究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

シャロン・ストーン

その他のブランド

【レバンゲルボワ】1992 パープルナイト(ドミニク・ロピオン)

レバンゲルボワの「2015 ル フェニックス|不死鳥」がフレグランス・ファウンデーション・アワードを受賞し、この式典でジャン=ピエール・マロワはドミニク・ロピオンと出会い意気投合し、2021年に生み出されたのが「1992 パープルナイト」でした。
フレデリック・マル

【フレデリック マル】カーナル フラワー(ドミニク・ロピオン)

「肉感的な花」という名のこの香りは、チューベローズという自然界を代表するカメレオン・フラワーの生態を、女性の本能に絡め合わせた香りです。この美しくも危険な花の香りは、(マルが、ホワイトフローラルの魔術師と呼ぶ)ドミニク・ロピオンにより調香されました。
その他の現代の女優たち

『スカーフェイス』Vol.7|ミシェル・ファイファーのショートボブ

1980年代の香港ノワール映画の中でよく盗用されていたジョルジオ・モロダーの無機質なシンセサウンドと共に、この魂のない女は登場する。その名はエルヴィラ・ハンコック。80年代クールビューティーの代名詞として、ファッション・シーンに大いなる影響を与えるようになったのです。
ジーナ・ローランズ

『グロリア』Vol.1|ジーナ・ローランズとニューヨークのスラム街

グロリア、あんたはすごい。タフで、クールで・・・やさしいよ。劇場公開時のキャッチコピーです。この素晴らしいキャッチコピーがこの作品のすべてを表しています。決して、いまどきのハリウッドスターのように、アンチエイジングに励み、綺麗なオバサマではない主人公グロリア。
ボンド ガール

『007 美しき獲物たち』Vol.10|アリソン・ドゥーディと取貝麻也子

第三のボンドガール 弱冠18歳のアリソン・ドゥーディボンド・ムービー最年少のボンドガールを演じたアリソン・ドゥーディ(1966-)は、撮影当時まだ18歳でした。後にグレース・ケリーの再来とまで呼ばれるようになる彼女は、本作においてまるでタカ...
ボンド ガール

『007 美しき獲物たち』Vol.8|タニア・ロバーツという悲劇のボンドガール

悲劇のボンドガール タニア・ロバーツ2000人の候補者の中から選ばれた最後のチャーリーズ・エンジェルだったタニア・ロバーツ(1955-)は、奇しくもロジャー・ムーア=ボンドの最後のボンドガールとなりました。ニューヨークのブロンクスの極貧家庭...
その他の現代の女優たち

ロザムンド・パイク1 『ゴーン・ガール』1(4ページ)

作品名:ゴーン・ガール Gone Girl (2014)監督:デヴィッド・フィンチャー衣装:トリッシュ・サマーヴィル出演者:ロザムンド・パイク/ベン・アフレック/キャリー・クーン次世代のクール・ビューティの誕生。最新作『ア・プライベート・ウ...
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