究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

ミントの香り

その他のブランド

【レバンゲルボワ】1979 ニューウェイヴ(ドミニク・ロピオン)

「2015 ル フェニックス|不死鳥」により、フレグランス・ファウンデーション・アワードを受賞したレバンゲルボワのジャン=ピエール・マロワが、この祭典でドミニク・ロピオンと出会い意気投合し、2020年に生み出されたのが「1979 ニューウェイヴ」でした。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】エスカル ア パラチ(フランソワ・ドゥマシー)

2008年にディオールがローンチしたクリーズ・コレクション『エスカル ドゥ ディオール』の最後の香りとして、2012年に「エスカル ア パラチ」が発売されました。ディオールの初代専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
アニック・グタール

【グタール】マンドラゴール プープル(カミーユ・グタール/イザベル・ドワイヤン)

2005年にグタールから発売された「マンドラゴール」の究極形態として、2009年に発売されたのが「マンドラゴール プープル」(=パープルのマンドレイク)です。カミーユ・グタールとイザベル・ドワイヤンにより調香されました。
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アニック・グタール

【グタール】ニュイ エトワーレ(イザベル・ドワイヤン/カミーユ・グタール)

アニック・グタールにより1981年に創業された「アニック・グタール」は、アニックの死後、娘のカミーユ・グタールと調香師のイザベル・ドワイヤンに引き継がれました。そんな二人によって2012年に生み出されたのが「ニュイ エトワーレ」です。
ディプティック

【ディプティック】ロー デ ゼスペリード(オリヴィエ・ペシュー)

ディプティックが1968年に発売した最初のフレグランス「ロー」の40周年を記念して発売された3種類のコロンのうちのひとつが「ロー デ ゼスペリード」でした。三種類ともオリヴィエ・ペシューにより調香されました。
ディプティック

【ディプティック】オード ミンテ(ファブリス・ペルグラン)

ディプティックから2019年に発売された「オード ミンテ」は、アロマティック・フゼアの香りです。ファブリス・ペルグランにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】ロム イデアル クール(ティエリー・ワッサー)

2014年からゲランが発表しているメンズ・フレグランス「ロム・イデアル(=理想の男性)」シリーズの第六弾として「ロム イデアル クール」は、2019年春(日本発売は7月1日)に発売されました。ゲランの五代目調香師ティエリー・ワッサーにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】エルブ トゥルブラント(ティエリー・ワッサー)

2016年に発売されたエクスクルーシブなコロン「アン ディマンシュ ア ラ カンパーニュ」は、ゲランの五代目調香師ティエリー・ワッサーにより調香されました。2021年に「ラール エ ラ マティエール」コレクションに編入され、「エルブ トゥルブラント」にリネームされました。
ゲラン

【ゲラン】アクア アレゴリア ミントフォーリア(ジャン・ポール・ゲラン)

1999年に誕生した『アクア・アレゴリア』シリーズ。「ミントフォーリア」はその第五弾として2004年に発売された2作品のうちのひとつです。フレッシュグリーン・アロマの香りは、ジャン・ポール・ゲランにより調香されました。
ゲラン

【ゲラン】ゲラン オム オーデパルファン(ティエリー・ワッサー)

ゲランのパルファム部門のクリエイティヴ・ディレクターだったシルヴェーヌ・ドゥラクルトにより、2008年に、創業180周年を記念し「ゲラン オム オーデトワレ」が生み出されました。そして、その一年後の2009年にオード・パルファム版として発表されたのが「ゲラン オム インテンス」でした。
ペンハリガン

【ペンハリガン】ジ アンジェヌー カズン フローラ(純真ないとこ、フローラ)(クリストフ・レイノー)

2016年ペンハリガンより、イギリスの上流階級の秘密を表現したコレクション<ポートレート>が発売されました。その第五章として2019年に日本上陸した二作品のうちの一つ「ジ アンジェヌー カズン(純真ないとこ、フローラ)」は、クリストフ・レイノーによって調香されました。
フレデリック・マル

【フレデリック マル】ゼラニウム プール ムッシュー(ドミニク・ロピオン)

「ゼラニウム プール ムッシュー」は、「男性のためのゼラニウム」という意味です。それはフレデリック・マルが子供時代に愛用したクラシカルな高級石鹸の想い出から生み出された香りです。2009年にドミニク・ロピオンにより調香されました。
アルマーニ

【エンポリオ アルマーニ】シティ グラム フォーヒム(オリヴィエ・クレスプ/アニック・メナード)

1981年にスタートしたエンポリオ・アルマーニというブランドが持つ、大都会で「若い季節」を謳歌する青年のイメージを集約した香り。オリヴィエ・クレスプとアニック・メナードにより調香されたという事実が人々に大いなる期待感を抱かせました。
シャネル

【シャネル】アリュール オム スポーツ オー エクストレム(ジャック・ポルジュ)

「アリュール オム」のスポーツ・ヴァージョンとして2004年に発売された「アリュール オム スポーツ」のエクストリーム(究極)・ヴァージョンとして、この香りは2012年に発売されました。シャネルの三代目専属調香師ジャック・ポルジュによって調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】コローニュ ロワイヤル(フランソワ・ドゥマシー)

ディオールの最上級フレグランスコレクション「メゾン クリスチャン ディオール」より、クリスチャン・ディオールが憧れた18世紀の宮廷生活からインスピレーションを得て生まれたこのコロンは、ディオールの専属調香師フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
アルマーニ

【ジョルジオ アルマーニ】アクア ディ ジョイア(アン・フリッポ/ドミニク・ロピオン)

2010年6月にジョルジオ・アルマーニより「アクア ディ ジョイア」が発売されました。〝アクア ディ ジョイア〟とはイタリア語で〝喜びの水〟の意味です。シトラス・フローラル・ウッディーの香りはアン・フリッポとドミニク・ロピオンとロク・ドンにより調香されました。
カルティエ

【カルティエ】ロードスター(マチルド・ローラン)

1998年に発売された「デクラレーション」から、10年ぶりにカルティエが発売した男性用フレグランスです。カルティエ専属調香師であるマチルド・ローランによる調香の、ミネラルフゼアな香りです。
ゲラン

【ゲラン】アクア アレゴリア ハーバフレスカ(ジャン・ポール・ゲラン/マチルド・ローラン)

1999年に誕生した『アクア・アレゴリア』シリーズ。「ハーバフレスカ」は、その記念すべき最初の5作品のうちのひとつです。ジャン=ポール・ゲランとマチルド・ローランにより調香されました。この香りは、TRPM8(トリップエムエイト)を刺激して、ひんやりとした冷たさを感じさせてくれます。
メゾン・フランシス・クルジャン

【メゾン フランシス クルジャン】アクア セレスティア フォルテ(フランシス・クルジャン)

メゾン・フランシス・クルジャンを代表する「アクア ユニヴェルサリス」シリーズの第三弾(第二弾は2013年の「アクア ヴィタエ」)として2017年に発売された『アクア セレスティア』のオード・パルファム・ヴァージョンです。フランシス・クルジャンによる調香です。
ジョー・マローン・ロンドン

【ジョー マローン】ホワイトジャスミン & ミント コロン(デビッド・アペル)

ジョー・マローン自身が退社してから2つ目の香りです。ジャスミン、ユリ、オレンジの花、バラのフローラルブーケに、砕いたばかりの野生のミントとペパーミントの葉が絡み合う、英国庭園の朝の光をイメージした香りです。デビッド・アペルによる調香です。
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