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ラール エ ラ マティエール

ゲラン

【ゲラン】ラール エ ラ マティエールの全て

2002年にゲランの4代目調香師ジャン=ポール・ゲランが退任した後、クリエイティブ・ディレクターとしてシルヴェーヌ・ ドゥラクルトが、パリ・シャンゼリゼ通り68番地のゲラン本店のリニューアルオープンを記念して発売したのが「ラール エ ラ マティエール」コレクションでした。
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【ゲラン】アンジェリーク ノワール(ダニエラ・アンドリエ)

2005年に発売された「ラール エ ラ マティエール(芸術と貴重なる生の素材)」コレクションの3種類のうちのひとつとして発売された「アンジェリーク ノワール」。アンジェリカという香料の潜在能力をとことんまで追求したこの香りは、ダニエラ・アンドリエにより調香されました。
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【ゲラン】ドゥーブル ヴァニーユ(ジャン=ポール・ゲラン)

「ラール エ ラ マティエール(芸術と貴重なる生の素材)」コレクションの第六弾として、2007年に発売された「ドゥーブル ヴァニーユ」は、元々はパリ・ブティック限定の香りとして、四代目ゲラン専属調香師ジャン=ポール・ゲランにより調香されました。
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【ゲラン】ミール エ デリール(ティエリー・ワッサー)

「ラール エ ラ マティエール(芸術と貴重なる生の素材)」コレクションの第九弾として、2012年に発売された「ミール エ デリール」は、ミルラを主題にしたオリエンタル・ウッディの香りです。五代目ゲラン専属調香師ティエリー・ワッサーにより調香されました。
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【ゲラン】ボワ ダルメニ(アニック・メナード)

2005年に発売された「ラール エ ラ マティエール(芸術と貴重なる生の素材)」コレクション三部作に引き続き、翌年発売された第四の香りです。パピエ ダルメニ(アルメニアの紙)を題材にした香りは、アニック・メナードにより調香されました。
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【ゲラン】ウイエ プールプル / ルイ(ティエリー・ワッサー/デルフィーヌ・ジェルク)

1929年にゲランの三代目調香師ジャック・ゲランによって調香された「LIU(リウ)」の名前から着想を得た「LUI(ルイ)」は、2017年9月に発売されました。五代目調香師ティエリー・ワッサーとデルフィーヌ・ジェルクによって調香されました。
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【ゲラン】ジョワイユーズ チュベローズ(ティエリー・ワッサー/デルフィーヌ・ジェルク)

2「ラール エ ラ マティエール)」コレクションの第十一弾として、2017年に発売された「ジョワイユーズ チュベローズ」は、 その名の通りチューベローズを主題にした香りです。ゲランの五代目専属調香師ティエリー・ワッサーとデルフィーヌ・ジェルクにより調香されました。
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【ゲラン】キュイル ベルーガ(オリヴィエ・ポルジュ)

2005年、パリ・シャンゼリゼ通り68番地のゲラン本店のリニューアルオープンを記念して発売された「ラール エ ラ マティエール(芸術と貴重なる生の素材)」コレクション。「キュイル・ベルーガ」は、オリヴィエ・ポルジュにより調香されました。
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【ゲラン】トンカ アンペリアル(ティエリー・ワッサー)

「ラール エ ラ マティエール」コレクションの第八弾として、2010年に発売された「トンカ アンペリアル」は、ゲランの五代目調香師ティエリー・ワッサーによって調香されました。「ジッキー」のラベンダーをローズマリーに置き換えてみるというアイデアから生まれた香りです。
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【ゲラン】ネロリ ウートルノワ(ティエリー・ワッサー/デルフィーヌ・ジェルク)

「ラール エ ラ マティエール(芸術と貴重なる生の素材)」コレクションの第十弾として、2016年に発売された「ネロリ ウートルノワ」は、希少な精油ネロリをテーマにしたウッディ・アロマティックな香りです。ティエリー・ワッサーとデルフィーヌ・ジェルクにより調香されました。
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【ゲラン】ローズ バルバル(フランシス・クルジャン)

「ラール エ ラ マティエール」コレクションの最初の3種類のうちのひとつとして発売されたのがこの「ローズ バルバル」でした。華やかさよりも、洗練を感じさせる、男性も身に纏えるユニセックスな(少し甘めの)ローズの香りは、フランシス・クルジャンにより調香されました。
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