カイエデモードに花束を

香水を愛するひとびとのまいにちを豊かにしたい!そんなカイエデモードの記事を楽しんで頂いているみんなに読んでもらえたら幸いです。|2026年3月20日

詳細ページへ

タニア・サンチェス

セルジュ・ルタンス

ムスククビライカーン|スーパーアニマリック伝説=ピーチ・トキムネ・ホージョー

アニマリックな香りのオールスターとも言える程に、シベット(霊猫香)、カストリウム(海狸香)、アンバーグリス(龍涎香)、ムスク(麝香)の四つが総出で、肌に襲来してくる衝撃のオープニングからこの香りははじまります。クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
セルジュ・ルタンス

キュイールモレスク(ムーアの伝説)|天国にいちばん近いオリエンタルレザーの香り

1996年に発売された「キュイールモレスク」とはフランス語で「ムーア人の革」という意味です。風光明媚なイベリア半島から砂漠の地へと去るムーア人の悲哀に満ちた後姿を香りにしたアニマリックレザーのこの香りは、クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
セルジュ・ルタンス

テュベルーズクリミネル|究極の苦痛の先にある至福を表現したチューベローズの香り

「Criminelle」はフランス語で「犯罪者」の意味です。そして、この香りには「罪作りな月下香」という邦題がつけられています。さすがクリストファー・シェルドレイクによる調香です。暴力に支配される人間が、崩壊していくプロセスを香りに託したバイオレンス・パフュームの先駆的作品です。
スポンサーリンク
セルジュ・ルタンス

ダチュラノワール(黒のダチュラ)|あなたの悪魔を育てて大きくしていく香り

「ファムファタールへの道」。美しいオンナになるための悪徳習得の香り。2001年に誕生した「ダチュラノワール」は、フランス語で「ブラック・ダチュラ」を意味します。クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
セルジュ・ルタンス

アンボワバニール|黒いバニラが生み出すルタンスの「究極のグルマン」

2003年に誕生した「アンボワバニール」は、フランス語で「バニラの木」を意味します。この香りは、2018年3月21日に、「コレクション ノワール」の中に組み込まれました。オリエンタル・バニラの香りは、クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
セルジュ・ルタンス

シェルギイ(モロッコの砂漠の熱風)|タバコと干し草と蜂蜜が蠢く、愛と欲望の偽りの花園の香り

2001年にパレ・ロワイヤル本店限定の香りとして生み出された「シェルギイ」は、ヴァージニア産のタバコと干し草が、煮込まれた蜂蜜と絡み合うスモーキースウィートな香りです。クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
セルジュ・ルタンス

ラハトルクーム|ディサローノ・アマレットとフォレノワールの香り

1998年に発売された「ラハトルクーム」は、現在パレ・ロワイヤル本店だけで取り扱われている「レフラコンドターブル」コレクションのひとつとなっています。ディサローノ・アマレット風グルマンの香りはクリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
セルジュ・ルタンス

アラビ|スパイスの砂漠を彷徨うように、素肌で浴びるスパイスシャワー

2018年3月21日に「ブラック&ベージュ コレクション」が「コレクション ノワール」に変更され、10種類もの名香が2017年末から一挙に廃盤になりました。この「アラビ(アラビア)」もそのうちの一つでした。ウッディな香りはクリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
セルジュ・ルタンス

アンボワセピア|〝森のいのち〟ではなく〝森の静けさ〟の香り

セルジュ・ルタンスは、1992年に元々書店があった場所に、レ・サロン・デュ・パレロワイヤル・シセイドーをオープンしました。この店舗限定の香りとして1994年に発売されたのが「アンボワセピア」です。クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
セルジュ・ルタンス

ミエル ドゥ ボワ|セルジュ・ルタンス香水史上最も賛否両論だった蜂蜜の香り

パレ・ロワイヤル本店限定の香りとして発売されている香り「ミエル ドゥ ボワ」は、フランス語で樹木の蜂蜜という意味です。調香師界において最もハニーノートを追求する別名〝蜜蜂調香師〟クリストファー・シェルドレイクの面目躍如の香りです。
セルジュ・ルタンス

ローズドニュイ|〝不幸の星〟のもと生まれてきた一輪の赤いバラ

パレ・ロワイヤル本店限定の香り。名前の意味は「夜の薔薇」です。何よりも面白いのは、セルジュ・ルタンス自身は、この香りを「アラビアンナイトの空飛ぶ絨毯」の香りと表現していることです。昭和生まれのローズの香りは、ジル・ロメイにより調香されました。
セルジュ・ルタンス

アラニュイ|銀河鉄道に乗って天空のジャスミン畑へ

「アラニュイ(夜に)」は、モロッコ産、インド産、エジプト産のジャスミンがめいいっぱいブレンドされた「オール・アバウト・ジャスミン」の香りです。ジャスミン香水の金字塔と呼ばれるこの香りは、クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
セルジュ・ルタンス

ファイブ オクロック オ ジャンジャンブル|アガサ・クリスティーが描く英国の〝ジンジャーが香る午後5時〟

2018年3月21日に「ブラック&ベージュ コレクション」が「コレクション ノワール」に変更され、2008年に生み出された「ファイブ オクロック オ ジャンジャンブル」も、このコレクションに組み込まれました。クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
セルジュ・ルタンス

シプレ ルージュ|グリム童話の初版にしか存在しない『青ひげ』をテーマにした香り

この香りは、香りではない!あなたのフレグランスに対する感性を推し量ろうとするセルジュ・ルタンスからの挑戦状なのだ!この香りを調香したクリストファー・シェルドレイクは、間違いなくこの香りを完成した後、咆哮をあげたことでしょう。
セルジュ・ルタンス

フュムリ テュルク(トルコの煙)|トプカピ宮殿から漂う、阿片のような水タバコの香り

「フュムリ テュルク」とは、フランス語で「トルコの阿片喫煙所」の意味です。「最高の香料は、背徳である」と『美徳のよろめき』で三島由紀夫が節子に愛用させていたジャン・パトゥのジョイを、スモークさせ覚醒させた香りとも言えます。クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
セルジュ・ルタンス

ドゥース アメール|甘くて苦い 溶けてくような 忘れられない香り

セルジュ・ルタンスより2000年に発売された「ドゥース アメール」は、フランス語で「甘さ(心地よさ)と苦さ」の意味を持ちます。ニガヨモギ(アブサン)のフレッシュ・オリエンタルの香りは、クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
セルジュ・ルタンス

ダンブロン|大都会のジャングルに生きる、洗練された狩猟民族のための香り

2004年にセルジュ・ルタンスより発売された「ダンブロン」は、クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。そして現在は、パレ・ロワイヤル本店だけで取り扱われている「レフラコンドターブル」コレクションのひとつとなっています。
セルジュ・ルタンス

シェンヌ|大自然の中で感じる集中力を覚醒させる、森の栄光を称える香り

2004年にセルジュ・ルタンスより発売された「シェンヌ」は、フランス語で「オーク、楢の木」の意味です(よく樫の木と誤訳される)。晩秋の気配を感じさせる魔法の香りは、クリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
セルジュ・ルタンス

シダー|シダーウッドとチューベローズ、男と女のラブゲーム

2018年3月21日に「ブラック&ベージュ コレクション」が「コレクション ノワール」に変更され、10種類もの名香が2017年末から一挙に廃盤になりました。この香りは、2005年にクリストファー・シェルドレイクにより調香されました。
セルジュ・ルタンス

ボワ オリエンタル|夕陽にスパイスが泣いているような美しい香り

ピエール・ブルドンが構想し、クリストファー・シェルドレイクが調香した「フェミニテ デュ ボワ」から4つのバリエーションが生み出されました。「ボア エ フリュイ」「ボア エ ムスク」「ボア ドゥ ヴィオレット」、そして、この作品「ボワ オリエンタル(=東洋の森)」です。
スポンサーリンク