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メゾン・フランシス・クルジャン

メゾン・フランシス・クルジャン

【メゾン フランシス クルジャン】グラン ソワール(フランシス・クルジャン)

「プティ マタン」がパリの朝ならば、こちらはパリの夜をテーマにした姉妹作です(しかし、この琥珀色の美しい液体は夕陽を連想させます)。パリの街が満天の星のように輝く夕べからインスパイアされて生まれた1920年代風のオリエンタルの香りは、フランシス・クルジャンによる調香です。
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【メゾン フランシス クルジャン】プティ マタン(フランシス・クルジャン)

「グラン ソワール」がパリの夜ならば、こちらはパリの朝の光をテーマにした姉妹作です。日の出とともに朝日に包まれる早朝のパリの街からインスパイアされ生まれたアロマティック・グリーンの香りは、フランシス・クルジャンによる調香です。
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【メゾン フランシス クルジャン】バカラ ルージュ540(フランシス・クルジャン)

2014年11月、バカラのブランド生誕250周年を記念し、50万円(4000ドル)の高価なこのフレグランスは、バカラクリスタルのボトルで、250個の数量限定販売されました。フランシス・クルジャンにより調香されました。
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【メゾン フランシス クルジャン】フェミナン プルリエル(フランシス・クルジャン)

「香水が表現できる女性と男性らしさの探求」というテーマで生み出されたメゾン・フランシス・クルジャンによるペア・フレグランス。それが「フェミナン プルリエル」と「マスキュラン プルリエル」です。フローラルシプレのこの香りは、フランシス・クルジャンによって調香されました。
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【メゾン フランシス クルジャン】ア ラ ローズ(フランシス・クルジャン)

18世紀の女流画家ルブランが描いた「薔薇を持つマリー・アントワネット王妃(仏名:ア・ラ・ローズ)」(1783年)のポートレートからフランシス・クルジャンはイマジネーションを膨らまし、日本人女性のために作り上げた香りです。
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【メゾン フランシス クルジャン】アクア ヴィタエ(フランシス・クルジャン)

メゾン・フランシス・クルジャンを代表する「アクア ユニヴェルサリス」シリーズの第二弾として2013年に発売されました。このフレグランスの名は〝生命の水〟というストレートなネーミングです。この思い切ったネーミングに、調香師フランシス・クルジャンの自信が伺えます。
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【メゾン フランシス クルジャン】アミリス オム(フランシス・クルジャン)

メゾン・フランシス・クルジャンから2012年に発売された「アミリス ファム」とのペア・フレグランスです。フランシス・クルジャンにより調香されました。
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【メゾン フランシス クルジャン】APOM プールオム(フランシス・クルジャン)

メゾン・フランシス・クルジャンから「APOM プールファム」とのペア・フレグランスとして、2009年にフランシス・クルジャンにより調香されました。APOMの意味は「A Part Of Me」(私の一部)です。
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【メゾン フランシス クルジャン】ウード(フランシス・クルジャン)

日本では本作のみの販売となっているのですが、パリの本店では、「ウード シルク ムード」(2013)「ウード ベルベット ムード」(2013)「ウード カシミア ムード」(2013)「ウード サテン ムード」(2015)と合計5種類のウードの香りが、メゾン・フランシス・クルジャンから発売されています。
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【メゾン フランシス クルジャン】アクア ユニヴェルサリス(フランシス・クルジャン)

メゾン・フランシス・クルジャンを代表する「アクア ユニヴェルサリス」シリーズの記念すべき第一弾として2009年に発売されました。フランシス・クルジャンが「素肌と洗いたてのシャツの間にある清潔感」をテーマに創造した香りです。
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【メゾン フランシス クルジャン】ルミエール ノワール プールオム(フランシス・クルジャン)

「ルミエール ノワール プールファム」とのペア・フレグランスとして、メゾン・フランシス・クルジャンが創業した2009年に発売されました。ブルガリアン・ローズを使用した香りはフランシス・クルジャンにより調香されました。
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