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エマニュエル・ウンガロ

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【エマニュエル ウンガロ】アパラシオン スカイ(ベアトリス・ピケ)

青りんごから始まる「フレグランス紀行」のはじまりはじまり。それは間違いなく10代に知り合っておきたかった出会いです。そして、この香りとボトル・デザインに対して物足りなくなった時から、その人の本格的なフレグランス紀行ははじまるのかもしれません。
ジーナ・ローランズ

【グロリア】(1980年版)21世紀の女たちのバイブル

21世紀のあらゆる年代の女性のためのバイブルがこの『グロリア』です。当時、世界最高の犯罪率を誇るサウス・ブロンクスを皮切りに、ニューヨークの生々しい風景の中で、グロリアが、エマニュエル・ウンガロの高級服を身に包み、小走りでハイヒールを履いたまま駆け抜けるのです。
ジーナ・ローランズ

『グロリア』Vol.2|ジーナ・ローランズとエマニュエル・ウンガロ

この作品の中で最も魅力的な衣装が、ラストに登場します。エマニュエル・ウンガロのラップドレスです。素晴らしい色彩感覚です。そして、このドレスを着たグロリアは、とても魅力的です。ふんわりと身体を包み込むようでいて、女性らしいボディラインを巧みに引き出すデザインです。
ジーナ・ローランズ

『グロリア』Vol.1|ジーナ・ローランズとニューヨークのスラム街

グロリア、あんたはすごい。タフで、クールで・・・やさしいよ。劇場公開時のキャッチコピーです。この素晴らしいキャッチコピーがこの作品のすべてを表しています。決して、いまどきのハリウッドスターのように、アンチエイジングに励み、綺麗なオバサマではない主人公グロリア。
その他のブランド

【エマニュエル ウンガロ】センソ(ジャック・ポルジュ)

「センソ」とは、イタリア語で「センス、感覚、官能」という意味です。フローラル・フルーティの香りは、1987年に当時既にシャネルの三代目専属調香師だったジャック・ポルジュによって調香され、1992年に再調香されました。
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【エマニュエル ウンガロ】ディーバ(ジャック・ポルジュ/フランソワ・ドゥマシー)

当時既にシャネルの三代目専属調香師だったジャック・ポルジュとフランソワ・ドゥマシーによって調香されたエマニュエル・ウンガロの第二弾フレグランスとして1983年に発表されました。「ディーバ」とは、イタリア語で「女神」「スーパースター」を意味します。
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【エマニュエル ウンガロ】アパラシオン(フランシス・クルジャン/フランソワーズ・ キャロン)

「幻影」という名のオリエンタル・フローラル・フルーティーな香りです。1979年にエルメスの「オー ドランジュ ヴェルト」を手がけたベテラン女性調香師フランソワーズ・ キャロンとフランシス・クルジャンによる競作です。
マドンナ

マドンナ伝説20(マドンナ・コンサートのファッション史5)(4ページ)

マドンナ略歴 1958年8月16日 ミシガン州ベイシティで生まれる(6人兄妹の3番目であり長女)。 1977年 ミシガン大学を中退し、35ドルを片手に、グレイハウンドバスでニューヨークへ。 1982年 「エヴリバディ」で歌手デビューを果たす...
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