究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

黒水仙

ロリータ・レンピカ

ロリータ レンピカ フォービドゥンフラワー (アニック・メナード)

香水データ 香水名:ロリータ レンピカ フォービドゥンフラワー Lolita Lempicka Fleur Défendue / Forbidden Flower オード・パルファム ブランド:ロリータ レンピカ 調香師:アニック・メナード...
ロリータ・レンピカ

ロリータ レンピカ(アニック・メナード)

香水データ 香水名:ロリータ レンピカ Lolita Lempicka オード・パルファム ブランド:ロリータ レンピカ 調香師:アニック・メナード 発表年:1997年 対象性別:女性 価格:20ml/3,400円、30ml/4,900円 ...
ルラボ

【ル ラボ】パチュリ24(アニック・メナード)

2006年3月に発表された10の香水と共に、ル ラボの歴史は始まりました。その記念すべき10の香水のうちのひとつが「パチュリ24」でした。ウッディシプレのこの香りは、アニック・メナード様によって調香されました。
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その他のブランド

ボス オードトワレ (アニック・メナード)

香水データ 香水名:ボス オードトワレ Boss Bottled オード・トワレ ブランド:ヒューゴ・ボス 調香師:アニック・メナード 発表年:1998年 対象性別:男性 価格:30ml/6,048円、50ml/7,776円 販売代理店ホー...
ゲラン

【ゲラン】ボワ ダルメニ(アニック・メナード)

2005年に発売された「ラール エ ラ マティエール(芸術と貴重なる生の素材)」コレクション三部作に引き続き、翌年発売された第四の香りです。パピエ ダルメニ(アルメニアの紙)を題材にした香りは、アニック・メナードにより調香されました。
ジバンシィ

【ジバンシィ】キセリュズ ルージュ(アニック・メナード)

香水データ 香水名:キセリュズ ルージュ Xeryus Rouge オード・トワレ ブランド:ジバンシィ 調香師:アニック・メナード 発表年:1995年 対象性別:男性 価格:50ml/8,000円 販売代理店ホームページ:ベルコスメ トッ...
その他のブランド

【エスカーダ】ラヴィング ブーケ(アニック・メナード)

1993年からエスカーダの春夏コレクションのイメージを反映させた〝夏限定の香り〟シリーズを毎年発売するようになりました。1999年に発売された「ラヴィング ブーケ」は、アニック・メナードにより調香され、シリーズの中でも代表作のひとつとして今も根強い人気を誇る。
その他のブランド

ワイルド (アニック・メナード/ダフネ・ブジェ)

香水データ 香水名:ワイルド Wild オード・トワレ ブランド:ディースクエアード 調香師:アニック・メナード、ダフネ・ブジェ 発表年:2014年(廃盤) 対象性別:男性 価格:日本未発売 シングルノート:樹脂、オポポナックス、ラブダナム...
その他のブランド

ポティオン マン (アニック・メナード)

香水データ 香水名:ポティオン マン Potion オード・パルファム ブランド:ディースクエアード 調香師:アニック・メナード 発表年:2011年(廃盤) 対象性別:男性 価格:不明 トップノート:アンジェリカ、タイム、ミント ミドルノー...
カルバン・クライン

【カルバン クライン】オブセスト フォー ウィメン(アニック・メナード/オノリーヌ・ブラン)

アニック・メナードとオノリーヌ・ブランにより調香されたオリエンタル・アロマティック・グリーンの香りは、カルバン・クラインを代表する1985年に発表された「オブセッション」を現代風に解釈した香りです。
カルバン・クライン

【カルバン クライン】カルバン クライン ウーマン(アニック・メナード/オノリーヌ・ブラン)

2016年8月にカルバン・クラインのチーフクリエイティブオフィサーに就任したラフ・シモンズの最初で最後の置き土産となったのが、2018年8月に、彼自身が全監修を行ったと言われたこのフレグランスです。アニック・メナードとオノリーヌ・ブランにより調香されました。
エルメス

【エルメス】ジュール ドゥ エルメス アプソリュ(ジャン=クロード・エレナ)

「ジュール ドゥ エルメス」の翌年、2014年に発売された「その後のエルメス」です。スイートピーを取り除き、甘いハチミツのようなアプリコットと上品なジャスミン・サンバックを加え、香りの甘さに華やかさを伴わせています。ジャン=クロード・エレナにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】タンドゥル プワゾン(エドゥアール・フレシェ)

ディオールの廃盤香水の中のみならず、世界中の廃盤香水の中でも抜きん出た存在感を放つ〝失われた毒〟である「タンドゥル プワゾン」は、1994年に発売されました。フランス語で「優しい毒、ソフトな毒」という意味を持つニ代目プワゾンです。初代と同じくエドゥアール・フレシェにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】プワゾン(エドゥアール・フレシェ/ジャン・ギシャール)

1985年にディオールから発売された「プワゾン」は〝毒〟という名が付けられた〝魔性のチューベローズの香り〟です。この香りによって80年代後半の世界は「プワゾン」の香りに染められたのでした。エドゥアール・フレシュとジャン・ギシャールにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ジョイ インテンス(フランソワ・ドゥマシー)

2018年9月にローンチされた「JOY BY DIOR ジョイ」。世界制覇に向けて破竹の勢いで進撃するディオール帝国の思わぬ大失敗作となった、「ジョイ」の名誉を挽回するために一年後の2019年9月6日に発売されたのが「ジョイ インテンス」でした。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ハイヤー エナジー(ナタリー・グラシア=セット/カルロス・ビニャールス)

2001年に発売された「ハイヤー」の続編として2003年に発売されたのが「ハイヤー エナジー」です。〝エネルギーをチャージして、もっともっと高みに!〟と名付けられた、躍動的感溢れるフレッシュ・ウッディー・スパイシーの香りは、ナタリー・グラシア=セットとカルロス・ビニャールスにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】ハイヤー(オリビエ・ギロティン/オリヴィエ・ペシュー)

スーツを脱ぎ捨てた、都会の若者たちの新世紀の香りというイメージです。都会的な若者のメンズ・フレグランスの創造を目指したウッディ・アロマティックの香りは、オリビエ・ギロティンとオリヴィエ・ペシューによって調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】デューン(ジャン・ルイ・シュザック/ドミニク・ロピオン)

ディオールにとって13番目の香りであり、1985年の「プワゾン」の大成功以来の女性用フレグランスとして、3年の月日と3700万ドルの予算がかけられました。このフレッシュ・オリエンタルの香りは、ジャン・ルイ・シュザック、ネジラ・バルビル、ドミニク・ロピオンにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】エスカル オー マルケサス(フランソワ・ドゥマシー)

2008年にクリスチャン・ディオールより発売された、世界中の寄港地(エスカル)から選び、創造された「クルーズ・コレクション」の4種類のうちの第三弾として、2010年に発売されたのが「エスカル オー マルケサス」です。フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
クリスチャン・ディオール

【ディオール】エスカル ア ポンディシェリ(フランソワ・ドゥマシー)

2008年にクリスチャン・ディオールより発売された、世界中の寄港地(エスカル)から選び、創造された「クルーズ・コレクション」の4種類のうちの第二弾として、2009年5月に発売されたのが「エスカル ア ポンディシェリ」です。フランソワ・ドゥマシーにより調香されました。
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