究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

ロベルテ

東京

パフューマーエイチ 伊勢丹新宿店【全国香水聖地巡礼超ガイド2025】

パフューマーエイチ(Perfumer H)の日本初の直営店が2024年11月1日に、伊勢丹新宿店の本館4階にオープンしました。ルイ・ヴィトンやフィービー・ファイロが集まるインターナショナルラグジュアリーフロアにあり、とてもゆったりた空間でその世界観に浸ることが出来ます。
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【100BON(ソンボン)】アンバー&トンカ(ジャン=クロード・エレナ/セリーヌ・エレナ)

2021年に100BONは、ジャン=クロード・エレナとセリーヌ・エレナが率いる「アトリエ・エレナ」とパートナーシップを組み、ブランド初のオード・パルファンを作りました。そして三部作のうちの最終章として「アンバー&トンカ」(賦香率15%)が誕生しました。
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【100BON(ソンボン)】ベチバー&イリス(ジャン=クロード・エレナ/セリーヌ・エレナ)

2021年に100BONは、ジャン=クロード・エレナとセリーヌ・エレナが率いる「アトリエ・エレナ」とパートナーシップを組み、ブランド初のオード・パルファンを作りました。そして三部作のうちの第二章として「ベチバー&イリス」(賦香率15%)が誕生しました。
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【100BON(ソンボン)】ムスク&ジャスミン(ジャン=クロード・エレナ/セリーヌ・エレナ)

2021年に100BONは、ジャン=クロード・エレナとセリーヌ・エレナが率いる「アトリエ・エレナ」とパートナーシップを組み、ブランド初のオード・パルファンを作りました。そして三部作のうちの第一章として「ムスク&ジャスミン」(賦香率15%)が誕生しました。
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【グラフ】レセディ ラ ロナ Ⅴ(ジェローム・エピネット)

英国の宝石商グラフは、膨大な試作品の中から、約2年の創作期間を経て、6種類の香りからなる「レセディ ラ ロナ フレグランス コレクション」が2020年3月にロンドンのハロッズで発表されたのでした。そのうちのひとつ「レセディ ラ ロナ Ⅴ」は、ジェローム・エピネットにより調香されました。
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【グラフ】レセディ ラ ロナ Ⅲ(ジェローム・エピネット)

英国の宝石商グラフは、膨大な試作品の中から、約2年の創作期間を経て、6種類の香りからなる「レセディ ラ ロナ フレグランス コレクション」が2020年3月にロンドンのハロッズで発表されたのでした。そのうちのひとつ「レセディ ラ ロナ Ⅲ」は、ジェローム・エピネットにより調香されました。
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【ウビガン】新フジェール ロワイヤル(ロドリゴ・フローレス・ルー)

1882年にウビガンから誕生した、世界ではじめて合成香料を使用した香水「フジェール ロワイヤル」が、132年の時を経て、2010年に復活しました。新しい「フジェール ロワイヤル」は、ロドリゴ・フローレス・ルーにより調香されました。
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【オフィシーヌ ユニヴェルセル ビュリー】ニンフとさそり(アニック・メナード)

前代未聞の芸術を香りで表現する「ルーブルコレクション」がスタートしたのでした。このコレクションのためにアニック・メナードが選んだ作品は、実に彼女らしいロレンツォ・バルトリーニ作「ニンフと蠍(さそり)」でした。
調香師スーパースター列伝

ミシェル・アルメラック 大ヒットする香水を作る天才

1953年、グラース生まれ。最初のヒット作であるディオールの「ファーレンハイト」(1988)を世に出し、ヒットメーカーとしてのキャリアをスタートさせます。2016年に、ニッチ・フレグランス・メゾン『パルル モア ドゥ パルファム』をオープンし、一切の制限なしに自分が創造した香りを生み出す機会を得て、今に至る。
調香師スーパースター列伝

年代順に見るミシェル・アルメラックの香り

1953年、グラース生まれ。最初のヒット作であるディオールの「ファーレンハイト」(1988)を世に出し、ヒットメーカーとしてのキャリアをスタートさせます。2016年に、ニッチ・フレグランス・メゾン『パルル モア ドゥ パルファム』をオープンし、一切の制限なしに自分が創造した香りを生み出す機会を得て、今に至る。
ブランド香水聖典

【パルル モア ドゥ パルファム香水聖典】叶わなかった愛が、いちばん美しい。

2016年9月10日、ベンジャミン・アルメラックは、母と兄弟と共に「パルル モア ドゥ パルファム」という少し不思議な名の響きを持つニッチ・フレグランス・ブランドを、パリのマレ地区のセヴィニエ通り10番地に、小さいながらも洗練されたブティックと共にオープンさせました。
エルメス

【エルメス】H24 オードパルファム(クリスティーヌ・ナジェル)

ジャン=クロード・エレナによる「テール ドゥ エルメス」は、2006年に創造されました。そして、2021年に15年ぶりに生み出された新作メンズ・フレグランス「H24」は二代目調香師クリスティーヌ・ナジェルによって調香されました。そのオードパルファム版として2022年に発売された香りです。
資生堂

【資生堂】ZEN(ミシェル・アルメラック)

あたらしい「禅」の誕生は、2000年にナタリー・ローソンにより再調香され(白ボトルになる)、そして、2007年にミシェル・アルメラックとマイケル・フォスターにより、さらにあたらしい「ZEN」が生み出されたのでした。
ルラボ

【ル ラボ】アンブレット9(ミシェル・アルメラック)

2006年3月に発表された10の香水と共に、ル ラボの歴史は始まりました。その記念すべき10の香水のうちのひとつが「アンブレット9」でした。ベイビーフォーミュラと名づけられたこの香りは、ミシェル・アルメラックによって調香されました。
アニック・グタール

【グタール】フォリー ダン ソワール(マチュー・ナルダン/ジュリー・マッセ)

2022年3月30日にグタールより発売された「フォリー ダン ソワール」は、フレグランス・コレクション「レ パルファン ドゥ ジェラルディーヌ」の第四弾の香りです。〝今宵の熱狂、夕べの激情〟の意味を持つこの香りは、ロベルテのマチュー・ナルダンとジュリー・マッセにより調香されました。
ボンド・ナンバーナイン

【ボンド ナンバーナイン】セント オブ ピース ナチュラル(ミシェル・アルメラック)

2003年に創立されたボンド・ナンバーナインを代表する香りである「セント オブ ピース」は、ミシェル・アルメラックの調香により2006年に誕生しました。その新時代のフランカーとして2022年11月2日に発売されたのが「セント オブ ピース ナチュラル」です。
ブランド香水聖典

【グタール香水聖典】そして、はじめて香水は感情を持つことになった。

1981年にアニック・グタールがパリのベルシャス通りに古本屋を改造した小さなフレグランス・ショップをオープンしました。すべては自分の〝感情〟に忠実に、愛する人たちと自分自身に向けて生み出されたフレグランスを生み出していったのです。
ミラー・ハリス

【ミラー ハリス】スケルツォ(マチュー・ナルダン)

2000年に創業された高級フレグランスブランドミラー・ハリスから、創業者のリン・ハリスが2014年に離れた後、新生ミラー・ハリスから2018年に発売された「スケルツォ」は、ロベルテのマチュー・ナルダンにより調香されました。
その他のブランド

【ケルゾン】ヴォージュ広場(ローズとレンガの香り)(kerzon)

「パリを歩いていると遭遇するいいかおり」「フランスの日常生活のいいかおり」をお届けするというコンセプトで生み出されたケルゾン(kerzon)の中でも最も人気のある香りが、『パリの散策』シリーズのひとつ「ヴォージュ広場」です。
ジバンシィ

【タルティーヌ ショコラ/ジバンシィ】プチサンボン(ミシェル・サラミト)

カトリーヌ・パンヴァンが1977年に創業したベビー&子ども服ブランド、タルティーヌ・ショコラが、創業10周年を記念し、1987年にジバンシィと共同開発したベビー用フレグランス「プチサンボン」は、ミシェル・サラミト(1976年にロベルテに入社)により調香されました。
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