究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

オ パフメ オーテヴェール

ルラボ

【ル ラボ】アナザー13(ナタリー・ローソン)

2010年に、ル ラボが、英国のファッション・アート・カルチャー雑誌『アナザー・マガジン』とコラボレーションして生み出された「アナザー13」は、新鮮な雑誌の紙からインスピレーションを得た香りとして、ナタリー・ローソンによって調香されました。
その他のブランド

【ミキモト】ミキモト オード パルファム(フランク・フォルクル)

2020年1月25日(土)より発売されたこの香りは、ミキモトのブランドの歴史を香りで表現したミキモト初のフレグランスです。オリエンタル・フローラルの香りは、フィルメニッヒ社のフランク・フォルクルにより調香されました。
ブランド香水聖典

【ブルガリ香水聖典】香りのローマ帝国。すべての道はローマに通ず

1993年に、ジャン=クロード・エレナにより、はじめてのブルガリの香りが作られる。その後に続く「ブルガリ プールオム」以後、万人受けするフレグランスを販売(例外は「ブラック」のみ)。その凄まじいディスカウント率により、一躍ディスカウント・フレグランス・ブランドの悪名を高めてしまう。
ブルガリ

【ブルガリ】レ ジェンメの全て

【ブルガリ】レ ジェンメの全てAll About Le Gemme By Bvlgari公式ホームページブルガリ帝国復興の野望ティーロードやシルクロードのように、宝石の交易ルートとしてジェムロードなるものを構築してみようと考えました。そして...
ブルガリ

【ブルガリ】スプレンディダ コレクションの全て

【ブルガリ】スプレンディダ コレクションの全てAll About Splendida Collection by Bvlgari公式ホームページ1992年に、ブランド初となるフレグランス「オ パフメ オーテヴェール」を創作したブルガリは、そ...
ブルガリ

【ブルガリ】オムニア シリーズの全て

1884年にローマで創業された『ブルガリ』の香水の歴史は、1992年に、ジャン=クロード・エレナが創造した「オ パフメ オーテヴェール」からはじまります。そして、10年の時が経ち・・・2003年にブルガリ・フレグランス10周年を記念し「オムニア」が誕生しました。
フレデリック・マル

【フレデリック マル】アンジェリーク スー ラ プリュイ(ジャン=クロード・エレナ)

1992年に「オ パフメ オーテヴェール」を調香していた頃に、ジャン=クロード・エレナは、ジボダン社でフレデリック・マルとはじめて出会いました。そして、2000年からエルメスの専属調香師になるまでの4年間、毎年一作品をマルのために調香しました。この作品は、その記念すべき第一作目です。
ブルガリ

【ブルガリ】オ パフメ オーテヴェール(ジャン=クロード・エレナ)

1884年に創業した高級宝飾品ブランド・ブルガリの香水の歴史は、それほど長くありません。それは、この香水と共に、1992年にはじまったのでした。史上初めての「緑茶の香り」。その名も「オ パフメ」=「香りの水」。調香師ジャン=クロード・エレナに調香を依頼した香りでした。
エルメス

【エルメス】李氏の庭(ジャン=クロード・エレナ)

エルメスの専属調香師ジャン=クロード・エレナは、2015年にエルメスの『庭園』シリーズ第五弾として「李氏の庭」を調香しました。そして、この香りが、最後の〝エレナの庭〟となりました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ファーレンハイト(ミシェル・アルメラック/ジャン・ルイ・シュザック)

香水名の〝ファーレンハイト〟とは、温度を示す〝華氏〟のことです。温度の変化が生み出す男性の魅力を演出するウッディー・フローラル・ムスクの香りとして、1988年に発売されました。ジャン・ルイ・シュザックとミシェル・アルメラックにより調香されました。
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