究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

ルイーズ ターナー

ジミー・チュウ

【ジミー チュウ】アイ ウォント チュウ(ソニア・コンスタン/ルイーズ・ターナー)

2017年にマイケル・コース・ホールディングスに買収されたジミー・チュウから2020年12月に発売された「アイ ウォント チュウ」は、ソニア・コンスタン、アントワーヌ・メゾンデュー、ルイーズ・ターナーの3人により調香されました。
トム・フォード

【トム フォード】フジェール ダルジャン(ルイーズ・ターナー)

「シルバー・フゼア」という名のこの香りは、トム・フォードのプライベート ブレンド コレクションから2018年に発売され、日本には未上陸の香りです。「ロストチェリー」を調香したルイーズ・ターナーにより調香されました。
ジミー・チュウ

【ジミー チュウ】ジミー チュウ フローラル(ルイーズ・ターナー)

2011年2月に発売されたジミー・チュウ初のフレグランス「ジミー チュウ オード パルファム」のフランカーとして2019年5月8日に発売されたのが「ジミー チュウ フローラル」でした。フルーティー・フローラルの香りは、ルイーズ・ターナーにより調香されました。
トム・フォード

【トム フォード】ロストチェリー(ルイーズ・ターナー)

2018年に発売されたトム・フォードのプライベート ブレンド コレクションの新作「ロストチェリー」。まさに人間の生き血をボトリングしたようなカラーが示すように「処女の生き血にチェリーとローズとアーモンドをブレンドしたような魔性の香り」です。ルイーズ・ターナーにより調香されました。
ジミー・チュウ

【ジミー チュウ】ジミー チュウ ブロッサム(マリー・サラマーニュ/ルイーズ・ターナー)

2013年に発売されたジミー・チュウの「フラッシュ」のボトルカラーをピンクに一新し、2015年2月に発売された「ブロッサム」は、ジボダンのルイーズ・ターナーにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ファーレンハイト32(フランソワ・ドゥマシー/ルイーズ・ターナー)

2007年当時、ディオールオムのアーティスティック・ディレクターだったエディ・スリマンが、専属調香師であるフランソワ・ドゥマシーとルイーズ・ターナーと共に「ファーレンハイト」の春ヴァージョンとして、フローラルを強調した「ファーレンハイト32」を発表しました。
ティエリー・ミュグレー

【ティエリー ミュグレー】ミロワール デ アンヴィーズ(クリスティーヌ・ナジェル/ルイーズ・ターナー)

2008年にティエリー・ミュグレーより5種類の香水からなる「ミラー・ミラー・コレクション」が発売されました。その中でも最も好評を博したのが、ルイーズ・ターナーとクリスティーヌ・ナジェルの調香による「ミロワール デ アンヴィーズ」でした。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ミス ディオール ブルーミング ブーケ(ルイーズ・ターナー)

ディオールから2014年に発売された「ミス ディオール ブルーミング ブーケ」は、発売後10年近く経つ今でも「ミス ディオール シリーズ」の中で爆発的に売れている香りです。〝ディオールの看板娘〟は、ルイーズ・ターナーにより調香されました。
スポンサーリンク
スポンサーリンク