ブルラン(情熱的な唐辛子)(ベルトラン・ドゥシュフール)

2002年にラルチザンより発売された「情熱のスパイス」三部作のうちのひとつです。「ピマン ブルラン」とは、フランス語で「燃える唐辛子」の意味です。オリエンタル・スパイシーの香りはベルトラン・ドゥシュフールにより調香されました。
ラルチザン パフューマー

【ラルチザン】パチュリ パッチ(ベルトラン・ドゥシュフール/エヴリン・ブーランジェ)

18世紀から19世紀にかけて、中国の絹商人はシルクを守るために、虫除けとして乾燥させたパチョリの葉を敷き詰めていました。そんなパチョリの物語からインスパイアされ生み出されたのがこの香りは、2002年にベルトラン・ドゥシュフールとエヴリン・ブーランジェにより調香されました。
ラルチザン パフューマー

【ラルチザン】ナビガー(オリヴィア・ジャコベッティ)

長い航海の果てに流れ着いた無人島をイメージした「流されて」の香りです。スパイスの背景に香り立つ、優しいライムからはじまり、ジュニパーの涼しげな森林の香りに包まれるオリエンタル・スパイシーの香りは、オリヴィア・ジャコベッティにより調香されました。
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