究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

アルベルト モリヤス

グッチ

【グッチ】ア ソング フォー ザ ローズ(アルベルト・モリヤス)

2019年4月29日からグッチの青山、銀座、新宿の路面店でのみ限定発売されている「ザ アルケミスト ガーデン」から、最初に発売された7つのオード・パルファムのうちのひとつとして発売されたのが、「ア ソング フォー ザ ローズ」です。アルベルト・モリヤスにより調香されました。
グッチ

【グッチ】メモワール デュヌ オドゥール(アルベルト・モリヤス)

「メモワール デュヌ オドゥール」とは、フランス語で「においの記憶」という意味です。2019年にアレッサンドロ・ミケーレによりプロデュースされたミネラル・アロマティックという新香調の香りは、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
グッチ

【グッチ】グッチ ギルティ プールオム ラブ エディション(アルベルト・モリヤス)

2010年から発売されている「グッチ ギルティ」シリーズの「ラブ・エディション」として、2020年2月5日よりバレンタインデーに向けて販売されました。パステルグリーンのボトルカラーがお洒落なアロマティック・フゼアの香りは、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
スポンサーリンク
グッチ

【グッチ】グッチ ギルティ プールファム ラブ エディション(アルベルト・モリヤス)

2010年から発売されている「グッチ ギルティ」シリーズの「ラブ・エディション」として、2020年2月5日よりバレンタインデーに向けて販売された香りです。フローラル・フルーティ・シプレの香りは、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】ローズ ゴルデア ブロッサム ディライト(アルベルト・モリヤス)

2015年からスタートした「ゴルデア」シリーズの中で、最も成功した「ローズ ゴレデア」の番外編として、2019年に発売されたのが「ローズ ゴルデア ブロッサム ディライト」でした。バラの開花する姿を香りに投影したこの香りは、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
サルヴァトーレ・フェラガモ

【サルヴァトーレ フェラガモ】ウォモ アーバンフィール(アルベルト・モリヤス/マリー・サラマーニュ)

2016年9月から発売されているサルヴァトーレ・フェラガモのメンズ・フレグランス「ウォモ」シリーズの第四弾として2019年6月に発売されました。アルベルト・モリヤスとマリー・サラマーニュにより調香されました。
ペンハリガン

【ペンハリガン】ブラステッド ヒース(アルベルト・モリヤス)

2015年にペンハリガンから発売された「ブラステッド ヒース」は、スコットランド北部のハイランド地方をテーマにしたメンズ・フレグランスです。「ブラステッド ブルーム」と共にペアフレグランスとして同時発売されました。二つともアルベルト・モリヤスによる調香です。
ペンハリガン

【ペンハリガン】ブラステッド ブルーム (アルベルト・モリヤス)

2015年にペンハリガンから発売された「ブラステッド ブルーム」は、スコットランド北部のハイランド地方をテーマにしたウイメンズ・フレグランスです。「ブラステッド ヒース」と共にペアフレグランスとして同時発売されました。二つともアルベルト・モリヤスによる調香です。
ペンハリガン

【ペンハリガン】ジ インピュデント カズン マシュー(無礼ないとこ、マシュー)(アルベルト・モリヤス)

2016年ペンハリガンより、イギリスの上流階級の秘密を表現したコレクション<ポートレート>が発売されました。その第五章として2019年に日本上陸した二作品のうちの一つ「ジ インピュデント カズン マシュー」は、アルベルト・モリヤスによって調香されました。
グッチ

【グッチ】グッチ ブルーム アンブロシア ディ フィオーリ(アルベルト・モリヤス)

「グッチ・ブルーム」第五章の名は「不老不死の花」です。2019年11月に発売されダマスクローズとイリスバターを加えたこの香りは、全シリーズの調香を担当している「ミスター・グッチ」ことアルベルト・モリヤスにより調香されました。
ラルチザン パフューム

【ラルチザン】ル シャン ド カマルグ(アルベルト・モリヤス)

新生ラルチザンが打ち出した新コレクション「レ ペイザージュ」の第五弾として2019年に発売されたのが「ル シャン ド カマルグ」です。その意味は、フランス語で「カマルグの歌」です。このミルキーフローラルの香りは、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
キリアン

【キリアン】ヴレヴ クシュ アヴェク モワ(アルベルト・モリヤス)

この香りのフランス語の意味は、「あたしと寝たいの?」という大胆さです。キリアンで、『グッド ガール ゴーン バッド』を調香したアルベルト・モリヤスによるこの香りは、イランイランとブルガリアンローズの気品溢れる香りです。
キリアン

【キリアン】グッド ガール ゴーン バッド エクストリーム(アルベルト・モリヤス)

「グッド ガール ゴーン バッド エクストリーム」それはオリジナル・ヴァージョンで存在していたジャック・キャヴァリエによる良心のかけらを、アルベルト・モリヤスはすべて掻き消し、真の〝悪魔のように美しきミルキーピーチ〟の香りを生み出したのでした。
グッチ

【グッチ】グッチ ブルーム ゴッチェ ディ フィオーリ(アルベルト・モリヤス)

「グッチ・ブルーム」第四章の名は「花のしずく」です。2019年4月に発売されたこの香りは、オリジナルのオード・トワレ版として全シリーズの調香を担当している「ミスター・グッチ」ことアルベルト・モリヤスにより調香されました。
ペンハリガン

【ペンハリガン】ムッシュー ボーレガード(フランス人美青年ボーレガード)(アルベルト・モリヤス)

2016年11月ペンハリガンより、イギリスの上流階級の秘密を表現したコレクション<ポートレート>が発売されました。その第三章として2017年10月に発売された二作品の中の一つ「フランス人美青年ボーレガード」は、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
ケンゾー

【ケンゾー】フラワー バイ ケンゾー オーデヴィ(アルベルト・モリヤス/マリー・サラマーニュ)

「フラワー バイ ケンゾー」の新作として2019年3月15日に発売された「フラワー バイ ケンゾー オーデヴィ」は、アルベルト・モリヤス、マリー・サラマーニュ、ファブリス・ペルグランにより調香されました。
キリアン

【キリアン】グッド ガール ゴーン バッド(アルベルト・モリヤス)

ホワイト・コレクション「イン ザ ガーデン オブ グッド アンド イーブル —エデンの園で紡がれるアダムとイブの物語— 」からの一品であり、このような魔性の香りを調香出来る人は、世界中においてアルベルト・モリヤスをおいて他にいません。
ブルガリ

【ブルガリ】アクア シリーズの全て

マリンノート(オゾンノートではなく)は、ブルガリから誕生したイメージがあるのですが、実際のところ、ブルガリがマリンノートの香りを発表したのは、アルマーニが「アクア ディ ジオ プールオム」によって一大旋風を巻き起こした10年後の2005年の「アクア プールオム」によってでした。
マーク・ジェイコブス

【マーク ジェイコブス】デイジー シリーズの全て

2007年当時、マーク・ジェイコブスはルイ・ヴィトンのアーティスティック・ディレクターでした。そんな彼が2007年に、自分自身のブランドで、太陽神のごとく、デイジー・モチーフを前面に押し出した「デイジー」コレクションを発動させたのでした。
イヴ・サンローラン

【イヴ サンローラン】サハリエンヌ(アルベルト・モリヤス)

2015年11月に誕生したイヴ・サンローランの究極のフレグランス・コレクション「ル ヴェスティエール デ パルファム」。イヴ・サンローランが1968年に発表したサファリルック「サハリエンヌ」からインスパイアされた香りは、アルベルト・モリヤスによって調香されました。
スポンサーリンク