カルティエ 【カルティエ】パシャ ドゥ カルティエ(ジャック・キャヴァリエ) カルティエの人気の時計コレクションの名を冠した香水として「パシャ ドゥ カルティエ」は1992年に発売されました。クラシックなフゼアの香りは、ジャック・キャヴァリエにより調香されました。 2016.10.01 2024.08.26 カルティエ
イッセイ・ミヤケ 【イッセイ ミヤケ】ル フードゥ イッセイ(ジャック・キャヴァリエ) 1998年にシャンタル・ルースは、前二作品を生み出し、イッセイ・ミヤケの香りと共に、香水業界に下剋上を果たしたジャック・キャヴァリエに、イッセイ・ミヤケの第三弾の香り「ル フードゥ イッセイ」を調香してもらいました。 2016.10.01 2023.08.04 イッセイ・ミヤケ
ニナ・リッチ 【ニナ リッチ】ニナ(ジャック・キャヴァリエ/オリヴィエ・クレスプ) 決してよそ見をせずに、ある一点だけを見つめて生み出された香り。それがニナ・リッチの「ニナ」です。その一点とは、〝10代の特権=カワイイは正義〟を生きる少女たちに捧げられた香りです。フレッシュなフルーティ・フローラルの香りは、オリヴィエ・クレスプとジャック・キャヴァリエによって調香されました。 2016.10.01 2024.09.25 ニナ・リッチ
その他のブランド 【エルメネジルド ゼニア】エッセンツァ ディ ゼニア(ジャック・キャヴァリエ/アルベルト・モリヤス) エルメネジルド・ゼニアが、イヴ・サンローラン・ボーテ社とライセンス契約を交わし、初めて発売したウッディ・アロマティックな香り。ジャック・キャヴァリエとアルベルト・モリヤスは、2002年にM7を共同調香しています。 2016.10.01 2023.05.29 その他のブランド
カルバン・クライン 【カルバン クライン】エタニティ モーメント(ジャック・キャヴァリエ/ハリー・フレモント) カルバン・クラインの人気フレグランス「エタニティ」の姉妹版として、「恋に落ちる瞬間の高揚感」をイメージして2004年に誕生した、30代半ばから50代の女性に向けての「恋する心を忘れないで!」フレグランスです。ジャック・キャヴァリエとハリー・フレモントにより調香されました。 2016.10.01 2024.09.28 カルバン・クライン
ブルガリ 【ブルガリ】アクア プールオム(ジャック・キャヴァリエ) マリンノート(オゾンノートではなく)は、ブルガリから誕生したイメージがあるのですが、実際のところ、ブルガリがはじめてマリンノートの香りを発表したのは、2005年の「アクア プールオム」によってでした。記念すべき第一弾のこの香りはジャック・キャヴァリエにより調香されました。 2016.09.25 2024.09.25 ブルガリ
その他のブランド 【アレキサンダー マックイーン】キングダム(ジャック・キャヴァリエ) アレキサンダー・マックイーンのブランド初フレグランスは、2003年3月17日(マックイーン自身の34歳の誕生日)に世界一斉発売されました。そして、この時、このフレグランスのディレクターをつとめたのが、若き日のキリアン・ヘネシーでした。ジャック・キャヴァリエにより調香されました。 2016.09.25 2023.06.10 その他のブランド
イヴ・サンローラン 【イヴ サンローラン】シネマ(ジャック・キャヴァリエ) 2004年に発売された「シネマ」は、トム・フォードがプロデュースしたイヴ・サンローランの最後の香りとして、シャンタル・ルースの協力の下、ジャック・キャヴァリエの調香により誕生したフロリエンタルの香りでした。 2016.09.25 2024.08.18 イヴ・サンローラン
パコ・ラバンヌ 【パコ ラバンヌ】パコ ラバンヌ プールエル(ジャック・キャヴァリエ/オリヴィエ・クレスプ) 1973年に発売されたパコ・ラバンヌの代表作「パコ ラバンヌ プールオム」の女性版として、2003年に「パコ ラバンヌ プールエル」は発売されました。パワフルで個性的なフローラルアンバーの香りはジャック・キャヴァリエとオリヴィエ・クレスプにより調香されました。 2016.09.23 2024.10.17 パコ・ラバンヌ
ジャン=ポール・ゴルチエ 【ジャン=ポール ゴルチエ】クラシック(ジャック・キャヴァリエ) マドンナ旋風と共に浮上する形で一躍ファッション・シーンの寵児となったジャン=ポール・ゴルチエが1993年にはじめて生み出した「クラシック」。この濃厚なオリエンタル・フローラルの香りは、ジャック・キャヴァリエにより調香されました。 2016.09.23 2024.09.22 ジャン=ポール・ゴルチエ
キャロライナ・ヘレラ 【キャロライナ ヘレラ】シック(ジャック・キャヴァリエ/アルベルト・モリヤス) キャロライナ・ヘレラから2002年に発売された「シック」は、気品と優しさに満ちた、少し恥ずかしげなフリージアの香りです。この香りは、ジャック・キャヴァリエとアルベルト・モリヤスにより調香されました。 2016.09.22 2024.08.25 キャロライナ・ヘレラ
その他のブランド 【ジル サンダー】サンダー フォー メン(ジャック・キャヴァリエ) ジル・サンダーは、1997年に1997-98A/Wシーズンより、メンズのファーストコレクションを発表しました。この翌年の1998年にこのコレクションを記念して発売されたメンズ・フレグランスが「サンダー フォー メン」でした。ジャック・キャヴァリエにより調香されました。 2016.09.21 2023.05.01 その他のブランド
ジバンシィ 【ジバンシィ】ホット クチュール(ジャック・キャヴァリエ/アルベルト・モリヤス) アレキサンダー・マックイーンが主任デザイナーを務めていたジバンシィで生み出されたオートクチュールのドレスのように非常にグラマラスなオリエンタル・フルーティーの香りです。ジャック・キャヴァリエとアルベルト・モリヤスにより調香されました。 2016.09.21 2024.10.30 ジバンシィ
イッセイ・ミヤケ 【イッセイ ミヤケ】ロードゥ イッセイ(ジャック・キャヴァリエ) 1992年に、香水の歴史の新しい一ページをめくる未知の香調オゾンノートが誕生しました。この香調を生み出した香りの名を「ロードゥ イッセイ」と申します。それは、イッセイ・ミヤケにとって最初の香りであり、ジャック・キャヴァリエにより調香されました。 2016.09.20 2024.08.22 イッセイ・ミヤケ
その他のブランド 【ブシュロン】イニシャル(ジャック・キャヴァリエ) 1858年創業のパリのグランサンクに所属するハイジュエリー・ブランド、ブシュロンが丁度グッチ・グループ(現ケリング・グループ)の傘下に入ったばかりの2000年に発表したのが「イニシャル」です。ジャック・キャヴァリエにより調香されました。 2016.09.19 2023.05.12 その他のブランド
ブルガリ 【ブルガリ】ブルガリ プールオム(ジャック・キャヴァリエ) ジャック・キャヴァリエの一般向けの香りの最高傑作にして、メンズ・フレグランスの歴史的傑作。そして、正確に言うと、ブルガリ最初のメンズ・フレグランスであり、ブルガリ香水の代表作のひとつ。 2016.09.19 2024.09.25 ブルガリ
カルバン・クライン 【カルバン クライン】トゥルース(ティエリー・ワッサー/アルベルト・モリヤス/ジャック・キャヴァリエ) 2000年にカルバン・クラインから発売された「トゥルース」は、当時、フィルメニッヒ社の若手調香師だったティエリー・ワッサーを、アルベルト・モリヤスとジャック・キャヴァリエの二人のベテラン調香師たちがサポートするというドリームチームにより生み出された香りでした。 2016.09.19 2024.09.28 カルバン・クライン
アルマーニ 【ジョルジオ アルマーニ】マニア(ジャック・キャヴァリエ) 1982年からフレグランスを発売していたジョルジオ・アルマーニから、世紀末の1999年に発売されたのが「マニア」でした。ジャック・キャヴァリエにより調香されました。この香りは2004年に廃盤になり、ドミニク・ロピオンにより新たなる「マニア」が発売されることになります。 2016.09.14 2024.10.02 アルマーニ
ランコム 【ランコム】ポエム(ジャック・キャヴァリエ) ランコムが1995年に発売した「ポエム」は、ジャック・キャヴァリエにより調香されました。当時としては珍しいトップ・ミドル・ラストが存在しない香りです。ルイ・ヴィトンの香りで完成するスパイラル技法のエチュードであり、〝ルイ・ヴィトンの香水の原点〟とも言える香りです。 2016.09.14 2024.09.06 ランコム
パコ・ラバンヌ 【パコ ラバンヌ】ウルトラヴァイオレット(ジャック・キャヴァリエ) 1999年に《ミレニアムを迎える女性》への新しい香りの提案として、パコ・ラバンヌより「ウルトラヴァイオレット」は発売されました。〝紫外線〟と名づけられた、3つの異なる波動を持つスパイシー・フロリエンタルの香りは、ジャック・キャヴァリエにより調香されました。 2016.09.14 2024.09.25 パコ・ラバンヌ