究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ
カイエデモード香水図鑑を応援する|2025年9月2日

【ルラボ】シティ エクスクルーシブ コレクションの全て18作品の記事が完成しました。カイエデモードのサイトの制作&運営費は、最高責任者の私費と皆様のご寄付により賄われております。日本の香水文化を豊かにしていきたいというカイエデモードの大いなる活動にあたり、2025年9月2日終日に渡りご寄付を募らせて頂きます。

詳細ページへ

ジャック キャヴァリエ

ルイ・ヴィトン

【連載記事④ 最終回】世界初公開、ルイ・ヴィトンのメイドトゥーオーダーフレグランスのすべて

今後は2500万円~4200万円するというルイ・ヴィトンのメイド・トゥ・オーダー香水の「旅」を、日本人で唯一経験された秋山さんご夫妻のご厚意により、現地で撮影した動画の静止画を切り取らせて頂きます。最終回は、御夫人の臨場感あふれるお言葉と共に、「ルイ・ヴィトンの香りの旅」を皆様と共有出来れば幸いです。
ルイ・ヴィトン

【連載記事③】世界初公開、ルイ・ヴィトンのメイドトゥーオーダーフレグランスのすべて

日本のルイ・ヴィトン・ブティックで働いている皆様にとって、そして恐らくジャパン本社にてルイ・ヴィトンのフレグランスMDもしくはトレーナーをされている方々にとって、今回の記事の内容は、ルイ・ヴィトンのメイドトゥオーダー香水「オート パフューマリー」に関する説明の全てが詰まった貴重な資料となることでしょう。
ルイ・ヴィトン

【ルイ ヴィトン】LV ラバーズ(ジャック・キャヴァリエ/カミーユ・キャヴァリエ)

2023年2月にルイ・ヴィトンのメンズ部門のクリエイティブ・ディレクターにスーパースター、ファレル・ウィリアムスが迎えられました。そして専属調香師ジャック・キャヴァリエとカミーユ・キャヴァリエと共同で創造し、2024年6月19日に発売されたのが「LV ラバーズ」でした。
スポンサーリンク
ルイ・ヴィトン

【連載記事②】世界初公開、ルイ・ヴィトンのメイドトゥーオーダーフレグランスのすべて

日本で販売されているラグジュアリー・フレグランスのメイドトゥオーダーは、どういったものなのでしょうか?あと世界中で販売されている高級ブランドのメイドトゥオーダーはどういったものなのだろうか?
ルイ・ヴィトン

【連載記事①】世界初公開、ルイ・ヴィトンのメイドトゥーオーダーフレグランスのすべて

2025年1月現在、日本で最も高い香水はいくらでしょうか?それはルイ・ヴィトンのフレグランスのメイド・トゥ・オーダー サービス「オート パフューマリー」で作る、世界に一つだけ、あなたのために作られるルイ・ヴィトンのフレグランスです。その価格は2,500万円です。
ルイ・ヴィトン

【ルイ ヴィトン】ミリアド(ジャック・キャヴァリエ)

2021年10月7日にルイ・ヴィトンは、5作からなる最高級コレクションである「レ・ゼクストレ コレクション」を発表しました。そんな〝究極のコレクション〟から、さらに究極の香り「ミリアド」が2023年10月19日に発売されました。ジャック・キャヴァリエにより調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】アレーグラ バチアーミ(ジャック・キャヴァリエ)

2021年に、ブルガリからパーソナライゼーションが可能な初のフレグランスコレクション『アレーグラ』が誕生しました。翌2022年1月28日にコレクションの新作として発売された「バチアーミ」は、ジャック・キャヴァリエにより調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】アレーグラ スペッタコローレ(ジャック・キャヴァリエ)

2021年に、ブルガリからパーソナライゼーションが可能な初のフレグランスコレクション『アレーグラ』が誕生しました。翌2022年1月28日にコレクションの新作として発売された「スペッタコローレ」は、ジャック・キャヴァリエにより調香されました。
ルイ・ヴィトン

【ルイ ヴィトン】オリエンタル パフュームの全て

2018年5月から、ルイ・ヴィトンが発売している〝究極のウード・コレクション〟である「オリエンタル パフューム」は、ルイ・ヴィトンの専属調香師ジャック・キャヴァリエにより調香されています。現在、5つの香りが発表されています。
ブルガリ

【ブルガリ】アレーグラの全て

2021年に、ブルガリから誕生したパーソナライゼーションが可能な初のフレグランスコレクション。〝アレーグラ〟とは、イタリア語で〝快活な、陽気な〟という意味です。すべて現役のルイ・ヴィトンの専属調香師ジャック・キャヴァリエにより調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】アレーグラ ファンタジーア ヴェネタ(ジャック・キャヴァリエ)

2021年に、ブルガリからパーソナライゼーションが可能な初のフレグランスコレクション『アレーグラ』が誕生しました。そのうちのひとつ「ファンタジーア ヴェネタ」は、〝ヴェネト州のファンタジー〟という意味です。ジャック・キャヴァリエにより調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】アレーグラ リヴァ ソラーレ(ジャック・キャヴァリエ)

2021年に、ブルガリからパーソナライゼーションが可能な初のフレグランスコレクション『アレーグラ』が誕生しました。そのうちのひとつ「リヴァ ソラーレ」は、爽やかに広がるジェット気流のようなシトラス・フローラルが、イタリアのリヴィエラへのバカンスへと向かう旅客機の旅に誘ってくれます。ジャック・キャヴァリエにより調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】アレーグラ ドルチェ エスタジ(ジャック・キャヴァリエ)

2021年に、ブルガリからパーソナライゼーションが可能な初のフレグランスコレクション『アレーグラ』が誕生しました。そのうちのひとつ「ドルチェ エスタジ」は、スイーツの祝福、パウダリーフローラルの香りです。ジャック・キャヴァリエにより調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】アレーグラ ロックン ローマ(ジャック・キャヴァリエ)

2021年に、ブルガリからパーソナライゼーションが可能な初のフレグランスコレクション『アレーグラ』が誕生しました。そのうちのひとつ「ロックン ローマ」は、フェデリコ・フェリーニ監督の『甘い生活』を思わせるオスマンサスの香りです。ジャック・キャヴァリエにより調香されました。
ブルガリ

【ブルガリ】アレーグラ フィオリ ダモーレ(ジャック・キャヴァリエ)

2021年に、ブルガリからパーソナライゼーションが可能な初のフレグランスコレクション『アレーグラ』が誕生しました。そのうちのひとつ「フィオリ ダモーレ」は、愛のために生きるローマ人の情熱的なエネルギーを反映したローズの香りです。ジャック・キャヴァリエにより調香されました。
ルイ・ヴィトン

【ルイ ヴィトン】ピュールウード(ジャック・キャヴァリエ)

ルイ・ヴィトンの『オリエンタル・パフューム』には、ほとんど知られていないのですが、日本では手に入らない天然ウードが10%使用されている『究極の中の究極のウード』が存在します。僅か2000本限定で、日本円にして33万円で発売されている「ピュール ウード」です。
ルイ・ヴィトン

【ルイ ヴィトン】パシフィック チル(ジャック・キャヴァリエ)

ルイ・ヴィトンのコローニュ・コレクション「パルファン ド コローニュ」の第七弾(最初の二作品が廃盤になった今、公式には第五弾という位置づけ)として、2023年5月18日に発売されたのが「パシフィック チル」です。ルイ・ヴィトンの専属調香師ジャック・キャヴァリエにより調香されました。
ルイ・ヴィトン

【ルイ ヴィトン】レ サーブル ローズ(ジャック・キャヴァリエ)

「ルイ・ヴィトン・オリエンタル・コレクション」の第二弾が2019年5月30日に発売されました。こちらは、前作のようにメンズ専用ではなく、ユニセックスの香りになっています。ルイ・ヴィトンの専属調香師、ジャック・キャヴァリエにより調香されました。
ルイ・ヴィトン

【ルイ ヴィトン】カクタス ガーデン(ジャック・キャヴァリエ)

2019年に発売された「パルファン ド コローニュ」の3種類のうちのひとつとして、ルイ・ヴィトンの専属調香師ジャック・キャヴァリエにより調香されました。リドリー・スコット監督の「テルマ&ルイーズ」の世界観を香りにしたものとも言われています。
ルイ・ヴィトン

【ルイ ヴィトン】サン ソング(ジャック・キャヴァリエ)

2019年に発売された「パルファン ド コローニュ」の3種類のうちのひとつとして、ルイ・ヴィトンの専属調香師ジャック・キャヴァリエにより調香されました。「太陽のうた」というネーミングの通り、底抜けに明るくて、哀愁のある「太陽がいっぱい」の香りなのです。
スポンサーリンク
スポンサーリンク