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ゴルデア

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【ブルガリ】ローズ ゴルデア ブロッサム ディライト(アルベルト・モリヤス)

2015年からスタートした「ゴルデア」シリーズの中で、最も成功した「ローズ ゴレデア」の番外編として、2019年に発売されたのが「ローズ ゴルデア ブロッサム ディライト」でした。バラの開花する姿を香りに投影したこの香りは、アルベルト・モリヤスにより調香されました。
ブランド香水聖典

【ブルガリ香水聖典】香りのローマ帝国。すべての道はローマに通ず

1993年に、ジャン=クロード・エレナにより、はじめてのブルガリの香りが作られる。その後に続く「ブルガリ プールオム」以後、万人受けするフレグランスを販売(例外は「ブラック」のみ)。その凄まじいディスカウント率により、一躍ディスカウント・フレグランス・ブランドの悪名を高めてしまう。
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【ブルガリ】ゴルデア コレクションの全て

ブルガリが最後に一般的なフレグランス・コレクション「オムニア」を発表し、十数年以上経った、2015年10月、世界に向けて、ラグジュアリー・フレグランス・コレクションとして、起死回生の一撃の如く、ローンチしたのがこの「ゴルデア」でした。
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【ブルガリ】ローズ ゴルデア(アルベルト・モリヤス)

「ゴルデア」シリーズ第二弾の香り「ローズ ゴルデア」は、究極の女性らしさへのオマージュとして、クレオパトラが購入したくなる香りをコンセプトに、希少価値の高い「バラの女王」ダマスクローズとエジプト産ジャスミンをブレンドして作り上げました。アルベルト・モリヤスにより調香されました。
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【ブルガリ】ゴルデア ローマン ナイト(アルベルト・モリヤス)

2017年9月に、ブルガリの「ゴルデア」コレクションの第三弾フレグランス「ゴルデア ローマン ナイト」が発売されました。三作目のテーマは「21世紀の夜のローマのプリンセス」です。全てアルベルト・モリヤスにより調香されました。
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【ブルガリ】ゴルデア(アルベルト・モリヤス)

2015年に世界に向けて発表した新たなるラグジュアリー・フレグランス・コレクション「ゴルデア」。その第一弾として発売された香り。フィルメニッヒ社で新しく開発された3種類のムスクが使用された香りです。アルベルト・モリヤスにより調香されました。
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