究極のフレグランスガイド!各ブランドの聖典ページ一覧にすすむ

ライスの香り

ディプティック

【ディプティック】ロー パピエ(ファブリス・ペルグラン)

ディプティックから2023年3月16日に発売された「ロー パピエ」は、アフターコロナの世界を現しているような香りです。それは〝何も書かれていない白いページ〟から始まる香りです。つまり、そのもの自体に物語があるのではなく、物語が生まれてくるような香りなのです。ファブリス・ペルグランにより調香されました。
キリアン

【キリアン】ムーンライト イン ヘブン(カリス・ベッカー)

「楽園へと導く月明かり」という名のこの香りは、フレッシュ・マンゴなグルマンで、ハネムーンをテーマに作られた香りでもあります。それはカリス・ベッカーによる調香です。フレグランス史上はじめて、不幸を香りにしたフレグランス。この香りは、あなたを必ず不幸にしてくれます。
スポンサーリンク