香水図鑑

セルジュ・ルタンス

【セルジュ ルタンス】ブロデフルール(クリストファー・シェルドレイク)

セルジュ・ルタンスの最高級コレクション「セクションドール」から、2020年において最も新しい作品であるこの作品は、2017年に生み出されました。その名も「花の死刑執行人(介錯人)」です。クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
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【セルジュ ルタンス】ラレンデディユ(クリストファー・シェルドレイク)

セルジュ・ルタンスの最高級コレクション「セクションドール」より、2015年に発表された5作品のうちのひとつである「ラレンデディユ」とはフランス語で「神々の吐息」の意味です。クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
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【セルジュ ルタンス】クラシューズドゥフラム(クリストファー・シェルドレイク)

最高級コレクション「セクションドール」の2015年に発表された5作品のうちのひとつである「クラシューズドゥフラム」とはフランス語で「火吹き女」の意味です。それは香りにストーキングされる恐怖を黄金の小瓶に封じ込めた香りです。クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
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【セルジュ ルタンス】カニバル(クリストファー・シェルドレイク)

セルジュ・ルタンスの最高級コレクション「セクションドール」は、8種類の香りから成ります。2015年に発表された5作品のうちのひとつである「カニバル」の名前の意味は「食人族」です。スモーキーなローズの香りは、クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
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【セルジュ ルタンス】ミエル ドゥ ボワ(クリストファー・シェルドレイク)

パレ・ロワイヤル本店限定の香りとして発売されている香り「ミエル ドゥ ボワ」は、フランス語で樹木の蜂蜜という意味です。調香師界において最もハニーノートを追求する別名〝蜜蜂調香師〟クリストファー・シェルドレイクの面目躍如の香りです。
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【セルジュ ルタンス】マンダリン マンダリン(クリストファー・シェルドレイク)

パレ・ロワイヤル本店限定の香りのひとつ「マンダリン マンダリン」は、その名のとおり、マンダリンオレンジを主役に据えた香りです。日本では温州蜜柑と呼ばれるこのオレンジの香りは、クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
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【セルジュ ルタンス】ローズドニュイ(ジル・ロメイ)

パレ・ロワイヤル本店限定の香り。名前の意味は「夜の薔薇」です。何よりも面白いのは、セルジュ・ルタンス自身は、この香りを「アラビアンナイトの空飛ぶ絨毯」の香りと表現していることです。昭和生まれのローズの香りは、ジル・ロメイにより調香されました。
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【セルジュ ルタンス】アラニュイ(クリストファー・シェルドレイク)

「アラニュイ(夜に)」は、モロッコ産、インド産、エジプト産のジャスミンがめいいっぱいブレンドされた「オール・アバウト・ジャスミン」の香りです。ジャスミン香水の金字塔と呼ばれるこの香りは、クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
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【セルジュ ルタンス】ジュドゥポー(クリストファー・シェルドレイク)

2018年3月21日に「ブラック&ベージュ コレクション」が「コレクション ノワール」に変更され、10種類もの名香が2017年末から一挙に廃盤になりました。この「ジュドゥポー」もそのうちの一つでした。クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
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【セルジュ ルタンス】ラ ミール(クリストファー・シェルドレイク)

パレ・ロワイヤル本店限定の香りにおいて、最も特異な存在感を放つ香り「ラ ミール」は、その名のとおり、ミルラを主役に据えた香りです。この香りを調香したクリストファー・シェルドレイクという男の謎を全て詰め込んだ香りともいえます。
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【セルジュ ルタンス】ファイブ オクロック オ ジャンジャンブル(ジンジャーが香る午後5時)(クリストファー・シェルドレイク)

2018年3月21日に「ブラック&ベージュ コレクション」が「コレクション ノワール」に変更され、2008年に生み出された「ファイブ オクロック オ ジャンジャンブル」も、このコレクションに組み込まれました。クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
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【セルジュ ルタンス】フィーユ アン エギュイユ(松林の女の子)(クリストファー・シェルドレイク)

2018年11月にセルジュ・ルタンスより発売された「グラットシエル コレクション」。クリスマスに合いそうな香りです。冬の松林と砂糖漬けのフルーツがたっぷり入ったケーキを焼く香りに包まれています。クリストファー・シェルドレイクによる調香です。
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【セルジュ ルタンス】フルール ドゥ シトロニエ(クリストファー・シェルドレイク)

2019年5月21日より発売された新ライン「コレクションポリテス」。それは、軽やかで、フレッシュな、透明感溢れるオード・パルファムのコレクションです。そのうちのひとつ「フルール ドゥ シトロニエ」=「レモンの花」は、クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
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【セルジュ ルタンス】シプレ ルージュ(クリストファー・シェルドレイク)

この香りは、香りではない!あなたのフレグランスに対する感性を推し量ろうとするセルジュ・ルタンスからの挑戦状なのだ!この香りを調香したクリストファー・シェルドレイクは、間違いなくこの香りを完成した後、咆哮を上げたことでしょう。
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【セルジュ ルタンス】サンタルブラン(クリストファー・シェルドレイク)

「ブラック&ベージュ コレクション」の香りのひとつとして2001年に発売され、2019年に新ライン「コレクションポリテス」に組み込まれたこの香りは、フランス語で、「白いサンダルウッド」の意味です。クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
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【セルジュ ルタンス】ローフォアッド(クリストファー・シェルドレイク)

新ライン「コレクションポリテス」のひとつ「ローフォアッド」は、元々は「ルタンスの水(ロー)」シリーズの第二章として、2011年に発売された香りです。フランス語で、「冷たい水」の意味です。この香りはクリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
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【セルジュ ルタンス】レーヌドゥヴェール(クリストファー・シェルドレイク)

セルジュ・ルタンスの中で最も安い価格帯のエントリー・ラインが「ルタンスの水(ロー)」シリーズです。その第三章として2014年に発売されたのが「レーヌドゥヴェール(ガラスのウール)」です。この香りは、クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
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【セルジュ ルタンス】ロードゥパイユ(クリストファー・シェルドレイク)

セルジュ・ルタンスの中で最も安い価格帯のエントリー・ラインが「ルタンスの水(ロー)」シリーズです。その第四章の香りとして2016年に発売されたのが「ロードゥパイユ(藁の水)」です。フゼア・ノートは、クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
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【セルジュ ルタンス】ローセルジュルタンス(クリストファー・シェルドレイク)

セルジュ・ルタンスの中で最も安い価格帯のエントリー・ラインが「ロー」です。その中で中心的な立ち位置を占めているのが、「ローセルジュルタンス(セルジュ・ルタンスの水)」です。もちろんこの香りは、ルタンスの分身ともいえるクリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
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