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カイエデモード香水図鑑より感謝申し上げます|2025年8月23日

2025年8月21日~22日終日に渡りご寄付を募らせて頂きました。日本の香水文化を豊かにしていくお手伝いを微力ながらしていきたいというカイエデモードの活動に対し、多くの方々の賛同を頂き、心より感謝申し上げます。併せて改めて、今までご支援頂いている皆様にも、この場にて感謝申し上げます。

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黒水仙

カルティエ

【カルティエ】ソープリティ(ジャン・ギシャール)

ハイジュエリー・ブランド、カルティエが、1995年に発売した「ソープリティ」は、初代の孫にあたる三代目の当主ルイ・カルティエが最初の妻アンドレと結婚した100周年を記念して誕生した香りとして、ジャン・ギシャールにより調香されました。
カルティエ

【カルティエ】ラ トレージエム ウール(マチルド・ローラン)

カルティエが、2009年からスタートしたブランド初のラグジュアリー・コレクション「レ ズール ドゥ パルファン〝香水の時間〟」は、五種類の香りからはじまりました。そのうちのひとつ「ラ トレージエム ウール」は、専属調香師マチルド・ローランにより調香されました。
カルティエ

【カルティエ】ルール ミステリユーズ(マチルド・ローラン)

カルティエが、2009年からスタートしたブランド初のラグジュアリー・コレクション「レ ズール ドゥ パルファン〝香水の時間〟」は、五種類の香りからはじまりました。そのうちのひとつ「ルール ミステリユーズ」は、専属調香師マチルド・ローランにより調香されました。
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カルティエ

【カルティエ】ルール フォル(マチルド・ローラン)

カルティエが、2009年からスタートしたブランド初のラグジュアリー・コレクション「レ ズール ドゥ パルファン〝香水の時間〟」は、五種類の香りからはじまりました。そのうちのひとつ「ルール フォル」は、専属調香師マチルド・ローランにより調香されました。
カルティエ

【カルティエ】ルール ブリヤント(マチルド・ローラン)

カルティエが、2009年からスタートしたブランド初のラグジュアリー・コレクション「レ ズール ドゥ パルファン〝香水の時間〟」は、五種類の香りからはじまりました。そのうちのひとつ「ルール ブリヤント」は、専属調香師マチルド・ローランにより調香されました。
カルティエ

【カルティエ】ルール プロミズ(マチルド・ローラン)

カルティエが、2009年からスタートしたブランド初のラグジュアリー・コレクション「レ ズール ドゥ パルファン〝香水の時間〟」は、五種類の香りからはじまりました。そのうちのひとつ「ルール プロミズ」は、専属調香師マチルド・ローランにより調香されました。
カルティエ

【カルティエ】ルール オゼ(マチルド・ローラン)

カルティエが、2021年2月12日に発表した〝I Only Love Wild Roses(私は野バラしか愛せない)〟と銘打たれたローズ三部作のうちのひとつとして「ルール オゼ」は、カルティエの専属調香師マチルド・ローランにより調香されました。
カルティエ

【カルティエ】ウード & ピンク(マチルド・ローラン)

カルティエが、2021年2月12日に発表した〝I Only Love Wild Roses(私は野バラしか愛せない)〟と銘打たれたローズ三部作のうちのひとつとして「ウード & ピンク」は、「ルール オゼ」「ピュール ローズ」と共に発表されました。カルティエの専属調香師マチルド・ローランにより調香されました。
カルティエ

【カルティエ】ピュール ローズ(マチルド・ローラン)

ハイジュエリー・ブランド、カルティエが、2020年11月に発表した「レ ゼピュール ドゥ パルファン(香水のスケッチ集)」の第四弾の香り「ピュール ローズ」が、2021年2月12日に登場しました。カルティエの専属調香師マチルド・ローランにより調香されました。
カルティエ

【カルティエ】サントス ドゥ カルティエ(ダニエル・モリエール)

カルティエ初のメンズ・フレグランス「サントス ドゥ カルティエ」は1981年に発表されました。〝ある種の男たちは、黄金と鋼鉄で作られている〟というテーマで生み出されたこの香りは、「タムダオ」(2003)を後に調香するダニエル・モリエールにより調香されました。
カルティエ

【カルティエ】マスト ドゥ カルティエ(ジャン=ジャック・ディーナー)

1847年に創業されたカルティエから、1981年にはじめて発売された香水「マスト ドゥ カルティエ」は、ジボダンのジャン=ジャック・ディーナーにより調香された、新しいオリエンタル=グリーンオリエンタルのパイオニアでした。
ルラボ

【ル ラボ】セドラ37 ベルリン(ダフネ・ブジェ)

2021年のル ラボの「シティ エクスクルーシブ コレクション」の新作「セドラ37」は、ベルリン限定の香りとして発売されました。ダフネ・ブジェにより調香されました。ドライダウンにつれ、ホワイトティーとレモンティーがシンクロする中、天然のセドラが全身を包み込んでくれる香りです。
フエギア 1833

【フエギア 1833】コモレビ(木漏れ日)(ジュリアン・べデル)

ジュリアン・べデルが2010年にブエノスアイレスで創業したフエギア 1833から、2016年に発売された「コモレビ Komorebi」は、〝Literatura(文学)〟のコレクションのひとつとして、ジュリアン・べデルにより調香されました。
パルファンサトリ

【パルファンサトリ】桜 Sakura(大沢さとり)

現在日本で活躍する最も偉大なる調香師は、大沢さとり様だということに異論がある人はほとんどおられないと思います。そんな彼女が2003年に創業したフレグランス・メゾン『パルファンサトリ』から、2004年に発売された〝日本の花=桜〟をテーマにしたのが「桜 Sakura」です。
フローリス

【フローリス】ホワイト ローズ(ジョン・フローリス)

1730年に創業され、約290年の歴史をもつ英国王室御用達のメゾンフレグランスブランドフローリスから、1800年に発売された「ホワイト ローズ」は、ジョン・フローリスにより調香されました。現在発売されているフローリスの香りの中で最も古い香りです。
ペンハリガン

【ペンハリガン】ラケット(ファブリス・ペルグラン)

かつて1989年にフランシス・ピクタールにより調香され、発売されていた「ラケットフォーミュラ」。2010年代前半に廃盤となったこの香りを現代風にアレンジしたのが、2021年7月に限定発売された「ラケット」です。ファブリス・ペルグランにより調香されました。
ヴァン クリーフ&アーペル

【ヴァン クリーフ&アーペル】サンタル ブラン(ミシェル・アルメラック)

ヴァン クリーフ&アーペルのブティックでのみ販売されているプレステージ・コレクション「コレクション エクストラオーディネール」の新作として、2019年に「サンタル ブラン」は発売されました。ミシェル・アルメラックにより調香されました。
資生堂

【資生堂】ZEN(ミシェル・アルメラック)

あたらしい「禅」の誕生は、2000年にナタリー・ローソンにより再調香され(白ボトルになる)、そして、2007年にミシェル・アルメラックとマイケル・フォスターにより、さらにあたらしい「ZEN」が生み出されたのでした。
その他のブランド

【パロマ ピカソ】ミノタウロス(ミシェル・アルメラック)

パロマ・ピカソより1992年に発売されたメンズ・フレグランス「ミノタウロス」は、Cosmair社を製造元として、ミシェル・アルメラックにより調香されました。父パブロ・ピカソが愛したミノタウロスのイメージを投影した香りでした。
その他のブランド

【ニコス】スカルプチャー オム(ミシェル・アルメラック)

1985年にパリで創立されたファッションブランド・ニコスより、1995年にギリシャの古代遺跡の彫刻に想いを馳せ生み出された「スカルプチャー オム」は、神のような完璧なボディラインを持つ男性の香りとして、ミシェル・アルメラックにより調香されました。
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