究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

1962年の香り

ゲラン

【ゲラン】シャンダローム(ジャン=ポール・ゲラン)

当時まだ20代半ばだった四代目調香師ジャン=ポール・ゲラン(1937-)が1962年に調香した「シャンダローム」。その名の意味は、「香りの賛歌」です。それはまさに若妻に捧げる香りとしてのフローラルシプレの香りでした。
スポンサーリンク
スポンサーリンク