究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

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【クロエ】ノマド アブソリュ ドゥ パルファム(クエンティン・ビスク)

2018年に発売された「ノマド オード パルファム」をさらに濃厚にした香りとして2020年に発売されました。ミドルノートにフルーティな洋酒のような甘さのダバナを加え、マリベルとオークモスのシプレ調をより濃厚なものにしています。調香は、引き続きクエンティン・ビスクにより行われました。
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【クロエ】アトリエ デ フルール マグノリアアルバ(ルイーズ・ターナー)

クロエから2019年10月(日本は2020年4月)に発売された新たなるフレグランス・コレクション『アトリエ デ フルール』は、9種類の花々の香りからはじまりました。そのうちのひとつ「マグノリアアルバ」は、ルイーズ・ターナーにより調香されました。
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【クロエ】アトリエ デ フルール ジャスミンサンバック(ルイーズ・ターナー)

クロエから2019年10月(日本は2020年4月)に発売された新たなるフレグランス・コレクション『アトリエ デ フルール』は、9種類の花々の香りからはじまりました。そのうちのひとつ「ジャスミンサンバック」は、ルイーズ・ターナーにより調香されました。
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【クロエ】LOVE, クロエ(ルイーズ・ターナー/ナタリー・グラシア=セット)

2008年2月に発売されたのが「クロエ オードパルファム」は、発売と同時に、世界中で爆発的に売れました。そして2010年10月にウィメンズ・フレグランスの新ライン「LOVE, Chloé(ラブ クロエ)」を発表したのでした。ルイーズ・ターナーとナタリー・グラシア=セットにより調香されました。
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【シーバイクロエ】シーバイクロエ オードパルファム(ミシェル・アルメラック)

シーバイクロエから2012年12月に発売されたはじめてのフレグランスが「シーバイクロエ オードパルファム」でした。2008年に「クロエ オードパルファム」を調香し、香りにおいても「クロエ旋風」を巻き起こしたミシェル・アルメラックにより調香されました。
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【クロエ】クロエのローズ革命の全て

2008年に発売され世界中にクロエ旋風を巻き起こした「クロエ オードパルファム」からはじまるクロエローズの全七章のものがたりについてここにまとめました。2021年の「クロエ オードパルファム ナチュレル」までの歴史がすべて明らかに!
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【クロエ】クロエ ロー(ミシェル・アルメラック)

2012年に発売された「ロー ド クロエ(L'Eau de Chloe)」の究極形態として、2019年9月13日に発売されたのが「クロエ ロー(Chloé L'Eau)」です。〝究極のクロエの水〟はミシェル・アルメラックにより調香されました。
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【クロエ】クロエ オードパルファム ナチュレル(ミシェル・アルメラック)

クロエの「ローズ革命」最終章として、2021年10月20日に発売されたのが「クロエ オードパルファム ナチュレル」でした。ラグジュアリー・ブランドとしてはじめて100%天然由来成分で作られたこの香りは、ミシェル・アルメラックにより調香されました。
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【クロエ】クロエ ローズタンジェリン(ミシェル・アルメラック/シドニー・ランセスール)

クロエの「ローズ革命」第六章として、2020年(日本では10月7日)にミシェル・アルメラックとシドニー・ランセスールにより調香された作品が「クロエ ローズタンジェリン」でした。すべてのフランカーの中で、最も甘いフルーツのニュアンスを持つクロエローズの香りです。
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【クロエ】クロエ フルール ド パルファム(ミシェル・アルメラック/ミレーヌ・アルラン)

クロエの「ローズ革命」第五章として2016年7月に「クロエ フルール ド パルファム」が発売されました。〝ローズのおしべとめしべ〟だけから香気成分を抽出し作られたこの香りは、ミシェル・アルメラックとミレーヌ・アルランにより調香されました。
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【クロエ】ロー ド クロエ(ミシェル・アルメラック)

2012年3月7日に発売されたはじめてのフランカーが「ロー ド クロエ」でした。〝クロエの水〟という名のこの香りは、オリジナルを調香したミシェル・アルメラックによるシトラス・フローラル・シプレの香りです。
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【クロエ】クロエ オードトワレ(ミシェル・アルメラック/シドニー・ランセスール)

2009年4月に、「クロエ旋風」の最中に発売されたのが「クロエ オードトワレ」でした。現行版は、2015年7月22日に発売されたものです。調香師は、ミシェル・アルメラックは同じなのですが、パートナーが変わり、シドニー・ランセスールが起用されています。
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【クロエ】クロエ オードパルファム(ミシェル・アルメラック/アマンディーヌ・クレーヌ・マリー)

2006年にボンド・ナンバーナインの「セント オブ ピース」を調香し、脂の乗り切っていたミシェル・アルメラックとアマンディーヌ・クレーヌ・マリーにより調香されたこの香りは、発売と同時に、世界中で爆発的に売れ、21世紀の「ローズ革命」を成し遂げたのでした。
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【クロエ】ローズ ド クロエ(ミシェル・アルメラック/ミレーヌ・ アルラン)

2008年発売と同時に、世界中で爆発的に売れ、21世紀の「ローズ革命」を成し遂げた「クロエ オードパルファム」のローズ編として2013年に生み出されたこの香りは、オリジナルを調香したミシェル・アルメラックとミレーヌ・ アルランにより調香されました。
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【クロエ】ノマド オードトワレ(クエンティン・ビスク)

2018年に発売された「ノマド オード パルファム」のオード・トワレ版として、2019年に発売されました。EDP版のユニセックスな側面を弱めるために、オークモスとパチョリの役割を弱めることによって、フルーティ・フローラルの香り立ちを強めています。調香は、引き続きクエンティン・ビスクにより行われました。
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【クロエ】ラブストーリー シリーズの全て

かつてグッチ帝国においてトム・フォード王朝時代の腹心だったクレア・ワイト・ケラーにとって、ファッション・ブランドとしてのクロエの名声を高めつつも、いつかは「私のクロエの香り」を生み出したい!と考えていました。そんな熱い想いの下で、「ラブストーリー」シリーズは、2014年9月に産声をあげました。
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【クロエ】ラブストーリー オー センシュエル(アン・フリッポ/ドミティーユ・ベルティエ)

2014年にローンチされた「ラブストーリー」シリーズ第三弾として2017年に発売された「オー センシュエル」は、夕暮れのパリに訪れるロマンスの予感を香りにしたものです。アン・フリッポとドミティーユ・ベルティエにより調香されました。
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【クロエ】ラブストーリー オード トワレ(アン・フリッポ)

2014年にローンチされた「ラブストーリー」シリーズ第二弾として2016年に発売されました。再びアン・フリッポにより調香されたこの香りは、オード・パルファムとは少し違った趣の香りです。それは明らかに、10代の幼き日の初恋をテーマにした香りです。
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【クロエ】ラブストーリー(アン・フリッポ)

2014年9月にローンチされたクロエの新フレグランス「ラブストーリー」シリーズの第一弾。パリっ子たちのロマンスと、ポンデザールの橋で愛を誓う恋人たちがかけるパドロック(南京錠)からインスパイアされたフローラルの香りです。アン・フリッポにより調香されました。
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【クロエ】ノマド(クエンティン・ビスク)

クロエは、ブランドイメージの調整を図る必要に迫られました。そして、洗練された大人の香りを2018年に発売することになりました。ネオシプレと呼ぶに相応しいこの香りは、ジボダンの新世代のエース、クエンティン・ビスクにより調香されました。
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