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カイエデモード香水図鑑より感謝申し上げます|2025年8月23日

2025年8月21日~22日終日に渡りご寄付を募らせて頂きました。日本の香水文化を豊かにしていくお手伝いを微力ながらしていきたいというカイエデモードの活動に対し、多くの方々の賛同を頂き、心より感謝申し上げます。併せて改めて、今までご支援頂いている皆様にも、この場にて感謝申し上げます。

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ルイーズ ターナー

ニナ・リッチ

【ニナ リッチ】ベラ(ルイーズ・ターナー/ソニア・コンスタン)

ニナ・リッチの「ベラ」は、〝Les Belles de Nina=ニナ家の美しい三姉妹〟のひとつとして2018年9月7日に発売されました。フルーティ・フローラルの香りは、ルイーズ・ターナーとソニア・コンスタンにより調香されました。
その他のブランド

【ケイト スペード ニューヨーク】ケイト スペード スパークル オードパルファム インテンス(ルイーズ・ターナー)

20代の女性に人気のあるファッション・ブランド、ケイト・スペード ニューヨークより、2022年10月12日に発売された「ケイト スペード スパークル オードパルファム インテンス」は、ルイーズ・ターナーにより調香されました。
クロエ

【クロエ】LOVE, クロエ(ルイーズ・ターナー/ナタリー・グラシア=セット)

2008年2月に発売されたのが「クロエ オードパルファム」は、発売と同時に、世界中で爆発的に売れました。そして2010年10月にウィメンズ・フレグランスの新ライン「LOVE, Chloé(ラブ クロエ)」を発表したのでした。ルイーズ・ターナーとナタリー・グラシア=セットにより調香されました。
メゾン・マルジェラ

【メゾン マルジェラ】アット ザ バーバー(ルイーズ・ターナー)

2014年にメゾン マルジェラの「レプリカ」(Line③)フレグランスとして発売された「アット ザ バーバー」は、ルイーズ・ターナーにより調香されました。『1992年、マドリードの古き良き理髪店のシェービングクリームとレザーチェア』をイメージした、アロマティックフゼアの香りです。
ジョー・マローン・ロンドン

【ジョー マローン】ヘムロック & ベルガモット コロン(ルイーズ・ターナー/ヤン・ヴァスニエ)

2019年3月1日に、ジョー・マローン・ロンドンより「ワイルド フラワー & ウィーズ」コレクションの5種類の香りが限定販売されました。そのうちのひとつ「ヘムロック & ベルガモット コロン」は、ルイーズ・ターナーとヤン・ヴァスニエにより調香されました。
その他のブランド

【ジェニファー ロペス】グロウ バイジェイロー(ルイーズ・ターナー)

2002年に誕生したジェニファー・ロペスの「グロウ」は、香水の歴史を変えた香りでした。この香りからアメリカを中心に、セレブリティ(ポップスター、ハリウッド女優)がシグネチャーの香りを生み出していくセレブリティ・フレグランス旋風を巻き起こしていったのでした。
ディプティック

【ディプティック】オトニエル ロザ(ルイーズ・ターナー)

ディプティックが2020年7月2日に限定発売した「オトニエル ロザ」は、ブラックペッパーとローズをブレンドしたスパイシーローズの香りです。美術家ジャン=ミシェル・オトニエルとのコラボレーション作品です。ジボダン社のルイーズ・ターナーにより調香されました。
ジミー・チュウ

【ジミー チュウ】アイ ウォント チュウ(ソニア・コンスタン/ルイーズ・ターナー)

2017年にマイケル・コース・ホールディングスに買収されたジミー・チュウから2020年12月に発売された「アイ ウォント チュウ」は、ソニア・コンスタン、アントワーヌ・メゾンデュー、ルイーズ・ターナーの3人により調香されました。
トム・フォード

【トム フォード】フジェール ダルジャン(ルイーズ・ターナー)

「シルバー・フゼア」という名のこの香りは、トム・フォードのプライベート ブレンド コレクションから2018年に発売され、日本には未上陸の香りです。「ロストチェリー」を調香したルイーズ・ターナーにより調香されました。
ジミー・チュウ

【ジミー チュウ】ジミー チュウ フローラル(ルイーズ・ターナー)

2011年2月に発売されたジミー・チュウ初のフレグランス「ジミー チュウ オード パルファム」のフランカーとして2019年5月8日に発売されたのが「ジミー チュウ フローラル」でした。フルーティー・フローラルの香りは、ルイーズ・ターナーにより調香されました。
トム・フォード

【トム フォード】ロストチェリー(ルイーズ・ターナー)

2018年に発売されたトム・フォードのプライベート ブレンド コレクションの新作「ロストチェリー」。まさに人間の生き血をボトリングしたようなカラーが示すように「処女の生き血にチェリーとローズとアーモンドをブレンドしたような魔性の香り」です。ルイーズ・ターナーにより調香されました。
ジミー・チュウ

【ジミー チュウ】ジミー チュウ ブロッサム(マリー・サラマーニュ/ルイーズ・ターナー)

2013年に発売されたジミー・チュウの「フラッシュ」のボトルカラーをピンクに一新し、2015年2月に発売された「ブロッサム」は、ジボダンのルイーズ・ターナーにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ファーレンハイト32(フランソワ・ドゥマシー/ルイーズ・ターナー)

2007年当時、ディオールオムのアーティスティック・ディレクターだったエディ・スリマンが、専属調香師であるフランソワ・ドゥマシーとルイーズ・ターナーと共に「ファーレンハイト」の春ヴァージョンとして、フローラルを強調した「ファーレンハイト32」を発表しました。
ティエリー・ミュグレー

【ティエリー ミュグレー】ミロワール デ アンヴィーズ(クリスティーヌ・ナジェル/ルイーズ・ターナー)

2008年にティエリー・ミュグレーより5種類の香水からなる「ミラー・ミラー・コレクション」が発売されました。その中でも最も好評を博したのが、ルイーズ・ターナーとクリスティーヌ・ナジェルの調香による「ミロワール デ アンヴィーズ」でした。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ミス ディオール ブルーミング ブーケ(ルイーズ・ターナー)

ディオールから2014年に発売された「ミス ディオール ブルーミング ブーケ」は、発売後10年近く経つ今でも「ミス ディオール シリーズ」の中で爆発的に売れている香りです。〝ディオールの看板娘〟は、ルイーズ・ターナーにより調香されました。
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